※本リリースは、OpenText Corporationが2018年5月24日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーである、OpenText(本社:加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ:OTEX、TSX:OTC、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下オープンテキスト)は本日、米国の調査会社であるフォレスター・リサーチ社(NASDAQ:FORR)の最新レポート「The Forrester Wave: Digital Asset Management For Customer Experience, Q2 2018」において、デジタル資産管理(DAM)市場における包括的な見解から「OpenText Media Management」が評価され、カスタマーエクスペリエンス対応デジタル資産管理分野での「リーダー」に認定されたことを発表しました。
レポートには、次のように記載されています。「企業が多数のチャネルにコンテンツを提供する中、オープンテキストの強力なビジョンは、こうした今日の企業の課題を認識しており、グローバルなシステムインテグレーターとの優れたパートナー・エコシステムにより、大規模な展開をサポートしています。(中略)オープンテキスト製品は堅牢なソリューションであり、世界中に分散した、多数のユーザーと資産が関連する複雑なDAMニーズに応えます」
オープンテキストのシニアバイスプレジデント兼CMOであるPatricia Nagleは、次のように述べています。「フォレスター社により、カスタマーエクスペリエンス対応デジタル資産管理分野におけるリーダーに認定されたことを嬉しく思います。今回の評価は、当社の戦略とビジョンの正当性を実証・支持するだけでなく、ますますメディア中心となっているこの世界において、差別化と競争を模索している、コネクテッドエンタープライズと呼ばれるネットワークと接続されたインテリジェントな企業にとって、DAMが重要であることを明確に示すものであると考えられます」
Nagelはさらに、次のように述べています。「私たちの見解では、本レポートは、統合型のデジタル資産管理アプローチの重要性を強調しています。企業が成功を目指すのであれば、顧客と従業員に対し、表現力豊かでパーソナライズされたエクスペリエンスを提供する能力は不可欠です。企業ブランドを強化し、オーディエンスを魅了するインテリジェントな方法でメディア資産を活用することは、すべてのデジタルチャネルを通じて、競争上の重要な差別化要因となります」
OpenText Media Managementは、数々の受賞歴を誇るデジタル資産管理ソリューションであり、デジタルメディアの作成、整理、管理、提供を全社規模で行えるよう支援します。クリエイティブ部門は、自社の貴重なブランド資産を簡単かつ効果的に管理しつつ、複数のチャネル、アプリケーション、デバイスを対象に、視覚的に魅力的なエクスペリエンスを提供できます。
「Forrester Wave」の作成にあたって、フォレスター社は厳格なプロセスを導入しており、有力DAMベンダー各社の強みと弱みを評価しています。過去の調査、ユーザーニーズの評価、ベンダーと専門家へのインタビューを検証した上で、フォレスター社は包括的な評価基準を作成しており、「現在の製品」、「戦略」、「市場でのプレゼンス」の3つの大きなカテゴリーに分類される30の評価基準に照らし合わせ、ベンダー各社を評価しました。
詳細については、「The Forrester Wave: Digital Asset Management For Customer Experience, Q2 2018」をダウンロードしてください。
■オープンテキストについて
オープンテキストは、クラウドまたはオンプレミスの環境で、市場をリードする情報管理ソリューションを通じて企業や組織に洞察を提供します。日本国内では、エンタープライズ情報管理(EIM)ソリューション、クラウド型メッセージングサービス、B2Bインテグレーションサービス/EDI、組み込み型BIとビッグデータ分析、および顧客エンゲージメントソリューションを提供するカスタマーエクスペリエンス・ソフトウェアなど、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。詳しくはオープンテキスト株式会社のウェブサイトをご参照ください。 https://www.opentext.jp/
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーである、OpenText(本社:加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ:OTEX、TSX:OTC、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下オープンテキスト)は本日、米国の調査会社であるフォレスター・リサーチ社(NASDAQ:FORR)の最新レポート「The Forrester Wave: Digital Asset Management For Customer Experience, Q2 2018」において、デジタル資産管理(DAM)市場における包括的な見解から「OpenText Media Management」が評価され、カスタマーエクスペリエンス対応デジタル資産管理分野での「リーダー」に認定されたことを発表しました。
レポートには、次のように記載されています。「企業が多数のチャネルにコンテンツを提供する中、オープンテキストの強力なビジョンは、こうした今日の企業の課題を認識しており、グローバルなシステムインテグレーターとの優れたパートナー・エコシステムにより、大規模な展開をサポートしています。(中略)オープンテキスト製品は堅牢なソリューションであり、世界中に分散した、多数のユーザーと資産が関連する複雑なDAMニーズに応えます」
オープンテキストのシニアバイスプレジデント兼CMOであるPatricia Nagleは、次のように述べています。「フォレスター社により、カスタマーエクスペリエンス対応デジタル資産管理分野におけるリーダーに認定されたことを嬉しく思います。今回の評価は、当社の戦略とビジョンの正当性を実証・支持するだけでなく、ますますメディア中心となっているこの世界において、差別化と競争を模索している、コネクテッドエンタープライズと呼ばれるネットワークと接続されたインテリジェントな企業にとって、DAMが重要であることを明確に示すものであると考えられます」
Nagelはさらに、次のように述べています。「私たちの見解では、本レポートは、統合型のデジタル資産管理アプローチの重要性を強調しています。企業が成功を目指すのであれば、顧客と従業員に対し、表現力豊かでパーソナライズされたエクスペリエンスを提供する能力は不可欠です。企業ブランドを強化し、オーディエンスを魅了するインテリジェントな方法でメディア資産を活用することは、すべてのデジタルチャネルを通じて、競争上の重要な差別化要因となります」
OpenText Media Managementは、数々の受賞歴を誇るデジタル資産管理ソリューションであり、デジタルメディアの作成、整理、管理、提供を全社規模で行えるよう支援します。クリエイティブ部門は、自社の貴重なブランド資産を簡単かつ効果的に管理しつつ、複数のチャネル、アプリケーション、デバイスを対象に、視覚的に魅力的なエクスペリエンスを提供できます。
「Forrester Wave」の作成にあたって、フォレスター社は厳格なプロセスを導入しており、有力DAMベンダー各社の強みと弱みを評価しています。過去の調査、ユーザーニーズの評価、ベンダーと専門家へのインタビューを検証した上で、フォレスター社は包括的な評価基準を作成しており、「現在の製品」、「戦略」、「市場でのプレゼンス」の3つの大きなカテゴリーに分類される30の評価基準に照らし合わせ、ベンダー各社を評価しました。
詳細については、「The Forrester Wave: Digital Asset Management For Customer Experience, Q2 2018」をダウンロードしてください。
■オープンテキストについて
オープンテキストは、クラウドまたはオンプレミスの環境で、市場をリードする情報管理ソリューションを通じて企業や組織に洞察を提供します。日本国内では、エンタープライズ情報管理(EIM)ソリューション、クラウド型メッセージングサービス、B2Bインテグレーションサービス/EDI、組み込み型BIとビッグデータ分析、および顧客エンゲージメントソリューションを提供するカスタマーエクスペリエンス・ソフトウェアなど、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。詳しくはオープンテキスト株式会社のウェブサイトをご参照ください。 https://www.opentext.jp/