2018年5月、解説動画を制作する株式会社simpleshow Japan(所在地:東京都港区南青山4-5-25-101、代表取締役:吉田哲)は、抹茶の楽しみ方について解説する動画を制作し、公開しました。
唱歌「茶摘み」でも歌われるように、例年5月の八十八夜は新茶の収穫シーズンです。この時期には、新茶はもちろん、各社コンビニエンスストアや菓子メーカーによる抹茶スイーツなども楽しまれています。そして、海外への輸出量も増加しており、世界中で「Matcha」として愛されています。しかしながら、国内外を通して実際に抹茶を点てた経験のある方は多くなく、点て方自体を知っている方も少ないのではないでしょうか。
そこで株式会社simpleshow Japanでは、抹茶をより身近に楽しんでいただきたいと考え、「抹茶」解説動画の企画を立案。さらに、2020年の東京オリンピックを控えた今、インバウンド需要の高まりを見据えて、日本独自の文化に親しみを持っていただくことも目的とし、緑茶の輸出量が10年で約4倍※になるなど、日本茶の普及が急速に広がっている海外へ向けて外国人向けの英語版と同時に、日本語版もリリースいたしました。各メディアご担当者さまは、ぜひニュースや特集記事などで、インバウンド向けの情報として、本動画をご紹介いただけますと幸いです。
※緑茶の輸出量の推移:平成17年 1,096t、平成27年 4,127t(平成28年5月・農林水産省「茶をめぐる情勢」より)
この動画の制作にあたっては、クリエイティブ・ディレクター兼イラスト出演者兼茶道パート主客として、藤原鎌足を祖とする五摂家筆頭・近衞家の第33代次期当主 近衞忠大さま、イラスト出演者兼茶道パート亭主として、江戸時代初期の大名茶人で、千利休、古田織部と続いた茶道の本流を受け継ぎ、徳川将軍家の茶道指南役となった小堀遠州を流祖とする、武家茶道・遠州流茶道の小堀宗翔さまに、ご出演いただきました。また、監修として公益社団法人日本茶業中央会さま、日本茶輸出促進協議会さまに、多大なるご協力を賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げます。
唱歌「茶摘み」でも歌われるように、例年5月の八十八夜は新茶の収穫シーズンです。この時期には、新茶はもちろん、各社コンビニエンスストアや菓子メーカーによる抹茶スイーツなども楽しまれています。そして、海外への輸出量も増加しており、世界中で「Matcha」として愛されています。しかしながら、国内外を通して実際に抹茶を点てた経験のある方は多くなく、点て方自体を知っている方も少ないのではないでしょうか。
そこで株式会社simpleshow Japanでは、抹茶をより身近に楽しんでいただきたいと考え、「抹茶」解説動画の企画を立案。さらに、2020年の東京オリンピックを控えた今、インバウンド需要の高まりを見据えて、日本独自の文化に親しみを持っていただくことも目的とし、緑茶の輸出量が10年で約4倍※になるなど、日本茶の普及が急速に広がっている海外へ向けて外国人向けの英語版と同時に、日本語版もリリースいたしました。各メディアご担当者さまは、ぜひニュースや特集記事などで、インバウンド向けの情報として、本動画をご紹介いただけますと幸いです。
※緑茶の輸出量の推移:平成17年 1,096t、平成27年 4,127t(平成28年5月・農林水産省「茶をめぐる情勢」より)
この動画の制作にあたっては、クリエイティブ・ディレクター兼イラスト出演者兼茶道パート主客として、藤原鎌足を祖とする五摂家筆頭・近衞家の第33代次期当主 近衞忠大さま、イラスト出演者兼茶道パート亭主として、江戸時代初期の大名茶人で、千利休、古田織部と続いた茶道の本流を受け継ぎ、徳川将軍家の茶道指南役となった小堀遠州を流祖とする、武家茶道・遠州流茶道の小堀宗翔さまに、ご出演いただきました。また、監修として公益社団法人日本茶業中央会さま、日本茶輸出促進協議会さまに、多大なるご協力を賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げます。
【作品概要】
■タイトル:「抹茶 ~誰でも楽しめる抹茶の魅力~」
(Do you know how to make Matcha?)
■制作:simpleshow Japan
■URL:https://www.youtube.com/watch?v=3E58kz_fHQ8(日本語版)
https://www.youtube.com/watch?v=5BRp9XpdL5s(英語版)
■動画の長さ:3分59秒(日本語)、3分59秒(英語)
■内容:初めて「マッチャのアイスクリーム」を食べたエマは、そのおいしさに感動! でも「マッチャ」が何か、よく知りません。そこへ日本通の友人・ヒロが現れて……。抹茶の由来や「茶道」の魅力、そして点て方など、「抹茶」の基礎的な知識から簡単に楽しむ方法まで、4分でシンプルに解説。視聴者が抹茶に興味を持ち、自分もやってみたい! と思ってもらえるように構成しました。
■クリエイティブ・ディレクター:近衞 忠大(このえ ただひろ)
■出演:小堀 宗翔(こぼり そうしょう) 遠州流茶道 http://www.enshuryu.com/
近衞 忠大(このえ ただひろ)
■監修:公益社団法人日本茶業中央会・日本茶輸出促進協議会
■本解説動画の2次利用について:
WEBサイトにYouTubeのリンクをはめ込んでいただくことは、全く問題ございませんが、事後でもご一報頂けると助かります。また、予めご連絡いただいた上で「提供:simpleshow」と表記していただければ、テレビのニュースやWEBニュース等で動画を「部分利用」していただくことも可能です。さらに、セミナーといった各種イベントでご活用いただくことも可能です。必ず事前のご連絡をお願いいたします。
◆「simpleshow」とは?
住所:東京都港区南青山4-5-25-101
WEBサイト:http://simpleshow.com/
simpleshowは、ドイツ発の解説動画(Explainer Video)専門の企画制作会社。難しいメッセージを分かりやすく伝えて理解促進させる解説動画は、欧米を中心に、企業や学校の教育現場やWEBマーケティングの最前線で活用されていますが、独自のペーパーカット・アニメーション・ノウハウを追求するsimpleshowは、2008年ドイツ創業後、イギリス、スイス、ルクセンブルク、シンガポール、マレーシア、香港、アメリカ、そして2014年に日本とグローバルに成長を続ける解説動画界のリーディングカンパニーです。これまで10,000本以上の解説動画を50以上の言語で制作して、世界の名だたる企業・団体の課題を解決しています。
最大の特長は、本社内に設置されたsimpleshow Academyという研究開発兼教育機関。クライアントの課題をターゲットに「記憶」させ「共感」させるsimpleshowメソッド(※)の研究開発を産学連携で行うと共に、世界中のsimpleshowスタッフの教育と品質管理を行っています。
※「simpleshowメソッド」について
人間は本能的に指で示された場所に思わず注目してしまう原理を利用して、重要なイラストや場面転換を手で行いアテンションを高める工夫をしています。また、メッセージに脳を集中させるべく、視覚情報は少なくして、白黒の色構成にしています。アナログとデジタルの融合が、ハイビジョン画面でもスマートフォン画面でも、視聴者の心に親しみと共感を生み出します。他にも科学調査に基づいた様々なテクノロジーが、simpleshowには用いられています。
simpleshow Facebook:https://www.facebook.com/simpleshowjapan
simpleshow YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCAa2Ee2mjUMhmZlylExTy2w/playlists
<お問い合わせ先>
株式会社simpleshow Japan(シンプルショージャパン)
広報担当:青山
電話番号:03-6447-4485(平日9:30-18:30)
Eメール:info.japan@simpleshow.com
WEBサイト:http://simpleshowjapan.com/
★お気軽に、ご質問、ご相談ください。