国際博物館会議(ICOM)では、5月18日を「国際博物館の日」とし、毎年世界共通のテーマを設け、博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールしています。
本年の世界共通テーマは “Hyperconnected museums : New approaches, new publics”(新次元の博物館のつながり-新たなアプローチ、新たな出会い-)。
大分県立美術館は、「国際博物館の日」の記念事業として、以下2つのイベントを開催いたします。
OPAMサポーターボランティアガイドが、お客様向けギャラリーツアーを開館以来、初めて行う記念すべきデビュー日となります。
教育普及の「夜のおとなの金曜講座」では、貝から紫を作るなどの色材実験のお話をします。
また、先着100名様には、1階インフォメーションでOPAM特製クリアファイルをプレゼントします。
美術に興味のある方も、そうでない方も、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
(1)OPAMサポーターボランティアガイドによる「コレクション展I」ギャラリーツアー
日時:5月18日(金) 午前の部11:00~12:00/午後の部14:00~15:00
対象:どなたでも(要コレクション展観覧券 一般300円、大学・高校生200円、中学生以下無料)
場所:3階 コレクション展示室入口にお集まりください。
(2)夜のおとなの金曜講座 大分県から絵の具をつくる「貝紫」
数少ない動物系から紫の色材を得る楽しいお話です。
日時:5月18日(金)18:30~19:30
対象:中学生から一般 15名程度/無料
場所:2階 アトリエ
「国際博物館の日」は、なぜ、5月18日なのか?
1977年にモスクワで開催されたICOMの第11回大会で、「国際博物館の日」を設ける決議が採択されました。第11回大会は5月18日から29日まで開催されたことから、5月18日を「国際博物館の日」としたようです。
詳細はこちら(OPAMホームページ)
http://www.opam.jp/topics/detail/431
■お問い合わせ 大分県立美術館 美術館管理課 広報担当 宇都宮、木藤、後藤、植木
Tel:097-533-4500 Fax:097-533-4567 Email:info@opam.jp
本年の世界共通テーマは “Hyperconnected museums : New approaches, new publics”(新次元の博物館のつながり-新たなアプローチ、新たな出会い-)。
大分県立美術館は、「国際博物館の日」の記念事業として、以下2つのイベントを開催いたします。
OPAMサポーターボランティアガイドが、お客様向けギャラリーツアーを開館以来、初めて行う記念すべきデビュー日となります。
教育普及の「夜のおとなの金曜講座」では、貝から紫を作るなどの色材実験のお話をします。
また、先着100名様には、1階インフォメーションでOPAM特製クリアファイルをプレゼントします。
美術に興味のある方も、そうでない方も、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
(1)OPAMサポーターボランティアガイドによる「コレクション展I」ギャラリーツアー
日時:5月18日(金) 午前の部11:00~12:00/午後の部14:00~15:00
対象:どなたでも(要コレクション展観覧券 一般300円、大学・高校生200円、中学生以下無料)
場所:3階 コレクション展示室入口にお集まりください。
(2)夜のおとなの金曜講座 大分県から絵の具をつくる「貝紫」
数少ない動物系から紫の色材を得る楽しいお話です。
日時:5月18日(金)18:30~19:30
対象:中学生から一般 15名程度/無料
場所:2階 アトリエ
「国際博物館の日」は、なぜ、5月18日なのか?
1977年にモスクワで開催されたICOMの第11回大会で、「国際博物館の日」を設ける決議が採択されました。第11回大会は5月18日から29日まで開催されたことから、5月18日を「国際博物館の日」としたようです。
詳細はこちら(OPAMホームページ)
http://www.opam.jp/topics/detail/431
■お問い合わせ 大分県立美術館 美術館管理課 広報担当 宇都宮、木藤、後藤、植木
Tel:097-533-4500 Fax:097-533-4567 Email:info@opam.jp