報道機関各位
2018年5月1日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記の福岡開催セミナーに登壇致します。
演題: 「基礎から学ぶ内部統制ポイント講座
~働き方改革・ダイバーシティ経営・リスク管理・情報セキュリティ等はすべて内部統制が出発点~」
講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲(とむら とものり)
主催: 一般社団法人 日本経営協会 九州本部
会場: (一社)日本経営協会 九州本部
福岡市博多区博多駅前1-6-16 西鉄博多駅前ビル7階
費用: 金27,000円(税込): (一社)日本経営協会の会員さま
金32,400円(税込): 一般ご参加者さま
お申込み: インターネットからのお申込みは下記URLリンク先の(一社)日本経営協会(九州本部)にて。
http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60010438&mikey=2a235f97-907a-408e-b940-68a80864b071&p=&ps=
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2018.May.18.IC.Tomura.pdf
【概要】
日本でコンプライアンス・CSR・内部統制や、ワークライフバランス、ダイバーシティ経営などが注目される以前から、世界標準で国連にて実践・指導してきた講師が、日本の企業・組織が陥りがちなポイントをときほぐし、本来のバランス感ある柔軟な経営・運営としての内部統制をはやわかり講座でお届けします。次のような 言葉を聞き、「えっ?」と思った方は、既に誤解・よくハマル落とし穴に陥っているかもしれません。
・「内部統制は利益至上主義で当然」
・「働き方改革の出発点は内部統制」
・「コンプライアンス違反という日本語は本来成立しない」
・「情報セキュリティ対策はカネがかかる」
・「リスクはゼロにはならない」などなど
古くて新しい「内部統制」について、気になる最近の課題を解決する対策として、わかりやすさと本質的理解を交えて、1日間で健全に儲け続ける極意をお届けいたします。
【担当講師より】
働き方改革、サイバーセキュリティ対策やハラスメント対策などの出発点が「内部統制」という、ごく当たり前のことでも誤解が多いようです。会社法の内部統制や財務の内部統制など、偏った内容に植えつけられた固定観念をときほぐし、柔軟で健全な経営・運営で発展を目指す内部統制の極意をお届けいたします。
【プログラム】
1.健全に儲け続けるための仕組みと対応
・大切なキーワードは「ひらがな4文字の原則」に集約される
~未然予防と事後の根本的な対処~
・「コンプライアンス」=「法令遵守」+「社会的規範の尊重」
~「コンプライアンス違反」という日本語は本来成立しない~
・経営・組織運営のベストプラクティスの集大成が内部統制
~働き方改革・ダイバーシティ経営・リスク管理もその範疇~
・身近な内部統制(「オフィス編」・「居酒屋」/喫茶室編」)
~日々の身近なことの積み重ねが内部統制の基本~
・リスク対策で何をどこまでやるかを決める手軽な方法
~A3用紙1枚・色鉛筆3本でできる意思決定の手法~
・中学生1年生までに習う漢字「7文字の原則」で対応する
~やさしくわかる日々の内部統制と健全な対応策~
・いざという時の「8文字の原則」
~事件・事故・不祥事などでの鉄則~ など
2.働き方改革・ダイバーシティ経営という「内部統制」
・内部統制の業務活動の有効性・効率性UPが働き方改革
・講師の顧問先での「働き方改革」奮闘記と工夫例
・禁止型の「残業するな」ではなくインセンティブをつける対応
・ダイバーシティ経営の本質・課題・陥りやすいワナと対策
・戦略的ダイバーシティ経営型BCP(事業継続計画)
・国連での世界標準のダイバーシティ対応:講師の体験談
・ダイバーシティ経営の原点は「3文字の原則」にある
・論理的思考の暴走とバランス感ある対応
・働き方改革のカギは生き方改革&ハラスメント対策
・ダイバーシティ経営モデルの「ベクトル・ガードレール・アプローチ」による対応 など
3.IT統制での「やさしくわかる情報セキュリティ対策」
・最近のサイバーセキュリティの動向や留意点
・無料でデキル!情報セキュリティ力UPポイント・工夫
・「7つの対策」で身近に手軽に取り組むサイバー対策
・全国各社・各組織で見受けられる情報セキュリティの弱点
・改正個人情報保護法・マイナンバーにおけるセキュリティ
~技術的安全管理措置はやわかり講座~
・「賢く安く借りて使うIT環境」としてのクラウドで、有事の集中防衛シェルターとして守りも備えて効率化する
・内部統制と働き方改革で安全に「場所に縛られないIT環境」による働く場所の多様化・どこでもオフィス化・在宅勤務など
・ITの新規投資はいらない!「社内IT埋蔵金」を発掘せよ!
・健全に儲け続けるためのIT・情報セキュリティ対策 など
4.質疑応答・まとめ
※最新動向や当日ご参加の皆さまのご関心事などによって、プログラムや項目等をアップデート・変更させて頂く場合がございます。
【講師プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
A4縦1枚ものプロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%のみに教授会や学長等の推薦により人物評価・成績評価で授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
民間企業にて、企業役員として人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長、ドローン振興センター センター長、自治体監査内部統制啓発センター センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長、災害対策公共安全センター センター長、公務人材育成センター センター長を担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを世界初で提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた総務省との各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
ご提供中の指導内容(一例)
・ドローン活用術(ビジネス編・公務編・災害対策編)
・役員研修(コンプライアンス・法務・リスク管理対策)
・コンプライアンス経営
・ダイバーシティ経営の本質・課題・副作用と具体策
・リスクマネジメント/危機管理のポイント
・防災/事業継続/災害復旧のポイント
・ハードクレームの危機管理術
・危機管理広報と謝罪会見の実践ポイント
・情報セキュリティのかしこく安く実効性ある対応策
・人工知能(AI)・IoT・ビッグデータでこれからどうなる?どうする?
・販促/拡販のポイントと小が大に勝つマーケティング対策
・IT活用による生き方・働き方・休み方変革
・地方公会計改革
・各種法改正の早わかりポイント解説
・階層別研修
・自治体・公務における階層別研修
・など(毎年1テーマは新たに開拓し次の一手をご提供中)
詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
<保有資格など>
防災士
第三種放射線取扱主任者資格者
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経産省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
陸上・海上・航空特殊無線技士
公認不正検査士(CFE)
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
2018年5月1日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記の福岡開催セミナーに登壇致します。
演題: 「基礎から学ぶ内部統制ポイント講座
~働き方改革・ダイバーシティ経営・リスク管理・情報セキュリティ等はすべて内部統制が出発点~」
講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲(とむら とものり)
主催: 一般社団法人 日本経営協会 九州本部
会場: (一社)日本経営協会 九州本部
福岡市博多区博多駅前1-6-16 西鉄博多駅前ビル7階
費用: 金27,000円(税込): (一社)日本経営協会の会員さま
金32,400円(税込): 一般ご参加者さま
お申込み: インターネットからのお申込みは下記URLリンク先の(一社)日本経営協会(九州本部)にて。
http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60010438&mikey=2a235f97-907a-408e-b940-68a80864b071&p=&ps=
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2018.May.18.IC.Tomura.pdf
【概要】
日本でコンプライアンス・CSR・内部統制や、ワークライフバランス、ダイバーシティ経営などが注目される以前から、世界標準で国連にて実践・指導してきた講師が、日本の企業・組織が陥りがちなポイントをときほぐし、本来のバランス感ある柔軟な経営・運営としての内部統制をはやわかり講座でお届けします。次のような 言葉を聞き、「えっ?」と思った方は、既に誤解・よくハマル落とし穴に陥っているかもしれません。
・「内部統制は利益至上主義で当然」
・「働き方改革の出発点は内部統制」
・「コンプライアンス違反という日本語は本来成立しない」
・「情報セキュリティ対策はカネがかかる」
・「リスクはゼロにはならない」などなど
古くて新しい「内部統制」について、気になる最近の課題を解決する対策として、わかりやすさと本質的理解を交えて、1日間で健全に儲け続ける極意をお届けいたします。
【担当講師より】
働き方改革、サイバーセキュリティ対策やハラスメント対策などの出発点が「内部統制」という、ごく当たり前のことでも誤解が多いようです。会社法の内部統制や財務の内部統制など、偏った内容に植えつけられた固定観念をときほぐし、柔軟で健全な経営・運営で発展を目指す内部統制の極意をお届けいたします。
【プログラム】
1.健全に儲け続けるための仕組みと対応
・大切なキーワードは「ひらがな4文字の原則」に集約される
~未然予防と事後の根本的な対処~
・「コンプライアンス」=「法令遵守」+「社会的規範の尊重」
~「コンプライアンス違反」という日本語は本来成立しない~
・経営・組織運営のベストプラクティスの集大成が内部統制
~働き方改革・ダイバーシティ経営・リスク管理もその範疇~
・身近な内部統制(「オフィス編」・「居酒屋」/喫茶室編」)
~日々の身近なことの積み重ねが内部統制の基本~
・リスク対策で何をどこまでやるかを決める手軽な方法
~A3用紙1枚・色鉛筆3本でできる意思決定の手法~
・中学生1年生までに習う漢字「7文字の原則」で対応する
~やさしくわかる日々の内部統制と健全な対応策~
・いざという時の「8文字の原則」
~事件・事故・不祥事などでの鉄則~ など
2.働き方改革・ダイバーシティ経営という「内部統制」
・内部統制の業務活動の有効性・効率性UPが働き方改革
・講師の顧問先での「働き方改革」奮闘記と工夫例
・禁止型の「残業するな」ではなくインセンティブをつける対応
・ダイバーシティ経営の本質・課題・陥りやすいワナと対策
・戦略的ダイバーシティ経営型BCP(事業継続計画)
・国連での世界標準のダイバーシティ対応:講師の体験談
・ダイバーシティ経営の原点は「3文字の原則」にある
・論理的思考の暴走とバランス感ある対応
・働き方改革のカギは生き方改革&ハラスメント対策
・ダイバーシティ経営モデルの「ベクトル・ガードレール・アプローチ」による対応 など
3.IT統制での「やさしくわかる情報セキュリティ対策」
・最近のサイバーセキュリティの動向や留意点
・無料でデキル!情報セキュリティ力UPポイント・工夫
・「7つの対策」で身近に手軽に取り組むサイバー対策
・全国各社・各組織で見受けられる情報セキュリティの弱点
・改正個人情報保護法・マイナンバーにおけるセキュリティ
~技術的安全管理措置はやわかり講座~
・「賢く安く借りて使うIT環境」としてのクラウドで、有事の集中防衛シェルターとして守りも備えて効率化する
・内部統制と働き方改革で安全に「場所に縛られないIT環境」による働く場所の多様化・どこでもオフィス化・在宅勤務など
・ITの新規投資はいらない!「社内IT埋蔵金」を発掘せよ!
・健全に儲け続けるためのIT・情報セキュリティ対策 など
4.質疑応答・まとめ
※最新動向や当日ご参加の皆さまのご関心事などによって、プログラムや項目等をアップデート・変更させて頂く場合がございます。
【講師プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
A4縦1枚ものプロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%のみに教授会や学長等の推薦により人物評価・成績評価で授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
民間企業にて、企業役員として人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長、ドローン振興センター センター長、自治体監査内部統制啓発センター センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長、災害対策公共安全センター センター長、公務人材育成センター センター長を担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを世界初で提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた総務省との各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
ご提供中の指導内容(一例)
・ドローン活用術(ビジネス編・公務編・災害対策編)
・役員研修(コンプライアンス・法務・リスク管理対策)
・コンプライアンス経営
・ダイバーシティ経営の本質・課題・副作用と具体策
・リスクマネジメント/危機管理のポイント
・防災/事業継続/災害復旧のポイント
・ハードクレームの危機管理術
・危機管理広報と謝罪会見の実践ポイント
・情報セキュリティのかしこく安く実効性ある対応策
・人工知能(AI)・IoT・ビッグデータでこれからどうなる?どうする?
・販促/拡販のポイントと小が大に勝つマーケティング対策
・IT活用による生き方・働き方・休み方変革
・地方公会計改革
・各種法改正の早わかりポイント解説
・階層別研修
・自治体・公務における階層別研修
・など(毎年1テーマは新たに開拓し次の一手をご提供中)
詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
<保有資格など>
防災士
第三種放射線取扱主任者資格者
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経産省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
陸上・海上・航空特殊無線技士
公認不正検査士(CFE)
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/