2018年04月27日 12:00

【グラッドキューブ】スポーツ × AI × データ解析メディアの「SPAIA（スパイア）」 Jリーグ速報に新機能追加

株式会社グラッドキューブ（本社：大阪市中央区　代表取締役CEO 金島弘樹　以下：当社）は、4月25日付で当社が提供するスポーツメディア「SPAIA（スパイア）」のJリーグ情報にレーダーチャートやホットゾーン、テキスト速報など7つの新機能をリリースいたしました。

株式会社グラッドキューブ（本社：大阪市中央区　代表取締役CEO 金島弘樹　以下：当社）は、当社が提供するスポーツメディア「SPAIA（スパイア）」のJリーグ情報に新機能をリリースしたことをお知らせいたします。

■Jリーグファンが楽しめる試合データ
試合前にフォーメーションや過去成績、スタッツ情報を確認している人が多いといわれるサッカーファンに、より試合を楽しんでもらうため、スポーツ × AI × データ解析に特化したメディア「SPAIA（スパイア）」は試合データを楽しめる新機能を追加いたしました。

【Jリーグコンテンツ試合プレビュー】
・レーダーチャート
リーグの特色や得意とする攻撃やプレイ方法が読み取れる、今シーズンの試合データからゴール数やシュート数など8項目の偏差値を算出したグラフ

・ホットゾーン
ピッチを24分割したそれぞれのエリアで行われたプレーの頻度（ボール接触数）を、ヒートマップで表現したグラフ

・時間帯別成績
今シーズンの試合データを集計し、得失点など10項目でチーム通算成績を前半後半で分けたことによりチームの戦術やスタイルを知ることができる機能

【試合経過】
・テキスト速報
試合中にTwitterのような形式でリアルタイムに状況が閲覧できる機能

【スタッツ】
・スタッツ内
オフサイド、ファウル、退場の3項目を新たに追加
・方向別パス（SPAIA独自の機能）
前後左右のパス方向を回数と割合で示すビジュアルコンテンツ

【試合レポート】
・出場成績（SPAIA独自の機能）
試合に出場した選手のシュート数、アシスト数など各プレー項目成績を表示する機能

■試合開始前から終了後も一貫して楽しめる充実コンテンツ
試合開始前には、AI予想データと見比べ、試合プレビューからその試合がどのように運ぶのか、様々なデータを基に出場選手や得失点等を一緒に予想していただけます。試合中はスタッツデータやテキスト速報を見ながら試合状況や選手の活躍を確認することができ、試合終了後には、試合レポートから戦評や試合結果を確認できます。
データを見ながら試合を楽しみたいファンは勿論、外出先で動画音声が使用できないときにもリアルタイムで試合状況がわかる、充実したコンテンツを提供しております。

■「SPAIA（スパイア）」について
スポーツメディア「SPAIA（スパイア）」はスポーツ × AI × データ解析で、スポーツの観方を変え、将来的には世界のスポーツデータメディアプラットフォームにすることを目標に掲げております。より多くの方にスポーツの素晴らしさを伝えると共に、AIを搭載したデータ解析でこれまでにないスポーツの楽しみ方を提供してまいります。
メディアURL: https://spaia.jp/

■株式会社グラッドキューブについて
当社は、デジタルマーケティング事業を主軸とし、ウェブサイト解析・改善ASP事業、メディア事業と幅広く展開する企業です。
所在地　：大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名：代表取役CEO　金島弘樹
資本金　：8,549万円（資本準備金 7,549万円）
事業内容：デジタルマーケティング事業、ウェブサイト解析・改善ASP事業、メディア事業、ゲーム事業

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