2018年4月26日、ICT企業向けセールスリードデータ「Datanyze(データナイズ)」の日本総販売代理店であるデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社インターアローズ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:男澤洋二)は、「Datanyze(データナイズ)」の提供サービスに新機能「Predict(プリディクト)」が搭載されたことを発表した。(搭載日:2018年4月26日)
米国「Datanyze(データナイズ)」は、世界最大のテクノロジーレビューサービスG2Crowdから「2018ベストソフトウエア賞」を受賞したセールスリードデータである。250か国の3,500万ウェブサイト、9,000テクノロジーツール、および300万アプリのデータを24時間毎にトラッキングし、「どの会社が、何時、どんなテクノロジーツールを導入したのか?」をICT企業へ提供する。営業戦略を効率化できるリードデータとして、世界1,000社以上のICTやテクノロジーツール企業の営業&マーケティング担当に利用されている。日本においては、昨年5月より、(株)インターアローズが販売を開始した。
この新機能は、ICT企業のツールが採用されている企業の様々なテクノロジーの種類、業種、従業員数、サイト訪問者数などの相関関係を洗い出し、共通特性を瞬時に分類の上、新たな顧客候補とその見込度を提示する。このモデルを、競合製品を採用する企業の全てのテクノロジー利用状況へ当てはめると、競合から乗換える確率の高さも予測できる。しかも、この新機能による予測は、約5分ほどで完了する。
競合他社テクノロジーツールへの入替えが頻繁であるICT業界において、タイムリーな見込度の可視化と、成約率の最大化は不可欠である。「Datanyze(データナイズ)」は、更に、テクノロジー業界シェアやトレンド、新製品の販売情報、最大5年分のツール入替え履歴も提供する。また、分析されたデータはAPIやCVSにより、Salesforceなど社内システムと統合し、広く社内で共有できる。「Datanyze(データナイズ)」の活用により、日本のICT企業の営業戦略が大きく効率化し、更なる機会を創出する事が期待できるかもしれない。
【Datanyze(データナイズ)概要】
リアルタイムで世界250か国の3,500万ウェブ、9,000テクノロジーツール、300万アプリ、900SDKのオープンデータを解析して競合テクノロジーツールの利用状況をトラッキングする、ICT企業のためのセールスリードデータ
本社: 米国カリフォルニア州San Mateo
CEO: Ilya Semin
プラットフォーム: クラウドサービス、Chromeアドオン
価格: 年契約
クライアント: Google、Salesforce、Marketo、Hubspot、Criteo、Zendesk、CDNetworks、Brightcove、Teads、ajust、indeed、iCIMS、Magentoなど世界1,000社以上
【株式会社インターアローズ概要】
株式会社インターアローズは、東京と英国を拠点とするデジタルマーケティングエージェンシー。グローバルデータやアナリティクス、及び、日本には無いデジタル・マーケティング・ソリューションを提供している。
インターアローズが国内で展開している海外データやソリューションサービスは、アプリのダウンロード数と売上、MAU、DAUデータを提供する「PRIORI DATA(プライオリデータ)」、デジタル・マーケット測定のリーディング企業である「comScore(コムスコア)」、AI技術を活用した世界最大のコンシューマー行動分析ビッグデータ「SQREEM(スクリーム)」等がある。
【本件のお問い合わせ】
「Datanyze(データナイズ)」日本総販売代理店
株式会社 インターアローズ
本社: 141-0031 東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル9階
TEL: 03-6431-8022
メール: datanyze@interarrows.com
URL: http://datanyze.jp/
米国「Datanyze(データナイズ)」は、世界最大のテクノロジーレビューサービスG2Crowdから「2018ベストソフトウエア賞」を受賞したセールスリードデータである。250か国の3,500万ウェブサイト、9,000テクノロジーツール、および300万アプリのデータを24時間毎にトラッキングし、「どの会社が、何時、どんなテクノロジーツールを導入したのか?」をICT企業へ提供する。営業戦略を効率化できるリードデータとして、世界1,000社以上のICTやテクノロジーツール企業の営業&マーケティング担当に利用されている。日本においては、昨年5月より、(株)インターアローズが販売を開始した。
この新機能は、ICT企業のツールが採用されている企業の様々なテクノロジーの種類、業種、従業員数、サイト訪問者数などの相関関係を洗い出し、共通特性を瞬時に分類の上、新たな顧客候補とその見込度を提示する。このモデルを、競合製品を採用する企業の全てのテクノロジー利用状況へ当てはめると、競合から乗換える確率の高さも予測できる。しかも、この新機能による予測は、約5分ほどで完了する。
競合他社テクノロジーツールへの入替えが頻繁であるICT業界において、タイムリーな見込度の可視化と、成約率の最大化は不可欠である。「Datanyze(データナイズ)」は、更に、テクノロジー業界シェアやトレンド、新製品の販売情報、最大5年分のツール入替え履歴も提供する。また、分析されたデータはAPIやCVSにより、Salesforceなど社内システムと統合し、広く社内で共有できる。「Datanyze(データナイズ)」の活用により、日本のICT企業の営業戦略が大きく効率化し、更なる機会を創出する事が期待できるかもしれない。
【Datanyze(データナイズ)概要】
リアルタイムで世界250か国の3,500万ウェブ、9,000テクノロジーツール、300万アプリ、900SDKのオープンデータを解析して競合テクノロジーツールの利用状況をトラッキングする、ICT企業のためのセールスリードデータ
本社: 米国カリフォルニア州San Mateo
CEO: Ilya Semin
プラットフォーム: クラウドサービス、Chromeアドオン
価格: 年契約
クライアント: Google、Salesforce、Marketo、Hubspot、Criteo、Zendesk、CDNetworks、Brightcove、Teads、ajust、indeed、iCIMS、Magentoなど世界1,000社以上
【株式会社インターアローズ概要】
株式会社インターアローズは、東京と英国を拠点とするデジタルマーケティングエージェンシー。グローバルデータやアナリティクス、及び、日本には無いデジタル・マーケティング・ソリューションを提供している。
インターアローズが国内で展開している海外データやソリューションサービスは、アプリのダウンロード数と売上、MAU、DAUデータを提供する「PRIORI DATA(プライオリデータ)」、デジタル・マーケット測定のリーディング企業である「comScore(コムスコア)」、AI技術を活用した世界最大のコンシューマー行動分析ビッグデータ「SQREEM(スクリーム)」等がある。
【本件のお問い合わせ】
「Datanyze(データナイズ)」日本総販売代理店
株式会社 インターアローズ
本社: 141-0031 東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル9階
TEL: 03-6431-8022
メール: datanyze@interarrows.com
URL: http://datanyze.jp/