株式会社集英社が運営するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて連載中の
広告業界のクリエイターの内情を描いた人気マンガ『左ききのエレン』(著・かっぴー/nifuni)と
サントリービール株式会社「ザ・プレミアム・モルツ」によるコラボマンガを5月1日(火)より、
第1話・第2話・第3話と3回にわたって連載いたします。
『左ききのエレン』は、アートや広告制作に関わるクリエイターの情熱や葛藤と、
広告業界の内情を描いた作品で、本企画のコラボマンガは、主人公たちに
サントリービール株式会社の「ザ・プレミアム・モルツ」の仕事依頼が来ることから始まります。
実在する「ザ・プレミアム・モルツ」という商品の広告制作をめぐる主人公たちの苦悩や、
まっすぐに“広告制作”と向き合う姿が描かれ、本作ならではの、
胸が熱くなるストーリーとなっています。また、“神谷チーム”の最後の仕事としても必見です。
コラボマンガは、5月1日(火)の第1話から連載がスタートし、
5月5日(土)に第2話、そして5月7日(月)に第3話を公開する予定です。
5月31日(木)まで公開。
https://www.shonenjump.com/p/sp/1805/eren-suntory/
広告業界のクリエイターの内情を描いた人気マンガ『左ききのエレン』(著・かっぴー/nifuni)と
サントリービール株式会社「ザ・プレミアム・モルツ」によるコラボマンガを5月1日(火)より、
第1話・第2話・第3話と3回にわたって連載いたします。
『左ききのエレン』は、アートや広告制作に関わるクリエイターの情熱や葛藤と、
広告業界の内情を描いた作品で、本企画のコラボマンガは、主人公たちに
サントリービール株式会社の「ザ・プレミアム・モルツ」の仕事依頼が来ることから始まります。
実在する「ザ・プレミアム・モルツ」という商品の広告制作をめぐる主人公たちの苦悩や、
まっすぐに“広告制作”と向き合う姿が描かれ、本作ならではの、
胸が熱くなるストーリーとなっています。また、“神谷チーム”の最後の仕事としても必見です。
コラボマンガは、5月1日(火)の第1話から連載がスタートし、
5月5日(土)に第2話、そして5月7日(月)に第3話を公開する予定です。
5月31日(木)まで公開。
https://www.shonenjump.com/p/sp/1805/eren-suntory/
◆◆コラボ企画に至った経緯◆◆
本企画は、『左ききのエレン』の作者であるかっぴー氏とサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の
ツイッター上でのやり取りをきっかけに実現しました。
『左ききのエレン』は、アートや広告制作に関わるクリエイターの情熱や葛藤と、
広告業界の内情を描いた作品で、大手広告代理店・目黒広告社に勤める
クリエイター・朝倉光一が主人公の物語です。
作中の取引先の中に、架空の企業として大手飲料メーカーの「サニートライ」という
企業が登場します。この「サニートライ」という企業名が「サントリー」に似ていることから、
サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」のツイッターアカウントが
「もしかしてサニートライはサントリーのことなのでは・・・」とのツイートを投稿(2018年3月5日)。
その後のやり取りで、残念ながらサントリーをモデルにしているわけではなかったものの、
「プレモルも目黒広告社に広告制作をお願いしたい・・・!」という、サントリーのアカウントから
かっぴー氏への声がけをきっかけに、コラボ企画が動きだしました。
何気ないツイートから実現に至った夢のコラボ企画となっています。
◆◆左利きのエレン概要◆◆
集英社「少年ジャンプ+」連載中。
広告業界・デザイン業界の熱くて泥臭いキャラクターたちを描いた、
人気沸騰の「新時代のクリエイター群像劇」。
原作はかっぴー氏、作画・nifuni氏が務める。
【PROFILE】
かっぴー
1985年神奈川生まれ。漫画家、株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画『フェイスブックポリス』をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、『フェイスブックポリス』の続編『SNSポリス』をはじめ『おしゃ家ソムリエおしゃ子』『おしゃれキングビート!』『裸の王様VSアパレル店員』などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。漫画の広告起用に「サントリー」「ヤフオク!」「パナソニック」「UHA味覚糖」など。また、WEBサイト「cakes」で『左ききのエレン』を連載、nifuni氏を作画担当に迎えたリメイク版が「少年ジャンプ+」で連載中のほか、ジャンプSQ.にて『アントレース』、ファッション誌「SPUR」にて『みーはーちゃんねる』を好評連載中。
nifuni
1987年生まれ。国立高岡短期大学(現・富山大学芸術文化学部)にて金属工芸を学んだ後、株式会社ケイ・ウノへ入社。ジュエリーデザイナーとして8年間勤め、デザインだけでなくマネジメントや店舗の立ち上げにも携わる。またその傍ら、ライフワークとして絵画やドローイング作品を自主制作し地元富山県で毎年美大出身のメンバーと共に展覧会を開くなど、絵描きとしての活動を続けてきた。現在漫画家デビュー作であるリメイク版『左ききのエレン』の作画を担当、「少年ジャンプ+」にて連載中。
本企画は、『左ききのエレン』の作者であるかっぴー氏とサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の
ツイッター上でのやり取りをきっかけに実現しました。
『左ききのエレン』は、アートや広告制作に関わるクリエイターの情熱や葛藤と、
広告業界の内情を描いた作品で、大手広告代理店・目黒広告社に勤める
クリエイター・朝倉光一が主人公の物語です。
作中の取引先の中に、架空の企業として大手飲料メーカーの「サニートライ」という
企業が登場します。この「サニートライ」という企業名が「サントリー」に似ていることから、
サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」のツイッターアカウントが
「もしかしてサニートライはサントリーのことなのでは・・・」とのツイートを投稿(2018年3月5日)。
その後のやり取りで、残念ながらサントリーをモデルにしているわけではなかったものの、
「プレモルも目黒広告社に広告制作をお願いしたい・・・!」という、サントリーのアカウントから
かっぴー氏への声がけをきっかけに、コラボ企画が動きだしました。
何気ないツイートから実現に至った夢のコラボ企画となっています。
◆◆左利きのエレン概要◆◆
集英社「少年ジャンプ+」連載中。
広告業界・デザイン業界の熱くて泥臭いキャラクターたちを描いた、
人気沸騰の「新時代のクリエイター群像劇」。
原作はかっぴー氏、作画・nifuni氏が務める。
【PROFILE】
かっぴー
1985年神奈川生まれ。漫画家、株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画『フェイスブックポリス』をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、『フェイスブックポリス』の続編『SNSポリス』をはじめ『おしゃ家ソムリエおしゃ子』『おしゃれキングビート!』『裸の王様VSアパレル店員』などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。漫画の広告起用に「サントリー」「ヤフオク!」「パナソニック」「UHA味覚糖」など。また、WEBサイト「cakes」で『左ききのエレン』を連載、nifuni氏を作画担当に迎えたリメイク版が「少年ジャンプ+」で連載中のほか、ジャンプSQ.にて『アントレース』、ファッション誌「SPUR」にて『みーはーちゃんねる』を好評連載中。
nifuni
1987年生まれ。国立高岡短期大学(現・富山大学芸術文化学部)にて金属工芸を学んだ後、株式会社ケイ・ウノへ入社。ジュエリーデザイナーとして8年間勤め、デザインだけでなくマネジメントや店舗の立ち上げにも携わる。またその傍ら、ライフワークとして絵画やドローイング作品を自主制作し地元富山県で毎年美大出身のメンバーと共に展覧会を開くなど、絵描きとしての活動を続けてきた。現在漫画家デビュー作であるリメイク版『左ききのエレン』の作画を担当、「少年ジャンプ+」にて連載中。
コラボマンガより (C)かっぴー・nifuni/集英社
コラボマンガより (C)かっぴー・nifuni/集英社