技術経営コンサルティングを手掛ける株式会社前田技術士経営研究所(本社:川崎市 代表取締役社長:前田慶之)が、4月26日よりamazonにて新刊書籍を発売します。技術者をはじめとする【ものづくり】を創造する仲間が、一生、ワクワク過ごすためのヒントを七つにまとめたものです。32歳で技術士資格を取得した筆者が、現会社を早期退職し技術経営全般にわたる新会社設立を決心したこの節目に出版を決意したものです。本書の執筆を思いついたのは、大きく下記三つの理由によるものです。
1)ものづくりを創造することを通して、一生、ワクワク過ごすことが幸福の一つとするならば、これを実現するために筆者が考え体験してきたことがヒントになるのではないか
2)これを、「七つのヒント」として著書にまとめ、ものづくりを創造する皆様の気付きにするとともに、今後技術経営コンサルタントとして歩み出す筆者自身の決意書になればすばらしい
3)そして、この決意書を皆様・皆様の組織・社会に提供することで、志を同じくする方々の輪が大きくなり、次世代における個人・組織・社会を豊かなものにしていきたい
このような強い思いが書かれています。この「七つのヒント」は、永久サイクルになっています。そして、「思い」を持ってこのサイクルを回していけば、ワクワク感がワクワク感を生み、活き活きとしたすばらしい技術者人生を真に堪能できるはずですなのです。
技術者人生を謳歌されている方々はもちろんとして、一方、悲しいですが事実として、すばらしい能力がありながら物事に対し斜に構えたり、社会や他人のせいにしたり、人の批判ばかりから抜け出せず陽の目を見なかった先輩方、同僚、後輩が少なからず多いことがあると思います。これらの方々にも、ほんの少しの気付きが与えられたら、本当にうれしい限りです。
七つのサイクルを実行するために、難しいことは全く必要なく、誰でも意識して実践し失敗しながらも経験を繰り返す前向きな思いと行動があるだけで良いのです。
これらの背景・本質・狙い、さらに具体的な活動やノウハウを交えながら皆さんに問いかけていきます。
1)ものづくりを創造することを通して、一生、ワクワク過ごすことが幸福の一つとするならば、これを実現するために筆者が考え体験してきたことがヒントになるのではないか
2)これを、「七つのヒント」として著書にまとめ、ものづくりを創造する皆様の気付きにするとともに、今後技術経営コンサルタントとして歩み出す筆者自身の決意書になればすばらしい
3)そして、この決意書を皆様・皆様の組織・社会に提供することで、志を同じくする方々の輪が大きくなり、次世代における個人・組織・社会を豊かなものにしていきたい
このような強い思いが書かれています。この「七つのヒント」は、永久サイクルになっています。そして、「思い」を持ってこのサイクルを回していけば、ワクワク感がワクワク感を生み、活き活きとしたすばらしい技術者人生を真に堪能できるはずですなのです。
技術者人生を謳歌されている方々はもちろんとして、一方、悲しいですが事実として、すばらしい能力がありながら物事に対し斜に構えたり、社会や他人のせいにしたり、人の批判ばかりから抜け出せず陽の目を見なかった先輩方、同僚、後輩が少なからず多いことがあると思います。これらの方々にも、ほんの少しの気付きが与えられたら、本当にうれしい限りです。
七つのサイクルを実行するために、難しいことは全く必要なく、誰でも意識して実践し失敗しながらも経験を繰り返す前向きな思いと行動があるだけで良いのです。
これらの背景・本質・狙い、さらに具体的な活動やノウハウを交えながら皆さんに問いかけていきます。
七つのヒントは次の通りです。
一、描いた夢を現実にするための行動を「熱い思いで、即座に」開始する。行動は「夢八訓」を実践する。
二、行動を開始しながら、周囲の人から、自分を技術者として客観的に評価してもらえる絶対的称号を獲得する。
三、称号を獲得すれば(しながら)、技術者である前に人間としてのサバイバル術に磨きをかける。
四、サバイバル術が身に付けば、技術者としてのコミュニケーション人間力、マネージメント力、専門能力の三つを磨く。
五、 三つの能力を磨きながら、技術者として「将来のありたい姿」、すなわち、どんな相手にどんな価値を何のために創造したいのか、を決める。
六、「将来のありたい姿」が決まれば、それを実現するための同志・場創りに励み、それを実践する。
七、同志・場によってありたい姿が実現できれば、それを維持・進化させ、未来永劫それらを次世代に継承するための仕組みを当たり前化させる。そして、次の夢を描く。
この「七つのヒント」が個人⇒組織⇒社会を活性化し、ものづくりの未来を切り開く基盤となることを祈ってやみません。
◆会社情報◆
・〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11番地2
川崎フロンティアビル4階
・株式会社前田技術士経営研究所 (2018年4月2日設立)
代表取締役社長 前田 慶之(MAEDA Yoshiyuki)
・問い合わせ先
E-Mail : info@mgijyutsu.jp
URL : https://www.mgijyutsu.jp/
携帯 : 090-9231-1547
FAX : 044-788-2797
◆所属団体◆
・公益社団法人 日本技術士会会員 :<https://www.engineer.or.jp/>
機械部会幹事:<https://www.engineer.or.jp/c_dpt/mech/>
神奈川県支部 地域広報小委員会委員:<https://www.engineer.or.jp/c_shibu/kanagawa/>
・日本経営システム協会 主席研究員 :<http://www.nksk.org/>
・切削油技術研究会 運営委員 :<http://www.setsugi.jp/>
・日本機械学会 会員
・精密工学会 会員
一、描いた夢を現実にするための行動を「熱い思いで、即座に」開始する。行動は「夢八訓」を実践する。
二、行動を開始しながら、周囲の人から、自分を技術者として客観的に評価してもらえる絶対的称号を獲得する。
三、称号を獲得すれば(しながら)、技術者である前に人間としてのサバイバル術に磨きをかける。
四、サバイバル術が身に付けば、技術者としてのコミュニケーション人間力、マネージメント力、専門能力の三つを磨く。
五、 三つの能力を磨きながら、技術者として「将来のありたい姿」、すなわち、どんな相手にどんな価値を何のために創造したいのか、を決める。
六、「将来のありたい姿」が決まれば、それを実現するための同志・場創りに励み、それを実践する。
七、同志・場によってありたい姿が実現できれば、それを維持・進化させ、未来永劫それらを次世代に継承するための仕組みを当たり前化させる。そして、次の夢を描く。
この「七つのヒント」が個人⇒組織⇒社会を活性化し、ものづくりの未来を切り開く基盤となることを祈ってやみません。
◆会社情報◆
・〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11番地2
川崎フロンティアビル4階
・株式会社前田技術士経営研究所 (2018年4月2日設立)
代表取締役社長 前田 慶之(MAEDA Yoshiyuki)
・問い合わせ先
E-Mail : info@mgijyutsu.jp
URL : https://www.mgijyutsu.jp/
携帯 : 090-9231-1547
FAX : 044-788-2797
◆所属団体◆
・公益社団法人 日本技術士会会員 :<https://www.engineer.or.jp/>
機械部会幹事:<https://www.engineer.or.jp/c_dpt/mech/>
神奈川県支部 地域広報小委員会委員:<https://www.engineer.or.jp/c_shibu/kanagawa/>
・日本経営システム協会 主席研究員 :<http://www.nksk.org/>
・切削油技術研究会 運営委員 :<http://www.setsugi.jp/>
・日本機械学会 会員
・精密工学会 会員