2018年04月16日 11:00

noteが「マンガ作品の売り上げを最大化するメディア活用」のコンサルティングを開始

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メディアプラットフォーム note(https://note.mu)は、4月16日より「マンガ作品の売り上げを最大化するメディア活用」のためのコンサルティングの受付を開始いたします。 当社は、申込みのあった出版社や作家などに向け、新作や連載作品の書籍売り上げを最大化するためのnoteの利用法、発信法などを提供します。ウェブで読者へあまねく届けるためのサポートを行います。

メディアプラットフォーム note(https://note.mu)は、4月16日より「マンガ作品の売り上げを最大化するメディア活用」のためのコンサルティングの受付を開始いたします。

当社は、申込みのあった出版社や作家などに向け、新作や連載作品の書籍売り上げを最大化するためのnoteの利用法、発信法などを提供します。ウェブで読者へあまねく届けるためのサポートを行います。


■提供の背景

海賊版サイトによる被害は、「クリエイターファースト」を掲げる当社にとって、看過し難いものであり、作品が生み出す利益をクリエイターへ適切に還元するサポートを推し進めていきたいと考えております。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という、noteが掲げるミッションは、マンガをつくり、届ける企業やチーム、作家にも、むけられています。


■出版社や作家が、noteで情報発信するための支援やノウハウを提供

今回のプランに申し込むと、出版社や作家は、マンガ作品を刊行するにあたっての販売、販促活動についてコンサルティングを受けることができます。ウェブ上でのコンテンツ拡散手法や、作品の認知を高めるためのノウハウを、数々のベストセラーを扱ってきたnoteチームがレクチャーをいたします。

noteは、これまでにもマンガ作品をnote上で掲載することで、書籍や電子書籍の販促に寄与してきた実績があります。田中圭一さんの『うつヌケ』では、書籍刊行時に併せてnoteでもセールスを行うことで相乗効果を生みました。noteへの投稿をきっかけに人気を博した、吉田貴司さんの『やれたかも委員会』は、相次いで映像化されています。

今回の取り組みでは、そうした実例を踏まえつつ、ケースに応じたアドバイスを個別に提供する予定です。

当社は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をミッションとしています。今回の取り組みでも同様に、多様な作家を抱える出版社、ウェブメディア、クリエイター個人の活動をエンパワーしていきたいと考えております。

これまでにnoteでは、多くのクリエイターが発信することで、コンテンツをヒットさせたり、夢を叶えたりしています。弊社では、そうしたクリエイターの創作活動を、さまざまなアプローチで今後も支援して参ります。

コンサルティングのお申し込みについて
受付期間:2018年4月16日(月)より開始
対象:出版社、漫画家

以下のフォームよりお申し込みください。
https://goo.gl/forms/wJHd9PkokUAoXtiT2
※ご応募多数の際は、順次対応させていただきます。



■参考情報

・noteについて
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができるウェブサービスです。作品はブログやSNSなどと同様に無料公開ができ、ユーザー間で売買もできます。また、フォロー機能により、クリエイターとファンとの親密なリレーションを提供します。noteにはこれまでに、約2,100,000件の記事がユーザーにより公開されています(2018年4月現在)。

webサイトURL :https://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110?mt=8
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

・株式会社ピースオブケイクについて
ピースオブケイクは、クリエイターメディアプラットフォームのnote(ノート)において、クリエイターが各自のコンテンツをネット上で発表し、ファンと交流し、ビジネスをすることを支援しています。またメディアプラットフォームサービスcakes(ケイクス)において、多彩なクリエイターや出版社との連携でコンテンツを配信し、それを書籍化することでベストセラーを多数輩出しています。

・本件に関するお問い合わせ先
株式会社ピースオブケイク 広報担当
mail:pr@pieceofcake.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
note株式会社(ノートカブシキガイシャ)
代表者
加藤貞顕(カトウサダアキ)
所在地
〒107-0061
東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4F
TEL
03-0000-0000
業種
コンテンツ
上場先
未上場
会社HP
https://note.jp/

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