抗菌・防臭・抗ウイルス対策を施し『感染ゼロ』を目指す、株式会社デルフィーノケア（本社：東京都目黒区、代表取締役：宮本 貴司）は本格的に歯科業界にサービス提供を開始、2018年1月に小児歯科学会の要職を担っておられる田中英一ドクターの経営する田中歯科クリニック小児歯科（東京都中野区）に、「まるごと抗菌」を導入いただきました。
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■背景/採用理由：
「当院は、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、気持ちよく来院していただける医院づくりを目指しています。現在、日本小児歯科学会の関東地方会会長を務めていますが、デルフィーノは学会の展示会場でUSENさんが紹介しているのをみて興味をもったのがきっかけです。
日頃から個々の機械やユニット等の殺菌には気を付けているものの、「空間をまるごと抗菌する」という発想はまったくありませんでした。後日、担当のかたに来院いただき、科学的な根拠やその高い持続性、細かいところまで抗菌できるという特性などについて説明を受け、採用することを決めました」
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■背景/採用理由：
「当院は、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、気持ちよく来院していただける医院づくりを目指しています。現在、日本小児歯科学会の関東地方会会長を務めていますが、デルフィーノは学会の展示会場でUSENさんが紹介しているのをみて興味をもったのがきっかけです。
日頃から個々の機械やユニット等の殺菌には気を付けているものの、「空間をまるごと抗菌する」という発想はまったくありませんでした。後日、担当のかたに来院いただき、科学的な根拠やその高い持続性、細かいところまで抗菌できるという特性などについて説明を受け、採用することを決めました」
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■ご感想：
「抗菌コーティング後、なんだかキレイになったような気がします（笑）目に見えないので、数値を計測してくれてデータで示してくれる点はいいですね。結果も良いようなので安心しています。それから、定期メンテナンスなどのフォローをしてくれるのも安心材料です。」
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■施工概要：
企業・団体 田中歯科クリニック小児歯科様
施設種別 小児歯科医院
実施目的 医院の感染症対策（接触感染予防）
実施内容 デルフィーノまるごと抗菌コーティング
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■ご感想：
「抗菌コーティング後、なんだかキレイになったような気がします（笑）目に見えないので、数値を計測してくれてデータで示してくれる点はいいですね。結果も良いようなので安心しています。それから、定期メンテナンスなどのフォローをしてくれるのも安心材料です。」
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■施工概要：
企業・団体 田中歯科クリニック小児歯科様
施設種別 小児歯科医院
実施目的 医院の感染症対策（接触感染予防）
実施内容 デルフィーノまるごと抗菌コーティング
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＜感染症トピックス＞
『梅雨から夏にかけて「細菌性食中毒」に要注意！』
～肉類、魚介類、卵などが温床に。高温多湿な環境下が危険です～
冬に流行するウイルス性食中毒に対し、夏に流行しやすい細菌性食中毒。例年、梅雨の時期にあたる6～7月にかけて、患者数がピークを迎える傾向です。原因は、細菌に汚染された食物を摂取すること。多いのは、カンピロバクター、ウェルシュ菌、病原大腸菌（O157）、サルモネラ菌、ブドウ球菌です。
少量を摂取しただけでは発症しませんが、ある程度の菌量を摂取することで発症。カンピロバクターは、数百個程度と比較的少ない菌量でも発症します。
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細菌はウイルスと違い、人に寄生せずに増殖が可能。増殖する環境は細菌により異なりますが、多くが20～50度が適温帯で、多湿を好みます。6月の東京の平均気温は、例年20度を超え、相対湿度は70％前後と多湿。梅雨になると細菌が増殖しやすい条件が整うのです。
厚生労働省では、食中毒を防ぐために3つの原則を奨励しています。
＜食中毒を防ぐ3つの原則＞
つけない！
…調理前だけでなく、生肉、生魚、卵などを取り扱った後は必ず手を洗い、生肉や生魚に触れた調理器具は都度洗ってください
増やさない！
…食材は購入後、すぐに10度以下で保存し、早めに食べることを心掛けてください。
やっつける！
…食材は、中心部を75度以上で1分以上加熱してから食べるようにしましょう。
ただし、一部の細菌は100度以上で1～6時間の加熱にも耐える芽胞を作り出すため、芽胞が増える前に速やかに食べることが重要です。
食中毒は外食だけでなく、家庭でも発生します。食材の取り扱いには十分注意してください。
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＜お問い合わせ＞
株式会社デルフィーノケア
info@delfinocares.co.jp
＜感染症トピックス＞
『梅雨から夏にかけて「細菌性食中毒」に要注意！』
～肉類、魚介類、卵などが温床に。高温多湿な環境下が危険です～
冬に流行するウイルス性食中毒に対し、夏に流行しやすい細菌性食中毒。例年、梅雨の時期にあたる6～7月にかけて、患者数がピークを迎える傾向です。原因は、細菌に汚染された食物を摂取すること。多いのは、カンピロバクター、ウェルシュ菌、病原大腸菌（O157）、サルモネラ菌、ブドウ球菌です。
少量を摂取しただけでは発症しませんが、ある程度の菌量を摂取することで発症。カンピロバクターは、数百個程度と比較的少ない菌量でも発症します。
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細菌はウイルスと違い、人に寄生せずに増殖が可能。増殖する環境は細菌により異なりますが、多くが20～50度が適温帯で、多湿を好みます。6月の東京の平均気温は、例年20度を超え、相対湿度は70％前後と多湿。梅雨になると細菌が増殖しやすい条件が整うのです。
厚生労働省では、食中毒を防ぐために3つの原則を奨励しています。
＜食中毒を防ぐ3つの原則＞
つけない！
…調理前だけでなく、生肉、生魚、卵などを取り扱った後は必ず手を洗い、生肉や生魚に触れた調理器具は都度洗ってください
増やさない！
…食材は購入後、すぐに10度以下で保存し、早めに食べることを心掛けてください。
やっつける！
…食材は、中心部を75度以上で1分以上加熱してから食べるようにしましょう。
ただし、一部の細菌は100度以上で1～6時間の加熱にも耐える芽胞を作り出すため、芽胞が増える前に速やかに食べることが重要です。
食中毒は外食だけでなく、家庭でも発生します。食材の取り扱いには十分注意してください。
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＜お問い合わせ＞
株式会社デルフィーノケア
info@delfinocares.co.jp
