株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数が240台でギネス世界記録に認定されている 「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、2018年3月21日(水)から、明治維新150周年を迎える2018年、江戸城無血開城など明治維新に活躍した西郷隆盛に世間の関心が高まっている為、西郷うどんが景品で獲れる【西郷うどんキャッチャー】を登場させました。
西郷うどんキャッチャーの景品である西郷うどんは、西郷隆盛の出身地である薩摩・(現在の九州)産のさつま芋の粉末が練り込まれた、少し赤黒い色をして『さつま芋』の色が再現されている、ほんのりとした甘みを感じるうどんです。1箱に、50グラム×8束の計400グラム入りで、たっぷり4~5人前の入った商品です。
作成した担当者に聞きました! (1) なぜこのタイミングなの?
『2018年は、「江戸から明治へ」、「鎖国から開国へ」と日本が大きく変わって行く歴史の幕開けとなった明治維新のあった1868年から、150周年の年ということで、幕末のヒーローの1人として、今年は西郷隆盛が世間でも注目されています。また、3月~4月にかけてというのは、学生さんたちの春休みということもありますが、西郷隆盛が活躍した、江戸城が無血開城されたタイミングでもあるんです。なのでこのタイミングで台を作ってみました!当店はゲームセンターなので、なかなか学業とは連想されませんが、こういう台をきっかけに、学校で教わる歴史に興味を持ってもらえたら嬉しいです!』とのこと。
作成した担当者に聞きました! (2) 制作で苦労した点
『西郷隆盛は犬好きで、東京・上野にある西郷隆盛の銅像の脇にも犬の銅像がありますが、その愛犬は「つん」という名前だったそうで、その犬の名前にちなんで、クレーンゲームで、景品をツンツンと突っついて落とす獲り方の台を作りたかったのですが、突っついて景品取出し口に上から落とした場合、乾麺なので、箱の中でうどんが割れてしまわないかと心配になった為、突っついて落とす獲り方は断念した』という、制作秘話があったそうです。
『2018年は、「江戸から明治へ」、「鎖国から開国へ」と日本が大きく変わって行く歴史の幕開けとなった明治維新のあった1868年から、150周年の年ということで、幕末のヒーローの1人として、今年は西郷隆盛が世間でも注目されています。また、3月~4月にかけてというのは、学生さんたちの春休みということもありますが、西郷隆盛が活躍した、江戸城が無血開城されたタイミングでもあるんです。なのでこのタイミングで台を作ってみました!当店はゲームセンターなので、なかなか学業とは連想されませんが、こういう台をきっかけに、学校で教わる歴史に興味を持ってもらえたら嬉しいです!』とのこと。
作成した担当者に聞きました! (2) 制作で苦労した点
『西郷隆盛は犬好きで、東京・上野にある西郷隆盛の銅像の脇にも犬の銅像がありますが、その愛犬は「つん」という名前だったそうで、その犬の名前にちなんで、クレーンゲームで、景品をツンツンと突っついて落とす獲り方の台を作りたかったのですが、突っついて景品取出し口に上から落とした場合、乾麺なので、箱の中でうどんが割れてしまわないかと心配になった為、突っついて落とす獲り方は断念した』という、制作秘話があったそうです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
公式サイト:http://ev-toyo.com/
・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:http://ufo-everyday.com/
広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp