『月刊レジャー産業資料』をはじめとする各種経営情報誌を発行する綜合ユニコム株式会社(代表取締役社長 河崎清志/本社 東京都中央区)では、来たる2018年10月15日(月)・16日(火)の両日、東京ビッグサイトにて『レジャー&サービス産業展2018」を開催いたします。
『レジャー&サービス産業展』はレジャー・サービス産業、集客事業の情報収集・発信を行なっている 『月刊レジャー産業資料』によるB to Bの展示会です。その展示内容は「テーマパーク・遊園地」「ホテル・観光・リゾート」「VR・AR」「不動産活用・リノベーション」「健康・ヘルスケア」「フィットネス」「シニア向けビジネス」「温浴事業」など多岐にわたります。
また、各業界の注目経営者やオピニオンリーダー、法制度の専門家などが登壇するセミナーをホール内特設会場にて2日間・50講座以上開催することで、投資意欲の高い経営者・事業者が数多く来場しています。
14回目となる『レジャー&サービス産業展2018』では、いまや宿泊事業・リゾート事業の大きな潮流となっている「グランピング」の特設ゾーンを一昨年・昨年に続き展開、ビジネスマッチングの場をさらに拡大してまいります。さらに、新法施行でより一層の事業機会が期待される「民泊ビジネス」についても、関連事業者が会するゾーンを設置いたします。
マーケット構造と経営環境の変化を踏まえたレジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを発見・創造するイベントとして開催してまいります。
■【グランピング&アウトドアレジャーゾーン】――成長期を迎えたレジャートレンドの最前線
アウトドア・キャンピング市場の新たなトレンドとして注目されるグランピング(glamorous + camping)。
レジャー&サービス産業展では2016年より特設ゾーンを展開し、キャンプ場や宿泊施設、リゾート事業の集客や収益に貢献する導入手法や最新トレンドについての情報を発信、多数の来場者より好評いただいております。
2018年もホテル併設型、キャンプ場進化型、スモールラグジュアリーリゾート型、レジャー施設導入型など、タイプ別新規事業開発をサポートする企業がハード・ソフト両面から最新情報を発信いたします。
■【民泊ビジネスゾーン】――新法施行で拡大するチャンスを掴め!
「民泊新法」(住宅宿泊事業法)の施行を今年6月に控え、すでに各自治体への事業者の登録が開始されるなど、民泊ビジネスをめぐる環境が変動を続けています。今後は法制度やガイドラインの適切な理解を基に、その枠組みのなかでいかに事業機会を捉えるかが肝要となります。
本イベントでは初となる「民泊ビジネスゾーン」を特設し、事業拡大および新規参入を検討する不動産オーナーや運営事業者と、運用代行・OTA・管理システム・スマートロック・清掃といったサポート事業のマッチングを促進いたします。
◆出展に関する資料請求は下記webページから承ります。
http://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/info/exhibition.html ※出展申込み締切:2018年6月29日(金)
お電話でのお問合せ:03-3563-0420 (担当:竹下)
※3月27日時点の情報です。開催までに予告なく変更する場合もございます。
※本展示会は業界関係者向けです。一般の方はご入場いただけませんのでご注意ください。
※本リリースの写真はすべて「レジャー&サービス産業展2017」のものです。
【レジャー&サービス産業展2018 開催概要】
1.名称:レジャー&サービス産業展2018 <LEISURE&SERVICE INDUSTRY EXHIBITION 2018>
2.同時開催:レジャーホテルフェア2018
3.会期:2018年10月15日(月) 10:00~17:00 /10月16日(火) 10:00~17:00
4.会場:東京ビッグサイト 西1ホール
5.入場形式:限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場はお断りしています)
6.セミナー:各種マネジメントセミナーを開催予定
7.主催:綜合ユニコム株式会社/月刊レジャー産業資料
8.Webサイト: http://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/index.html
9.出展募集:6月29日(金)締切 (お問合せ:03-3563-0420 担当:竹下)
※[レジャー&サービス産業展2017]開催実績
■会期:2017年10月15日(月)・16日(火)■出展社数:125社 ■来場者数:10,605人
■セミナー受講者数:61講座・4,206人 ※同時開催の[レジャーホテルフェア2017]を含む。
●本件に関するお問合せ先
「レジャー&サービス産業展」事務局 担当:竹下・小長谷
綜合ユニコム株式会社 プロジェクト事業部内
TEL.03-3563-0420(直通)
FAX.03-3564-2560
E-mail. exh@sogo-uni.com
『レジャー&サービス産業展』はレジャー・サービス産業、集客事業の情報収集・発信を行なっている 『月刊レジャー産業資料』によるB to Bの展示会です。その展示内容は「テーマパーク・遊園地」「ホテル・観光・リゾート」「VR・AR」「不動産活用・リノベーション」「健康・ヘルスケア」「フィットネス」「シニア向けビジネス」「温浴事業」など多岐にわたります。
また、各業界の注目経営者やオピニオンリーダー、法制度の専門家などが登壇するセミナーをホール内特設会場にて2日間・50講座以上開催することで、投資意欲の高い経営者・事業者が数多く来場しています。
14回目となる『レジャー&サービス産業展2018』では、いまや宿泊事業・リゾート事業の大きな潮流となっている「グランピング」の特設ゾーンを一昨年・昨年に続き展開、ビジネスマッチングの場をさらに拡大してまいります。さらに、新法施行でより一層の事業機会が期待される「民泊ビジネス」についても、関連事業者が会するゾーンを設置いたします。
マーケット構造と経営環境の変化を踏まえたレジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを発見・創造するイベントとして開催してまいります。
■【グランピング&アウトドアレジャーゾーン】――成長期を迎えたレジャートレンドの最前線
アウトドア・キャンピング市場の新たなトレンドとして注目されるグランピング(glamorous + camping)。
レジャー&サービス産業展では2016年より特設ゾーンを展開し、キャンプ場や宿泊施設、リゾート事業の集客や収益に貢献する導入手法や最新トレンドについての情報を発信、多数の来場者より好評いただいております。
2018年もホテル併設型、キャンプ場進化型、スモールラグジュアリーリゾート型、レジャー施設導入型など、タイプ別新規事業開発をサポートする企業がハード・ソフト両面から最新情報を発信いたします。
■【民泊ビジネスゾーン】――新法施行で拡大するチャンスを掴め!
「民泊新法」(住宅宿泊事業法)の施行を今年6月に控え、すでに各自治体への事業者の登録が開始されるなど、民泊ビジネスをめぐる環境が変動を続けています。今後は法制度やガイドラインの適切な理解を基に、その枠組みのなかでいかに事業機会を捉えるかが肝要となります。
本イベントでは初となる「民泊ビジネスゾーン」を特設し、事業拡大および新規参入を検討する不動産オーナーや運営事業者と、運用代行・OTA・管理システム・スマートロック・清掃といったサポート事業のマッチングを促進いたします。
◆出展に関する資料請求は下記webページから承ります。
http://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/info/exhibition.html ※出展申込み締切:2018年6月29日(金)
お電話でのお問合せ:03-3563-0420 (担当:竹下)
※3月27日時点の情報です。開催までに予告なく変更する場合もございます。
※本展示会は業界関係者向けです。一般の方はご入場いただけませんのでご注意ください。
※本リリースの写真はすべて「レジャー&サービス産業展2017」のものです。
【レジャー&サービス産業展2018 開催概要】
1.名称:レジャー&サービス産業展2018 <LEISURE&SERVICE INDUSTRY EXHIBITION 2018>
2.同時開催:レジャーホテルフェア2018
3.会期:2018年10月15日(月) 10:00~17:00 /10月16日(火) 10:00~17:00
4.会場:東京ビッグサイト 西1ホール
5.入場形式:限定招待制(業界関係者のみ。一般の方の来場はお断りしています)
6.セミナー:各種マネジメントセミナーを開催予定
7.主催:綜合ユニコム株式会社/月刊レジャー産業資料
8.Webサイト: http://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/index.html
9.出展募集:6月29日(金)締切 (お問合せ:03-3563-0420 担当:竹下)
※[レジャー&サービス産業展2017]開催実績
■会期:2017年10月15日(月)・16日(火)■出展社数:125社 ■来場者数:10,605人
■セミナー受講者数:61講座・4,206人 ※同時開催の[レジャーホテルフェア2017]を含む。
●本件に関するお問合せ先
「レジャー&サービス産業展」事務局 担当:竹下・小長谷
綜合ユニコム株式会社 プロジェクト事業部内
TEL.03-3563-0420(直通)
FAX.03-3564-2560
E-mail. exh@sogo-uni.com