大阪いずみ市民生協は、2017年度に設立した子どもの支援団体を支援する「とまとちゃん福祉基金」の支援団体(12市町23団体・562万円)を決定しました!
1.支援団体数および支援金額について
(1)子どもの居場所づくり活動 【募集終了】
子ども食堂や学習支援など、子どもの居場所づくりの活動。
<団体数> 22団体 <支援金額>557万7,627円
堺市7団体、藤井寺市1団体、羽曳野市2団体、南河内郡1団体、大阪狭山市1団体、富田林市1団体、河内長野市1団体、高石市1団体、和泉市1団体、岸和田市2団体、貝塚市1団体、阪南市3団体
(2)子どもの生活・教育支援活動 【総額150万円以内で募集継続中】
子ども、子育て親子を対象とした健康管理、生活・教育支援活動。
<団体数> 現時点で応募団体はありません。
(3)子どもの困窮に関する寄付活動 【総額150万円以内で募集継続中】
子どもの居場所づくりなど地域福祉活動への寄付を目的として行われるフードドライブや書き損じはがきなどの有価物収集の活動。
<団体数> 1団体 <支援金額>5万円
堺市1団体
*「(2)子どもの生活・教育支援活動」「(3)子どもの困窮に関する寄付活動」については募集金額に達していませんので引き続き募集を行っています。
1.支援団体数および支援金額について
(1)子どもの居場所づくり活動 【募集終了】
子ども食堂や学習支援など、子どもの居場所づくりの活動。
<団体数> 22団体 <支援金額>557万7,627円
堺市7団体、藤井寺市1団体、羽曳野市2団体、南河内郡1団体、大阪狭山市1団体、富田林市1団体、河内長野市1団体、高石市1団体、和泉市1団体、岸和田市2団体、貝塚市1団体、阪南市3団体
(2)子どもの生活・教育支援活動 【総額150万円以内で募集継続中】
子ども、子育て親子を対象とした健康管理、生活・教育支援活動。
<団体数> 現時点で応募団体はありません。
(3)子どもの困窮に関する寄付活動 【総額150万円以内で募集継続中】
子どもの居場所づくりなど地域福祉活動への寄付を目的として行われるフードドライブや書き損じはがきなどの有価物収集の活動。
<団体数> 1団体 <支援金額>5万円
堺市1団体
*「(2)子どもの生活・教育支援活動」「(3)子どもの困窮に関する寄付活動」については募集金額に達していませんので引き続き募集を行っています。
◆とまとちゃん福祉基金◆
大阪いずみ市民生協は、2016年度より行政などと協力して子ども食堂や学習支援などの地域活動へ食材・活動場所の提供(2016年度実績/お米17,138kg、冷凍食材等18,569kg)をすすめてまいりました。
2017年に、地域の一員として、子どもの困窮支援を主とする地域の福祉活動を継続的に支援することを目的とした「とまとちゃん福祉基金」を設立。
「とまとちゃん福祉基金」は組合員による書き損じはがき募金、また組合員やお取引先によるサポーターから寄せられた寄付金(2,000万円超)により支えられています。2018年度以降も、継続的に支援を実施します。
大阪いずみ市民生協は、2016年度より行政などと協力して子ども食堂や学習支援などの地域活動へ食材・活動場所の提供(2016年度実績/お米17,138kg、冷凍食材等18,569kg)をすすめてまいりました。
2017年に、地域の一員として、子どもの困窮支援を主とする地域の福祉活動を継続的に支援することを目的とした「とまとちゃん福祉基金」を設立。
「とまとちゃん福祉基金」は組合員による書き損じはがき募金、また組合員やお取引先によるサポーターから寄せられた寄付金(2,000万円超)により支えられています。2018年度以降も、継続的に支援を実施します。
2.支援対象団体の要件
(1)大阪いずみ市民生協の活動エリア内(25市町村)に主な活動拠点をもつこと。
(2)2名以上で組織されるボランティアグループ、NPO法人、自治会、団体、非営利活動のグループなど。
(3)特定の政党、または特定の宗教のための活動を目的としないこと。
(4)大阪府暴力団排除条例に規定する暴力団、その他の反社会的勢力にかかわりのある者が構成員に含まれていないこと。
3.審査
2017年10月23日~2018年2月23日の期間に応募団体(23団体)から提出された書類をもとに、とまとちゃん福祉基金諮問委員会の助言を得て公平に審査、決定しました。
<2017年度「とまとちゃん福祉基金」諮問委員>*敬称略・順不同
委員長/ 山野 則子 (大阪府立大学 地域保健学域教育福祉学類 教授)
委員 / 真田 政稔 (大阪府社会福祉協議会 事務局次長兼生活支援部長)
所 正文 (堺市社会福祉協議会 地域福祉課 課長)
小野 達也 (大阪府立大学 地域保健学域教育福祉学類 教授)
竹村 登茂子(読売新聞大阪本社 編集委員)
嵯峨 嘉子 (大阪いずみ市民生協 有識者理事)
藤井 克裕 (大阪いずみ市民生協 顧問)
松本 陽子 (大阪いずみ市民生協 副理事長)
久保 幸雄 (大阪いずみ市民生協 専務理事)
監査役/ 田中 恵津子 (日本ハム株式会社 コーポレート本部CSR推進部 部長)
とまとちゃん福祉基金の運用については、透明性を高めるため、諮問委員会にて以下の内容を諮問しています。
●収入・支出に関する事項(募金方法や、お金の使い方に関することなど)
●新たなとりくみ、基金の事業に関する事項(支援すべき活動や、対象範囲など)
●基金の継続、発展に関する事項(将来に向けての指針など)
(1)大阪いずみ市民生協の活動エリア内(25市町村)に主な活動拠点をもつこと。
(2)2名以上で組織されるボランティアグループ、NPO法人、自治会、団体、非営利活動のグループなど。
(3)特定の政党、または特定の宗教のための活動を目的としないこと。
(4)大阪府暴力団排除条例に規定する暴力団、その他の反社会的勢力にかかわりのある者が構成員に含まれていないこと。
3.審査
2017年10月23日~2018年2月23日の期間に応募団体(23団体)から提出された書類をもとに、とまとちゃん福祉基金諮問委員会の助言を得て公平に審査、決定しました。
<2017年度「とまとちゃん福祉基金」諮問委員>*敬称略・順不同
委員長/ 山野 則子 (大阪府立大学 地域保健学域教育福祉学類 教授)
委員 / 真田 政稔 (大阪府社会福祉協議会 事務局次長兼生活支援部長)
所 正文 (堺市社会福祉協議会 地域福祉課 課長)
小野 達也 (大阪府立大学 地域保健学域教育福祉学類 教授)
竹村 登茂子(読売新聞大阪本社 編集委員)
嵯峨 嘉子 (大阪いずみ市民生協 有識者理事)
藤井 克裕 (大阪いずみ市民生協 顧問)
松本 陽子 (大阪いずみ市民生協 副理事長)
久保 幸雄 (大阪いずみ市民生協 専務理事)
監査役/ 田中 恵津子 (日本ハム株式会社 コーポレート本部CSR推進部 部長)
とまとちゃん福祉基金の運用については、透明性を高めるため、諮問委員会にて以下の内容を諮問しています。
●収入・支出に関する事項(募金方法や、お金の使い方に関することなど)
●新たなとりくみ、基金の事業に関する事項(支援すべき活動や、対象範囲など)
●基金の継続、発展に関する事項(将来に向けての指針など)
◆大阪いずみ市民生活協同組合(大阪いずみ市民生協)◆
【所在地】 大阪府堺市堺区南花田口町2-2-15
【創立】 1974年
【事業活動】宅配事業・店舗事業・保障事業・福祉事業・エネルギー通信事業 他
(総事業高)875億円 (組合員数)52万人
【理事長】勝山暢夫(かつやまのぶお)
【本件に関する問い合わせ先】 大阪いずみ市民生協 広報担当 高野(たかの) 072-232-5100
【所在地】 大阪府堺市堺区南花田口町2-2-15
【創立】 1974年
【事業活動】宅配事業・店舗事業・保障事業・福祉事業・エネルギー通信事業 他
(総事業高)875億円 (組合員数)52万人
【理事長】勝山暢夫(かつやまのぶお)
【本件に関する問い合わせ先】 大阪いずみ市民生協 広報担当 高野(たかの) 072-232-5100