マリーナ、ヨットハーバーや海際施設の民営化、再生、有効活用とその運営を行うbiid株式会社(以下、ビードという。所在地:神奈川県藤沢市 代表取締役:松尾省三 Web: http://biid.jp/ )は、ビードが総輸入元であるオランダの総合マリンウェアブランドである『MagicMarine(マジックマリン)』(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )の2018年のラインナップの販売開始を発表しました。
■ MagicMarine(マジックマリン)について
マジックマリンはオランダのMbrand Internationalが販売するマリンスポーツウエアブランドです。現在、ヨーロッパではセーリング競技のアスリートたちが多く愛用し、そのシェアは7割近くをしめているほどです。
特に、ハイパフォーマンス艇と呼ばれる競技クラスの選手たちには愛用者が多く、49erクラス、ナクラ17クラスにおいては、国際クラス協会の正式サプライヤーであり、世界各国のアスリート達が着用しています。
また、同時にクルーザーオーナーを対象としたマリーナウエアなどのアパレルのラインナップも充実し、幅広いユーザーを獲得しています。
国際ナクラ17クラス協会発表
http://nacra17.org/magic-marine-becomes-official-clothing-partner-of-nacra-17/
国際49erクラス協会発表
http://49er.org/blog/magic-marine-resume-as-official-clothing-partner-of-49er-and-49erfx-become-official-clothing-partner-of-nacra-17/
■ 日本国内における展開
マジックマリンは、2012年よりビードが国内総輸入元となり販売を開始し、現在ウインドサーフィン、ヨット競技の学生アスリートを中心に認知度が高く、ジュニア層から、アスリートまでブランドが浸透しています。
毎年、ジュニアユース、アスリート、チームのナショナルチームライダーを選定し、Team MagicMarine Japan(チームマジックマリンジャパン)を結成し、様々な競技会やイベントにチームライダーが参加し、ブランドの認知度をアップしてきました。
また、セーリング競技を中心としたアスリート志向のウェアだけでなく、マリンアパレルや、完全防水バックについてはラインナップが豊富で、国内においても一般のユーザーが、アウトドア用品として多く利用しています。
- 日本国内での販売 -
【店舗】
ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島(WEB: http://www.chotto-yacht.com/ )
大阪北港マリーナ(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )
【WEB】
マジックマリンジャパン(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )
オープンビック湘南江の島(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )
■今後の展開
ビードは、マリーナや海際の施設の運営を主力としており、ボート保管事業だけに頼りがちな現在の一般的なマリーナ施設を再生、有効活用するビードの事業手法の中で、マジックマリンのマリンウェア販売事業は、マリンスポーツスクール事業、ボート販売事業、ボート免許事業との相乗効果を期待できるとともにそれらに並ぶ大きな柱となり、今後手掛ける施設運営において積極的な販売を展開していくことを計画しています。
■ ビード 会社概要
商号 : biid株式会社
代表者 : 代表取締役 松尾 省三
所在地 : 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
資本金 : 7,250万円
URL : http://www.biid.jp/
■ MagicMarine(マジックマリン)について
マジックマリンはオランダのMbrand Internationalが販売するマリンスポーツウエアブランドです。現在、ヨーロッパではセーリング競技のアスリートたちが多く愛用し、そのシェアは7割近くをしめているほどです。
特に、ハイパフォーマンス艇と呼ばれる競技クラスの選手たちには愛用者が多く、49erクラス、ナクラ17クラスにおいては、国際クラス協会の正式サプライヤーであり、世界各国のアスリート達が着用しています。
また、同時にクルーザーオーナーを対象としたマリーナウエアなどのアパレルのラインナップも充実し、幅広いユーザーを獲得しています。
国際ナクラ17クラス協会発表
http://nacra17.org/magic-marine-becomes-official-clothing-partner-of-nacra-17/
国際49erクラス協会発表
http://49er.org/blog/magic-marine-resume-as-official-clothing-partner-of-49er-and-49erfx-become-official-clothing-partner-of-nacra-17/
■ 日本国内における展開
マジックマリンは、2012年よりビードが国内総輸入元となり販売を開始し、現在ウインドサーフィン、ヨット競技の学生アスリートを中心に認知度が高く、ジュニア層から、アスリートまでブランドが浸透しています。
毎年、ジュニアユース、アスリート、チームのナショナルチームライダーを選定し、Team MagicMarine Japan(チームマジックマリンジャパン)を結成し、様々な競技会やイベントにチームライダーが参加し、ブランドの認知度をアップしてきました。
また、セーリング競技を中心としたアスリート志向のウェアだけでなく、マリンアパレルや、完全防水バックについてはラインナップが豊富で、国内においても一般のユーザーが、アウトドア用品として多く利用しています。
- 日本国内での販売 -
【店舗】
ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島(WEB: http://www.chotto-yacht.com/ )
大阪北港マリーナ(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )
【WEB】
マジックマリンジャパン(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )
オープンビック湘南江の島(WEB: http://www.magicmarine.jp/ )
■今後の展開
ビードは、マリーナや海際の施設の運営を主力としており、ボート保管事業だけに頼りがちな現在の一般的なマリーナ施設を再生、有効活用するビードの事業手法の中で、マジックマリンのマリンウェア販売事業は、マリンスポーツスクール事業、ボート販売事業、ボート免許事業との相乗効果を期待できるとともにそれらに並ぶ大きな柱となり、今後手掛ける施設運営において積極的な販売を展開していくことを計画しています。
■ ビード 会社概要
商号 : biid株式会社
代表者 : 代表取締役 松尾 省三
所在地 : 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
資本金 : 7,250万円
URL : http://www.biid.jp/