熱戦が繰り広げられている平昌パラリンピック。
障がいがあるのを忘れてしまうほどの白熱した戦い。
そんなパラ選手たちの勇姿に驚かれた方も多いのではないでしょうか?
その日本選手団の中には、脳性麻痺の選手も名を連ねています。アルペンスキーの高橋幸平選手(17歳)と、距離・バイアスロンの岩本啓吾選手(22歳)です。
脳性麻痺は、高齢出産や医療の進歩によって近年増加傾向にあると言われています。
出生前後の脳の損傷により筋肉が過度に緊張したり弛緩したりして、手足が不自由になる病気です。
両選手のように身体を巧に動かせるようになるためには、幼少期からの適切な医療ケアやトレーニングが欠かせません。
日本小児障がいマッサージ普及協会では、こうした脳性麻痺児への代替医療プログラムとして、GLITTER式(R)医療マッサージやはり治療などの普及・啓蒙活動を行なっています。
専門医などからも高い評価を得ており、第三の医療として注目を浴びています。
今回はこのGLITTER式(R)プログラムに関する治療院向け(鍼灸マッサージ師の国家資格者向け)セミナーを4月15日(日)に横浜で開催します。
過去4年で316人以上が参加し、「全く知らない世界だった」「自分たちが障がい児の力になれるなんて知らなかった」などの声が毎回多数寄せられる人気セミナーです。
障がいがあるのを忘れてしまうほどの白熱した戦い。
そんなパラ選手たちの勇姿に驚かれた方も多いのではないでしょうか?
その日本選手団の中には、脳性麻痺の選手も名を連ねています。アルペンスキーの高橋幸平選手(17歳)と、距離・バイアスロンの岩本啓吾選手(22歳)です。
脳性麻痺は、高齢出産や医療の進歩によって近年増加傾向にあると言われています。
出生前後の脳の損傷により筋肉が過度に緊張したり弛緩したりして、手足が不自由になる病気です。
両選手のように身体を巧に動かせるようになるためには、幼少期からの適切な医療ケアやトレーニングが欠かせません。
日本小児障がいマッサージ普及協会では、こうした脳性麻痺児への代替医療プログラムとして、GLITTER式(R)医療マッサージやはり治療などの普及・啓蒙活動を行なっています。
専門医などからも高い評価を得ており、第三の医療として注目を浴びています。
今回はこのGLITTER式(R)プログラムに関する治療院向け(鍼灸マッサージ師の国家資格者向け)セミナーを4月15日(日)に横浜で開催します。
過去4年で316人以上が参加し、「全く知らない世界だった」「自分たちが障がい児の力になれるなんて知らなかった」などの声が毎回多数寄せられる人気セミナーです。
【セミナー概要】
名称:新しい保険診療!小児障がい医療セミナー&治療家向けの養成講座説明会
日時:2018年4月15日(日) 午前の部 10:00~12:30、午後の部 14:30~17:00
会場:神奈川県労働文化センター 第2会議室
住所:神奈川県横浜市磯子区中原1丁目1-17
参加費:一般 5,000円
定員:各回15名
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社GLITTER
担当者:児島 悠史
TEL:052-753-6435
FAX:052-753-6435
HP : http://child-massage.org/