ウェブサービスcakesとnoteを運営する株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO 加藤貞顕)は、TBS NEWSと共に、「#マンガで報道局 投稿コンテストを2018年2月16日(金)より開催いたします。
募集期間は2018年3月15日(木)まで。あなたの普段の生活や、身の回りでみつけた、じぶん視点の「ニュース」を、「1分程度」で読み切れるようなマンガ、または1枚のイラストで表現してみませんか? 「着眼点の面白さ(当事者性や批評性など)」と「社会問題の提起につながるか(啓発性や読後感)」を基準に審査させていただきます。ストーリー、エッセイ、風刺、4コマなど作品の形態は問いません。プロ・アマ問わず、ぜひご応募ください。また、応募段階での人気の度合いも審査の対象となります。
入選された作品には、賞金最大40万円が贈呈されます。なお、コンテストの審査結果はCS放送「TBSニュースバード」で放送予定です。
募集期間は2018年3月15日(木)まで。あなたの普段の生活や、身の回りでみつけた、じぶん視点の「ニュース」を、「1分程度」で読み切れるようなマンガ、または1枚のイラストで表現してみませんか? 「着眼点の面白さ(当事者性や批評性など)」と「社会問題の提起につながるか(啓発性や読後感)」を基準に審査させていただきます。ストーリー、エッセイ、風刺、4コマなど作品の形態は問いません。プロ・アマ問わず、ぜひご応募ください。また、応募段階での人気の度合いも審査の対象となります。
入選された作品には、賞金最大40万円が贈呈されます。なお、コンテストの審査結果はCS放送「TBSニュースバード」で放送予定です。
■応募要項
募集期間:2018年2月16日(金)~2018年3月15日(木)
発表:2018年3月下旬頃
審査員:荻上チキ(評論家)、プチ鹿島(時事芸人)、柿内芳文(編集者)、深津貴之(インタラクション・デザイナー)、池田誠(TBSテレビ報道局デジタル編集部/記者)
■募集作品
時事問題はもちろんのこと、あなたの普段の生活や身の回りでみつけた、じぶん視点の「ニュース」を、マンガやイラストで募集します。「1分程度」で読み切れるような分量のマンガ、またはイラストの形式で応募ください。ストーリー、エッセイ、風刺、4コマなど作品の形態は問いません。
例:日常のなにげない風景を切り取ったマンガ / 報道について感じていることを表したマンガ / 最新ニュースをモチーフにしたマンガ / 過去のできごとを思い起こさせるマンガ etc.
■応募方法
noteで「#マンガで報道局」をつけて投稿してください。応募の際は「無料公開」で公開してください。応募段階での人気の度合いも審査の対象になります。
■応募資格
プロ・アマは問いません。作者が著作権を保持している作品であれば、OKです。
■賞金
グランプリ:賞金40万円(1名様)
準グランプリ:賞金20万円(1名様)
審査員特別賞:賞金 5万円(5名様)
佳作:賞金 1万円(10名様)
※コンテストの審査結果はCS放送「TBSニュースバード」で放送予定です。
※応募作品は「TBS NEWS」のSNS等で連載される可能性があります。
※応募作品は地上波「TBSテレビ」で紹介される可能性があります。
くわしくはこちらをご覧ください。
http://tbsnews.note.mu
■TBS NEWSとは
TBSテレビをキー局とする、日本の民放テレビニュースネットワーク・JNN(Japan News Network)が取材した国内外のニュースを、WEBやSNSなどで展開。フェイスブックでは、民放のニュース公式アカウントとしては最大となる約15万人がフォロー中。noteでは「ニュースが少しだけスキになるノート」from TBSとして、人の顔が見える「小さな物語」を中心に更新中。
「TBS NEWS」サイトURL :http://news.tbs.co.jp
「ニュースが少しだけスキになるノート」サイトURL :https://note.mu/tbsnews
■noteとは
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができるウェブサービスです。作品はブログやSNSなどと同様に無料公開ができ、ユーザー間で売買もできます。また、フォロー機能により、クリエイターとファンとの親密なリレーションを提供します。
noteにはこれまでに、約2,000,000件の記事がユーザーにより公開されています(2018年1月現在)。
サイトURL :http://note.mu/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ピースオブケイク 広報担当
tel : 03-6427-0906 mail:pr@pieceofcake.co.jp