歴史的な名画を現代日本の人気絵師が描いたことで話題となった書籍
『絵師で彩る世界の名画』が、3月8日に本場フランスにて翻訳出版!
名画を模写やアレンジする、といった古くからある絵の練習方法を、現代のデジタル絵師への遊戯の提案として企画された本書。絵を描く多くの若者世代が、アナログからデジタルへと大きな変革を遂げる中、デジタル絵の技法書を数多く手掛ける株式会社サイドランチと著者えんぴつクラブにて、この『絵師で彩る世界の名画』は出版されました。
美術史におけるターニングポイントともなりうるデジタル絵の波。そのムーブメントと、伝統的な絵画の歴史との融合を踏まえ、本文には歴史に刻まれた名画の画像と解説を掲載。現代の絵師の遊戯が名画を通じて、美術史とデジタル絵の歴史を結ぶ懸け橋になることこそ本書の目指すところです。
フランスでの出版社は、日本のサブカル系書籍の出版に定評のある、AC Media。
多くの日本の絵師の方々が、世界へ羽ばたく足掛かりになればと、その期待が膨らみます。
■主な掲載名画は以下
___________________________________________
『眠れるジプシーの女』 アンリ・ルソー
『蛇使いの女』 アンリ・ルソー
『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
『誕生日』 マルク・シャガール
『牛乳を注ぐ女』 ヨハネス・フェルメール
『ヴィーナスの誕生』 サンドロ・ボッティチェリ
『春(プリマヴェーラ)』 サンドロ・ボッティチェリ
『オフィーリア』 ジョン・エヴァレット・ミレイ
『民衆を導く自由の女神』 ウジェーヌ・ドラクロワ
『タヒチの女』 ポール・ゴーギャン
『女官たち(ラス・メニーナス)』 ディエゴ・ベラスケス
『アヴィニョンの娘たち』 パブロ・ピカソ
『草上の昼食』 エドゥアール・マネ
『夜警』 レンブラント・ファン・レイン
『赤い部屋』 アンリ・マティス
『農民の婚宴』 ピーテル・ブリューゲル
『落穂拾い』 ジャン= フランソワ・ミレー
『ぶらんこ』 ジャン=オノレ・フラゴナール
『風神雷神図屏風』 俵屋 宗達
『相馬の古内裏』 歌川 国芳
『真珠の耳飾りの少女』 ヨハネス・フェルメール
『接吻』 グスタフ・クリムト
『ピアノを弾く少女たち』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
『ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト』 ダヴィッド
『日傘をさす女』 クロード・モネ
『ラ・ジャポネ―ズ』 クロード・モネ
『舞台の踊り子』 エドガー・ドガ
『オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘』 ギュスターヴ・モロー
『ひまわり』 フィンセント・ファン・ゴッホ
『叫び』 ムンク
『婦人相学十躰・ビードロ(ぽっぴん)を吹く娘』 喜多川 歌麿
『雪中相合傘』 鈴木 春信
『黄道十二宮』 アルフォンス・ミュシャ
ほか 全43点
日本での出版情報は以下となります。
■書籍『絵師で彩る世界の名画』
著者:えんぴつ倶楽部
仕様:B5横版 122ページ
価格:本体2,200円+税
ISBN-10: 4990256689
ISBN-13: 978-4990256685
発行:サイドランチ
http://www.sideranch.co.jp/
『絵師で彩る世界の名画』が、3月8日に本場フランスにて翻訳出版!
名画を模写やアレンジする、といった古くからある絵の練習方法を、現代のデジタル絵師への遊戯の提案として企画された本書。絵を描く多くの若者世代が、アナログからデジタルへと大きな変革を遂げる中、デジタル絵の技法書を数多く手掛ける株式会社サイドランチと著者えんぴつクラブにて、この『絵師で彩る世界の名画』は出版されました。
美術史におけるターニングポイントともなりうるデジタル絵の波。そのムーブメントと、伝統的な絵画の歴史との融合を踏まえ、本文には歴史に刻まれた名画の画像と解説を掲載。現代の絵師の遊戯が名画を通じて、美術史とデジタル絵の歴史を結ぶ懸け橋になることこそ本書の目指すところです。
フランスでの出版社は、日本のサブカル系書籍の出版に定評のある、AC Media。
多くの日本の絵師の方々が、世界へ羽ばたく足掛かりになればと、その期待が膨らみます。
■主な掲載名画は以下
___________________________________________
『眠れるジプシーの女』 アンリ・ルソー
『蛇使いの女』 アンリ・ルソー
『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
『誕生日』 マルク・シャガール
『牛乳を注ぐ女』 ヨハネス・フェルメール
『ヴィーナスの誕生』 サンドロ・ボッティチェリ
『春(プリマヴェーラ)』 サンドロ・ボッティチェリ
『オフィーリア』 ジョン・エヴァレット・ミレイ
『民衆を導く自由の女神』 ウジェーヌ・ドラクロワ
『タヒチの女』 ポール・ゴーギャン
『女官たち(ラス・メニーナス)』 ディエゴ・ベラスケス
『アヴィニョンの娘たち』 パブロ・ピカソ
『草上の昼食』 エドゥアール・マネ
『夜警』 レンブラント・ファン・レイン
『赤い部屋』 アンリ・マティス
『農民の婚宴』 ピーテル・ブリューゲル
『落穂拾い』 ジャン= フランソワ・ミレー
『ぶらんこ』 ジャン=オノレ・フラゴナール
『風神雷神図屏風』 俵屋 宗達
『相馬の古内裏』 歌川 国芳
『真珠の耳飾りの少女』 ヨハネス・フェルメール
『接吻』 グスタフ・クリムト
『ピアノを弾く少女たち』 ピエール=オーギュスト・ルノワール
『ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト』 ダヴィッド
『日傘をさす女』 クロード・モネ
『ラ・ジャポネ―ズ』 クロード・モネ
『舞台の踊り子』 エドガー・ドガ
『オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘』 ギュスターヴ・モロー
『ひまわり』 フィンセント・ファン・ゴッホ
『叫び』 ムンク
『婦人相学十躰・ビードロ(ぽっぴん)を吹く娘』 喜多川 歌麿
『雪中相合傘』 鈴木 春信
『黄道十二宮』 アルフォンス・ミュシャ
ほか 全43点
日本での出版情報は以下となります。
■書籍『絵師で彩る世界の名画』
著者:えんぴつ倶楽部
仕様:B5横版 122ページ
価格:本体2,200円+税
ISBN-10: 4990256689
ISBN-13: 978-4990256685
発行:サイドランチ
http://www.sideranch.co.jp/