2018年02月15日 18:00

【京デニム】春をイメージした染め加工カスタムオーダーや限定商品を販売「オンラインストアイベント | 春の芽吹き」2月16日20時から

京都デニムを手掛ける有限会社豊明（所在地：京都府京都市下京区小稲荷町79-3、代表取締役：桑山豊章）は、2018年2月16日20:00よりオンラインストアにて、春をイメージしたカスタムオーダーの受注や、60点以上の春限定アイテムの販売を行う「オンラインストアイベント | 春の芽吹き」を開始いたします。＜イベントページ＞https://kyoto-denim.com/spring/

京都デニムを手掛ける有限会社豊明（所在地：京都府京都市下京区小稲荷町79-3、代表取締役：桑山豊章）は、2018年2月16日20:00よりオンラインストアにて、春をイメージしたカスタムオーダーの受注や、60点以上の春限定アイテムの販売を行う「オンラインストアイベント | 春の芽吹き」を開始いたします。

＜イベントページ＞https://kyoto-denim.com/spring/

【本イベントの特徴】

（1）ジーンズ全体を春カラー3色に染める加工の受付

染料を使いジーンズを丸ごと染める「浸染（しんぜん）」加工で、ジーンズ全体を春をイメージした3色（水色・桜色・黄色）の中からお好きな色に染め上げます。インディゴの上から色を重ねて染めるため、鮮やかながらも深みのある色合いが特徴です。

（左から、水色・桜色・黄色を重ねて染めたジーンズ）

（2）春をイメージした新柄の柄入れカスタム

春の新柄「桜の饗宴（さくらのきょうえん）」の柄入れや、これまでになかった二重桜のロールアップ染めのオーダーができます。「桜の饗宴（さくらのきょうえん）」は、既存の柄と組み合わせて注文いただくこともできます。

（3）色を抜いて表現するビンテージ加工のオーダー

着物を染める際に使う「抜染」という技法で、インディゴの色を抜き、ビンテージ加工を施します。通常のビンテージ加工と異なり、生地をこするのではないため、綿が薄くなりません。

（春の新柄「桜の饗宴」の柄入れと抜染ビンテージ加工を施したジーンズ）

（4）シャツや小物など春限定アイテム60点以上を販売

春をイメージして製作した新商品を販売いたします。
■商品ラインナップ詳細：レディースチュニック4点、一点物ストール21点、でにぐま春モデル15点、桜柄デニムブックカバー10点、千鳥桜柄デニムマスク6点、他

（左から、でにぐま春モデル・一点物ストール・ブックカバー）

【イベント概要】
■場所：京都デニムオンラインストア https://kyoto-denim.com/spring/
■イベント期間：2018年2月16日20:00から3月11日20:00まで

≪会社概要≫
所在地：〒600-8208 京都市下京区小稲荷町 79-3
代表者：代表取締役桑山豊章
Tel：075-352-1053
URL：http://kyoto-denim.jp
沿革：江戸中期から続く着物製造の老舗が、 2008 年より"伝統をたしなむ日々" をコンセプトに、デニム製品を展開するブランド「京都デニム」。京友禅染めとデニムを融合させ、質の高い日常を提案。地域の着物産業の活性化、後継者育成を目指します。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：京都デニム
担当者名：宮本和友
TEL：075-352-1053
Email：otoiawase@homay.jp

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。