■本書の内容■
「お年寄りを敬いましょう、にはほんとに違和感を感じる。いるだけで周りの人は気を遣うもの。年寄りこそ周りの人に感謝の念を持つべきものと思う。そこまで生きてこられたことにも」
「駄目女は女の敵」
「子供を自立させるまでが親の務め。その後は自分の老後を考えて準備する期間」
「無知とケチが結び合ったら箸にも棒にもかからない」
「政党政治は本当に嫁姑問題に似てますよね。一番如何ともしがたい分野かも」…など、
高齢者問題、嫁姑、人生、社会など広範なジャンルに渡って含蓄に富んだツイートをたっぷり収録!
さらに著者自身による詳細な掘り下げ解説を加えることで、83歳にして8万9千人のフォロワーから
絶大なる支持を得る、その人気と魅力のすべてに肉迫!
すとんと納得、スカッと爽快な読後感が味わえる”人生に効く”一冊です。
「お年寄りを敬いましょう、にはほんとに違和感を感じる。いるだけで周りの人は気を遣うもの。年寄りこそ周りの人に感謝の念を持つべきものと思う。そこまで生きてこられたことにも」
「駄目女は女の敵」
「子供を自立させるまでが親の務め。その後は自分の老後を考えて準備する期間」
「無知とケチが結び合ったら箸にも棒にもかからない」
「政党政治は本当に嫁姑問題に似てますよね。一番如何ともしがたい分野かも」…など、
高齢者問題、嫁姑、人生、社会など広範なジャンルに渡って含蓄に富んだツイートをたっぷり収録!
さらに著者自身による詳細な掘り下げ解説を加えることで、83歳にして8万9千人のフォロワーから
絶大なる支持を得る、その人気と魅力のすべてに肉迫!
すとんと納得、スカッと爽快な読後感が味わえる”人生に効く”一冊です。
■注目ポイント■
(1)著者・溝井喜久子さんは各メディアからの注目度も非常に高く、これまで『フルタチさん』『めざましテレビ』『5時に夢中』『ニュースシブ5時』『あさイチ』『ニュースキャスター』『昼めし旅』など数多くのテレビ番組に出演し、つい直近でも2月2日に『おはようニュースワイド』で取り上げられるなど、その快進撃はまだまだとどまることを知りません!
(2)本書は、総合出版商社トーハンによる”もっとていねいに本を売るための”「ほんをうえるプロジェクト」に採用され、その期待度の高さは絶大です。
■著者プロフィール■
溝井喜久子(ミゾイ キクコ)
1934年、埼玉県生まれ。お茶の水女子大学理学部卒業後、教職に就き、26歳から専業主婦に。2010年1月28日にTwitterを開始し、70年前から現在までの人々の価値観の変遷や、戦争中の経験、敗戦後の暮らし、高齢者問題などについてつぶやく。趣味は茶道、園芸、料理、写真。
【お問い合わせ先】
株式会社ユサブル 担当/赤坂
電話番号:03-3527-3669 Email:akasaka@yusabul.com
(1)著者・溝井喜久子さんは各メディアからの注目度も非常に高く、これまで『フルタチさん』『めざましテレビ』『5時に夢中』『ニュースシブ5時』『あさイチ』『ニュースキャスター』『昼めし旅』など数多くのテレビ番組に出演し、つい直近でも2月2日に『おはようニュースワイド』で取り上げられるなど、その快進撃はまだまだとどまることを知りません!
(2)本書は、総合出版商社トーハンによる”もっとていねいに本を売るための”「ほんをうえるプロジェクト」に採用され、その期待度の高さは絶大です。
■著者プロフィール■
溝井喜久子(ミゾイ キクコ)
1934年、埼玉県生まれ。お茶の水女子大学理学部卒業後、教職に就き、26歳から専業主婦に。2010年1月28日にTwitterを開始し、70年前から現在までの人々の価値観の変遷や、戦争中の経験、敗戦後の暮らし、高齢者問題などについてつぶやく。趣味は茶道、園芸、料理、写真。
【お問い合わせ先】
株式会社ユサブル 担当/赤坂
電話番号:03-3527-3669 Email:akasaka@yusabul.com