株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、30年以上の歴史を誇るNo.1バイクツーリング向け道路情報地図『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズの2018年版を2018年3月20日より発売することをお知らせいたします。
■ツーリングマップルの特長は?
なんといっても最大の特長は、長年各エリアを走り尽くし、道路、風景、グルメ、歴史、季節ごとの気候・催事など、あらゆる知識とツーリング体験に精通した著者ライダーとカメラマン、モニタースタッフたちの「熱い思い」が反映されているところにあります。
デジタル地図やナビが主流となって久しい中、「ツーリングマップル」は、敢えて個人の主観を出したコメントが、読者に土地のリアルな情景や空気感までを想起させ、ただの「地図」にとどまらない「旅の必需品」とされています。また毎年著者ライダーによる実走取材を行い、昭文社の地図情報網と併せて最新の経年変化を盛り込むことで、改善を重ね、常に他の追随を許さない、国内No.1の道路情報地図として、厚いご支持をいただいています。
■編集担当よりメッセージ
2018年版のテーマは「走るべき、道がある。」 絶景道、直線道、未舗装林道など、ライダーなら誰しもお気に入りの道があると思います。でも道は、時季や時間、走るときの気持ちひとつでいくらでも表情を変えます。
「走るべき道」は日本中、無数にあります。私たちの「走るべき道」が、皆さんの「走るべき道」とは限りませんが、著者が走って感じた気持ちを、ひとつひとつ地図に込めました。ぜひまだ見ぬ道を、ツーリングマップルをヒントに見つけていただけると嬉しいです。
なんといっても最大の特長は、長年各エリアを走り尽くし、道路、風景、グルメ、歴史、季節ごとの気候・催事など、あらゆる知識とツーリング体験に精通した著者ライダーとカメラマン、モニタースタッフたちの「熱い思い」が反映されているところにあります。
デジタル地図やナビが主流となって久しい中、「ツーリングマップル」は、敢えて個人の主観を出したコメントが、読者に土地のリアルな情景や空気感までを想起させ、ただの「地図」にとどまらない「旅の必需品」とされています。また毎年著者ライダーによる実走取材を行い、昭文社の地図情報網と併せて最新の経年変化を盛り込むことで、改善を重ね、常に他の追随を許さない、国内No.1の道路情報地図として、厚いご支持をいただいています。
■編集担当よりメッセージ
2018年版のテーマは「走るべき、道がある。」 絶景道、直線道、未舗装林道など、ライダーなら誰しもお気に入りの道があると思います。でも道は、時季や時間、走るときの気持ちひとつでいくらでも表情を変えます。
「走るべき道」は日本中、無数にあります。私たちの「走るべき道」が、皆さんの「走るべき道」とは限りませんが、著者が走って感じた気持ちを、ひとつひとつ地図に込めました。ぜひまだ見ぬ道を、ツーリングマップルをヒントに見つけていただけると嬉しいです。
■付録「全力取材BOOK」を大幅リニューアル
昨年ご好評をいただいた全力取材BOOKが更にパワーアップ。今年は名称を「ツーリングマップルマガジン[ミニ] 全力取材2018」とし、雑誌風にまとめてみました。
構成は、2018年版のテーマに即してそれぞれのエリアの著者ライダーが選ぶ「走るべき道2018」、取材中のエピソードを日記風にまとめた「全力取材日誌」、取材で使用した機材、ギアについての感想を語る「ツーリング ギア インプレッション」、編集部からの小ネタを欄外に記載した「森下ネタ」、担当ライダーへの質問集「○○にきけ!」の各コーナー。
全力で編集した付録「全力取材2018」にも注目です。
昨年ご好評をいただいた全力取材BOOKが更にパワーアップ。今年は名称を「ツーリングマップルマガジン[ミニ] 全力取材2018」とし、雑誌風にまとめてみました。
構成は、2018年版のテーマに即してそれぞれのエリアの著者ライダーが選ぶ「走るべき道2018」、取材中のエピソードを日記風にまとめた「全力取材日誌」、取材で使用した機材、ギアについての感想を語る「ツーリング ギア インプレッション」、編集部からの小ネタを欄外に記載した「森下ネタ」、担当ライダーへの質問集「○○にきけ!」の各コーナー。
全力で編集した付録「全力取材2018」にも注目です。
■具体的な誌面の解説
『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズの誌面には、以下の要素がふんだんに盛り込まれているところが他に類を見ない特色となります。
●おすすめルート(ムラサキアミで道路を縁取り)
=ツーリングの目的となりうるようなおすすめの道。
●道路コメント(青字・青枠ガコミ)
=走行中に目に入る風景や道路の状況などを示しています。
●観光コメント(朱色字・朱色枠ガコミ)
=ジャンルにとらわれずさまざまな観光スポットを紹介。
●展望地
=特に展望のよい立ち寄りスポットはコメント付き。
●温泉
=日帰り温泉、温泉宿を示します。オレンジ網は日帰り可。
●食べもの(濃い赤字・濃い赤枠ガコミ)
=おすすめレストランや食堂をR、茶屋を団子マークに。
●おすすめ宿(黒字・赤枠ガコミ)
=比較的安価に宿泊できるおすすめの宿はコメント付き。
●ダート(薄茶色破線)
=ある程度距離がある未舗装路で通り抜け可能なもの。
『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズの誌面には、以下の要素がふんだんに盛り込まれているところが他に類を見ない特色となります。
●おすすめルート(ムラサキアミで道路を縁取り)
=ツーリングの目的となりうるようなおすすめの道。
●道路コメント(青字・青枠ガコミ)
=走行中に目に入る風景や道路の状況などを示しています。
●観光コメント(朱色字・朱色枠ガコミ)
=ジャンルにとらわれずさまざまな観光スポットを紹介。
●展望地
=特に展望のよい立ち寄りスポットはコメント付き。
●温泉
=日帰り温泉、温泉宿を示します。オレンジ網は日帰り可。
●食べもの(濃い赤字・濃い赤枠ガコミ)
=おすすめレストランや食堂をR、茶屋を団子マークに。
●おすすめ宿(黒字・赤枠ガコミ)
=比較的安価に宿泊できるおすすめの宿はコメント付き。
●ダート(薄茶色破線)
=ある程度距離がある未舗装路で通り抜け可能なもの。
■発売記念イベントも開催決定!
発売日前日の3月19日には、昨年秋にもツーリングマップルイベントを開催した渋谷の「東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷、運営会社:イッツ・コミュニケーションズ株式会社、以下カルカル)にて、「ツーリングマップル2018年版発売記念イベント(仮称)」を開催いたします。参加者特典として発売に先駆けていち早く最新版を販売、担当ライダーのサイン会や記念撮影なども企画中です。
前回も大盛況だった本イベントにぜひご期待ください。
●詳細はカルカルの公式サイト(⇒ http://tcc.nifty.com/schedule)、および弊社コーポレートサイト
(⇒ http://www.mapple.co.jp/mapple/news/others/)等で後日お知らせ※1いたします。
※1 取材・参加をご要望のメディアの皆様は下記までご一報いただければご招待いたします。
■商品概要
【商品名】『ツーリングマップル』2018年版
【体裁】A5判 【価格】本体各1,800円+税
【発売日】2018年3月20日※2
【商品名】『ツーリングマップルR』2018年版
【体裁】B5変判、リング製本 【価格】本体各2,800円+税
【発売日】2018年3月20日※2
※2実際の流通状況により店頭に入荷する日取りは前後する可能性がございます。正確な入荷日は各書店までお問い合わせください。
【展開エリア】『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』ともに
北海道、東北、関東甲信越、中部北陸、関西、中国・四国、九州沖縄
【リリースに関する問い合わせ】
株式会社 昭文社 広報担当 竹内 渉 TEL:03-3556-8271 FAX:03-3556-8164
Mail:koho-info.shobunsha@mapple.co.jp
発売日前日の3月19日には、昨年秋にもツーリングマップルイベントを開催した渋谷の「東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷、運営会社:イッツ・コミュニケーションズ株式会社、以下カルカル)にて、「ツーリングマップル2018年版発売記念イベント(仮称)」を開催いたします。参加者特典として発売に先駆けていち早く最新版を販売、担当ライダーのサイン会や記念撮影なども企画中です。
前回も大盛況だった本イベントにぜひご期待ください。
●詳細はカルカルの公式サイト(⇒ http://tcc.nifty.com/schedule)、および弊社コーポレートサイト
(⇒ http://www.mapple.co.jp/mapple/news/others/)等で後日お知らせ※1いたします。
※1 取材・参加をご要望のメディアの皆様は下記までご一報いただければご招待いたします。
■商品概要
【商品名】『ツーリングマップル』2018年版
【体裁】A5判 【価格】本体各1,800円+税
【発売日】2018年3月20日※2
【商品名】『ツーリングマップルR』2018年版
【体裁】B5変判、リング製本 【価格】本体各2,800円+税
【発売日】2018年3月20日※2
※2実際の流通状況により店頭に入荷する日取りは前後する可能性がございます。正確な入荷日は各書店までお問い合わせください。
【展開エリア】『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』ともに
北海道、東北、関東甲信越、中部北陸、関西、中国・四国、九州沖縄
【リリースに関する問い合わせ】
株式会社 昭文社 広報担当 竹内 渉 TEL:03-3556-8271 FAX:03-3556-8164
Mail:koho-info.shobunsha@mapple.co.jp