株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)は、株式会社幻冬舎(本社・東京都渋谷区、見城徹社長)と協力し、2002年刊行の幻冬舎文庫『暗いところで待ち合わせ』(著者:乙一)の増売企画「くらまち プロジェクト」による店頭フェアを、1月末より全国約1,200書店で開始しました。また、オンライン書店e-honにてプレゼントキャンペーンを同時実施しています。
2002年4月に発売された『暗いところで待ち合わせ』は、ミステリでありながら、人物の揺れ動く気持ちを丁寧に描写した繊細なストーリーに、発売から現在に至るまで多くの読者が魅了され、累計48万部の発行を誇ります。
今回の増売プロジェクトは、フェア参加書店に特製ダブルカバーの作品と拡材を出荷。カバーと拡材は、黄色単色のシンプルな背景で、カバーにはイラストや写真を使用せず、タイトルと著者名のみ表記するというインパクトのある装丁です。売場で目を引き、今まで手に取る機会の無かった読者へアプローチすることで、さらなる増売を狙います。
さらにトーハンの運営するオンライン書店e-hon(https://www.e-hon.ne.jp)では、「幻冬舎文庫と待ち合わせキャンペーン」を3月31日まで実施。e-honで幻冬舎文庫を1冊以上購入しキャンペーンに応募すると、抽選で合計150名に、乙一さんのサイン本のほか、幻冬舎文庫キャラクター「黒猫モンロヲ」のオリジナル図書カードやトートバッグなどが当たります。また、『暗いところで待ち合わせ』の特製ダブルカバーと拡材でも、e-honのQRコードを付けることでキャンペーンを告知します。
トーハンは、本企画を通じて、読者に本との素敵な出会いを提供し、店頭の集客力・販売訴求力アップを図ります。
2002年4月に発売された『暗いところで待ち合わせ』は、ミステリでありながら、人物の揺れ動く気持ちを丁寧に描写した繊細なストーリーに、発売から現在に至るまで多くの読者が魅了され、累計48万部の発行を誇ります。
今回の増売プロジェクトは、フェア参加書店に特製ダブルカバーの作品と拡材を出荷。カバーと拡材は、黄色単色のシンプルな背景で、カバーにはイラストや写真を使用せず、タイトルと著者名のみ表記するというインパクトのある装丁です。売場で目を引き、今まで手に取る機会の無かった読者へアプローチすることで、さらなる増売を狙います。
さらにトーハンの運営するオンライン書店e-hon(https://www.e-hon.ne.jp)では、「幻冬舎文庫と待ち合わせキャンペーン」を3月31日まで実施。e-honで幻冬舎文庫を1冊以上購入しキャンペーンに応募すると、抽選で合計150名に、乙一さんのサイン本のほか、幻冬舎文庫キャラクター「黒猫モンロヲ」のオリジナル図書カードやトートバッグなどが当たります。また、『暗いところで待ち合わせ』の特製ダブルカバーと拡材でも、e-honのQRコードを付けることでキャンペーンを告知します。
トーハンは、本企画を通じて、読者に本との素敵な出会いを提供し、店頭の集客力・販売訴求力アップを図ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587