株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、プロジェクターホームシアターユーザー向けに、ファブリックスクリーンの2K対応スクリーンWF204を改めて製造を開始し、本日(1月22日)より発売を開始いたします。
今回ラインナップする生地“ピュアマット204(生地型式WF204)”は、2K(フルHD)に対応する生地として、改めてお奨めするファブリックスクリーンです。
2000年に誕生したオーエスの“ピュアマット“は、不規則な織目・織り方の異なる2種の生地を、同時に編み込むという特殊な技術で、初代のピュアマットWF101から始まり、プロジェクターの進化と共に改良を重ねてまいりました。現在は糸を1/2に細くした“ピュアマットIIICinema(WF302)”が、4K対応スクリーンとして、またその系譜である“レイロドール(HF102)”が、4K HDR適合スクリーンとして好評発売中です。
プロジェクター解像度の進化は日進月歩です。ホームシアターマーケットではフルHDプロジェクターの価格ダウンが進み、それに伴いフルHDに買い替えるユーザーが増えています。今回発売するピュアマット204は、そのようなお客様のために改めて再開発したフルHD対応スクリーンです。
ホームシアタースクリーンはWF204・WF302・HF102のファブリックラインからお選びください。
商品名:ピュアマット204 生地型式WF204
希望小売価格:
手動SMP80型78,000円(税込:84,240円)~ 電動SEP140型226,000円(税込244,080円)
受注開始日:2018年01月22日(月) 出荷開始:2月1日(木)
主な販売店:オーエスプラスe特約店(敬称略/北から):イングラフ(青森)、バドシーン(東京)、ロイヤルオーディオ(長野)、椿テレビ(静岡)、ベイシス(愛知)、AV Kansai(大阪)オーディオギャラリーAC2(岡山)、木田電業(宮崎)
オーエスプラスeオフィシャルWebショップ:いいホームプラス
■ピュアマット204の特長
・ ファブリック生地:一般的なスクリーン生地はガラスクロスを塩ビにラミネートし、表面に凹凸加工をしたものですが、ピュアマット204は2種類の織り方の異なる特殊2重織と呼ばれる特殊織物のスクリーンです。
・ 自然で落ち着きのある映像再現:不規則な凹凸を生むランダムな生地表面(写真参照)により、非常に柔らかで癖の無い映像再現性と2K HDのモアレを防ぎます。
・ 脱塩ビスクリーン:ピュアマット204には塩ビを使用していません。合成繊維(ポリエステル)を主としたファブリックスクリーンです。
・ 拡散型ホワイトマット:ピュアマット204の光学特性は、鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず同じ画質の映像を見ることのできる、拡散型ホワイトマットの特性を持ちます。
■ピュアマット204を採用する主な製品ラインナップと価格
HD(すべて16:9の製品です)
・張り込みスクリーン/主型式:PA、規格サイズ:080、100、120、150、希望小売価格(税別):
120,000円~220,000円
・電動スクリーン/主型式:SEP、規格サイズ:080、090、100、110、120、130、140、希望小売価格:140,000円~226,000円
・手動スクリーン/主型式:SMP、規格サイズ:080、090、100、110、120、130、140、希望小売価格:78,000円~130,000円
規格品以外のシネスコサイズ(2.35:1)、ビスタサイズ(1.85:1)の特注も承ります。またmm単位の特注加工も可能です。
メーカー製品ページ:
生地ピュアマット204ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/products/selection/#wf204
張込型スクリーンPA製品ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/hometheater/japanese/products/osscreen/etc/pa.html
電動巻取り型SEP製品ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/hometheater/japanese/products/osscreen/electric/sep.html
手動巻取り型SMP製品ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/hometheater/japanese/products/osscreen/spring/smp.html
■写真左:ピュアマット204採用電動スクリーン ■写真左:ピュアマット204顕微鏡写真
今回ラインナップする生地“ピュアマット204(生地型式WF204)”は、2K(フルHD)に対応する生地として、改めてお奨めするファブリックスクリーンです。
2000年に誕生したオーエスの“ピュアマット“は、不規則な織目・織り方の異なる2種の生地を、同時に編み込むという特殊な技術で、初代のピュアマットWF101から始まり、プロジェクターの進化と共に改良を重ねてまいりました。現在は糸を1/2に細くした“ピュアマットIIICinema(WF302)”が、4K対応スクリーンとして、またその系譜である“レイロドール(HF102)”が、4K HDR適合スクリーンとして好評発売中です。
プロジェクター解像度の進化は日進月歩です。ホームシアターマーケットではフルHDプロジェクターの価格ダウンが進み、それに伴いフルHDに買い替えるユーザーが増えています。今回発売するピュアマット204は、そのようなお客様のために改めて再開発したフルHD対応スクリーンです。
ホームシアタースクリーンはWF204・WF302・HF102のファブリックラインからお選びください。
商品名:ピュアマット204 生地型式WF204
希望小売価格:
手動SMP80型78,000円(税込:84,240円)~ 電動SEP140型226,000円(税込244,080円)
受注開始日:2018年01月22日(月) 出荷開始:2月1日(木)
主な販売店:オーエスプラスe特約店(敬称略/北から):イングラフ(青森)、バドシーン(東京)、ロイヤルオーディオ(長野)、椿テレビ(静岡)、ベイシス(愛知)、AV Kansai(大阪)オーディオギャラリーAC2(岡山)、木田電業(宮崎)
オーエスプラスeオフィシャルWebショップ:いいホームプラス
■ピュアマット204の特長
・ ファブリック生地:一般的なスクリーン生地はガラスクロスを塩ビにラミネートし、表面に凹凸加工をしたものですが、ピュアマット204は2種類の織り方の異なる特殊2重織と呼ばれる特殊織物のスクリーンです。
・ 自然で落ち着きのある映像再現:不規則な凹凸を生むランダムな生地表面(写真参照)により、非常に柔らかで癖の無い映像再現性と2K HDのモアレを防ぎます。
・ 脱塩ビスクリーン:ピュアマット204には塩ビを使用していません。合成繊維(ポリエステル)を主としたファブリックスクリーンです。
・ 拡散型ホワイトマット:ピュアマット204の光学特性は、鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず同じ画質の映像を見ることのできる、拡散型ホワイトマットの特性を持ちます。
■ピュアマット204を採用する主な製品ラインナップと価格
HD(すべて16:9の製品です)
・張り込みスクリーン/主型式:PA、規格サイズ:080、100、120、150、希望小売価格(税別):
120,000円~220,000円
・電動スクリーン/主型式:SEP、規格サイズ:080、090、100、110、120、130、140、希望小売価格:140,000円~226,000円
・手動スクリーン/主型式:SMP、規格サイズ:080、090、100、110、120、130、140、希望小売価格:78,000円~130,000円
規格品以外のシネスコサイズ(2.35:1)、ビスタサイズ(1.85:1)の特注も承ります。またmm単位の特注加工も可能です。
メーカー製品ページ:
生地ピュアマット204ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/products/selection/#wf204
張込型スクリーンPA製品ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/hometheater/japanese/products/osscreen/etc/pa.html
電動巻取り型SEP製品ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/hometheater/japanese/products/osscreen/electric/sep.html
手動巻取り型SMP製品ページ:
https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/hometheater/japanese/products/osscreen/spring/smp.html
■写真左:ピュアマット204採用電動スクリーン ■写真左:ピュアマット204顕微鏡写真
■お問合せ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。
TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
■事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司 :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストリア) /画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。
TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
■事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司 :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストリア) /画像処理技術で世界的に定評あるメーカー