2017年12月15日にチャプター11から脱却、
自社の歴史の大きな節目として、NYSEへの上場を果たす
米アバイア・ホールディングス(本社:米カリフォルニア州サンタクララ、プレジデント 兼 最高経営責任者(CEO):ジム・チリコ、以下「アバイア」)は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場し、1月17日(東部標準時)にオープニングベル・セレモニーで鐘を鳴らします。バランスシートの再構築に成功し、負債を数十億ドル単位で削減した結果、技術的革新と成長分野への投資で3億ドルのキャッシュ・フローを獲得するなど、アバイアは新たな一歩を踏み出しています。
アバイアのプレジデント 兼 最高経営責任者であるジム・チリコ(Jim Chirico)は、次のように述べています。「新生アバイアは、業界のデジタル・トランスフォーメーションをリードすることに、これまで以上に力を注いでいます。アバイア全社、お客様、パートナー様を代表して、NYSEへの上場の日を祝福できることを光栄に思います。グローバルに拡張可能なソリューションの導入に関し、アバイアは現在、イノベーションの歴史と専門知識をもとに、エンタープライズ向けコネクティビティの戦略的な要となっています。その結果、世界22万カ所で13万社以上のお客様を獲得し、フォーチュン100企業でのシェアは90%を上回っており、ユーザー数は1億人以上に上ります。」
チリコはまた、次のように述べています。「アバイアは、ユニファイドコミュニケーションとコンタクトセンターのソリューションをクラウド上で提供する、最大の専業プロバイダーでもあります。私たちの眼前には、未曾有の機会が広がっています。例えば、コンタクトセンターのお客様のうち、クラウドに移行されている企業の割合は、わずか10%ほどです。当社のお客様には、人々の期待を上回り、競合他社の一歩先を行き、人工知能やブロックチェーン、モノのインターネット(IoT)などの新技術をいち早くご活用いただきたいと考えており、現在は必要な柔軟性やオープン・アーキテクチャ、導入オプションの提供に尽力しています。」
NYSEのオープニングベル・セレモニーの様子は、同取引所のWebサイト(http://livestream.com/NYSE)にて、1月17日午前9:30(東部標準時)よりストリーミング配信されます。ライブストリーミング終了後も、その映像は同ページのアーカイブでご覧いただけます。
オープニングベル・セレモニーの参加に加えて、2018年1月17日の市場取引開始時より、アバイアはNYSEの上場企業となり、「AVYA」のティッカーシンボルで取引されます。
アバイアについて
アバイア(本社:米カリフォルニア州サンタクララ)は、重要な業務におけるミッションクリティカルなリアルタイムコミュニケーション・アプリケーションを可能にします。優れたコミュニケーション体験を提供するグローバルリーダーとして、アバイアは、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドの環境を対象に、コンタクトセンターとユニファイドコミュニケーション向けのソフトウェアとサービスによる業界で最も包括的なポートフォリオを提供します。今日のデジタルワールドで求められるのは、ある種のコミュニケーション実現要素であり、この点において、アバイアはどの企業よりも有利なポジションを獲得しています。
詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。
自社の歴史の大きな節目として、NYSEへの上場を果たす
米アバイア・ホールディングス(本社:米カリフォルニア州サンタクララ、プレジデント 兼 最高経営責任者(CEO):ジム・チリコ、以下「アバイア」)は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場し、1月17日(東部標準時)にオープニングベル・セレモニーで鐘を鳴らします。バランスシートの再構築に成功し、負債を数十億ドル単位で削減した結果、技術的革新と成長分野への投資で3億ドルのキャッシュ・フローを獲得するなど、アバイアは新たな一歩を踏み出しています。
アバイアのプレジデント 兼 最高経営責任者であるジム・チリコ(Jim Chirico)は、次のように述べています。「新生アバイアは、業界のデジタル・トランスフォーメーションをリードすることに、これまで以上に力を注いでいます。アバイア全社、お客様、パートナー様を代表して、NYSEへの上場の日を祝福できることを光栄に思います。グローバルに拡張可能なソリューションの導入に関し、アバイアは現在、イノベーションの歴史と専門知識をもとに、エンタープライズ向けコネクティビティの戦略的な要となっています。その結果、世界22万カ所で13万社以上のお客様を獲得し、フォーチュン100企業でのシェアは90%を上回っており、ユーザー数は1億人以上に上ります。」
チリコはまた、次のように述べています。「アバイアは、ユニファイドコミュニケーションとコンタクトセンターのソリューションをクラウド上で提供する、最大の専業プロバイダーでもあります。私たちの眼前には、未曾有の機会が広がっています。例えば、コンタクトセンターのお客様のうち、クラウドに移行されている企業の割合は、わずか10%ほどです。当社のお客様には、人々の期待を上回り、競合他社の一歩先を行き、人工知能やブロックチェーン、モノのインターネット(IoT)などの新技術をいち早くご活用いただきたいと考えており、現在は必要な柔軟性やオープン・アーキテクチャ、導入オプションの提供に尽力しています。」
NYSEのオープニングベル・セレモニーの様子は、同取引所のWebサイト(http://livestream.com/NYSE)にて、1月17日午前9:30(東部標準時)よりストリーミング配信されます。ライブストリーミング終了後も、その映像は同ページのアーカイブでご覧いただけます。
オープニングベル・セレモニーの参加に加えて、2018年1月17日の市場取引開始時より、アバイアはNYSEの上場企業となり、「AVYA」のティッカーシンボルで取引されます。
アバイアについて
アバイア(本社:米カリフォルニア州サンタクララ)は、重要な業務におけるミッションクリティカルなリアルタイムコミュニケーション・アプリケーションを可能にします。優れたコミュニケーション体験を提供するグローバルリーダーとして、アバイアは、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドの環境を対象に、コンタクトセンターとユニファイドコミュニケーション向けのソフトウェアとサービスによる業界で最も包括的なポートフォリオを提供します。今日のデジタルワールドで求められるのは、ある種のコミュニケーション実現要素であり、この点において、アバイアはどの企業よりも有利なポジションを獲得しています。
詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。