未来創造株式会社(住所:東京都文京区)が運営する小説投稿サイト『トークメーカー』(http://talkmaker.com/)にて、1月15日、『共幻社小説コンテスト』受賞作のうち3作品がトークノベルとして出版されました(http://talkmaker.com/winner/kyogensha-winner.html)。
トークノベル形式は、トークメーカーでおなじみのキャラクター会話形式の小説作品です。文字だけの作品と比較すると、「セリフ中心なので読みやすい」「マンガみたいで読みやすい」といったメリットがあります。とりわけスマホユーザーにとっては大変親しみやすく、読みやすい作品に仕上がります。
◆黄昏のクレイドリア
http://talkmaker.com/works/cf967e62f1ff057dd0b3954d0ea27b9e.html
葉縞みかさ (著, イラスト), 岡崎庸道 (編集)
発売日:2018/1/15
2年前、カレド地方で内戦が勃発した。その戦で『常勝の女神』と呼ばれたカノンは、今はスクオーラでアーティファクトの回収を行っている。
そんな折、町民が突然火だるまになるという怪事件が相次ぎ、カノンのもとに町の治安を維持する騎士から依頼が舞い込む。
事件の陰にアークライト家の陰謀が……。
◆色とりどりの世界 ~ひとつ屋根の下、遠い逢瀬~
http://talkmaker.com/works/b249fbdaac7b647aded18ec1505256ae.html
ヒビ・ヒビキ (著),PEartA (イラスト), 岡崎庸道 (編集)
発売日:2018/1/15
白血病で入退院を繰り返している高校生・美波は、親友の楓にSNSアプリの使い方を教えてもらった。
入院中の暇つぶしになるかなと思っていると、剣を持ったロボットのアイコンにフォローされる。プロフィール欄を見ると、その子は高校生の男の子で、なにかの病気にかかっているという。
男の子との出会いによって、色彩を失っていた美波の世界が、少しずつ彩られていった。
◆殺し屋サツキは仕事を選ばない
http://talkmaker.com/works/f593a9bebbe8b7f3400b220fee200a40.html
岡田拓也 (著), 高波一乱 (編集)
発売日:2018/1/15
「どんな依頼でも引き受ける……それがあたいのモットーだ!」
殺し屋のサツキの元には変わった内容の依頼が山ほど舞い込んでくる。
何故なら、彼女はどんな依頼でも引き受けてしまう殺し屋だからだ。
そう、サツキは仕事を選ばない。
例えどんなに依頼だったとしても……。
◆共幻社小説コンテスト開催概要
http://talkmaker.com/award/kyogensha.html
◆新人賞結果発表
http://talkmaker.com/winner/
◆サポートデスク
http://talkmaker.com/bbs/episode/94bdad59f1c406ff768dbdc22b4f31df.html
◆クリエイターブログ『しゃべログ』
http://shabelog.com/
◆小説投稿サイト『トークメーカー』
http://talkmaker.com/
【本件に関するお問合せ先】
未来創造株式会社 広報担当
所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-3 ソフィアお茶の水ビル9F
http://www.miraisz.com/
連絡先:info@miraisz.com
トークノベル形式は、トークメーカーでおなじみのキャラクター会話形式の小説作品です。文字だけの作品と比較すると、「セリフ中心なので読みやすい」「マンガみたいで読みやすい」といったメリットがあります。とりわけスマホユーザーにとっては大変親しみやすく、読みやすい作品に仕上がります。
◆黄昏のクレイドリア
http://talkmaker.com/works/cf967e62f1ff057dd0b3954d0ea27b9e.html
葉縞みかさ (著, イラスト), 岡崎庸道 (編集)
発売日:2018/1/15
2年前、カレド地方で内戦が勃発した。その戦で『常勝の女神』と呼ばれたカノンは、今はスクオーラでアーティファクトの回収を行っている。
そんな折、町民が突然火だるまになるという怪事件が相次ぎ、カノンのもとに町の治安を維持する騎士から依頼が舞い込む。
事件の陰にアークライト家の陰謀が……。
◆色とりどりの世界 ~ひとつ屋根の下、遠い逢瀬~
http://talkmaker.com/works/b249fbdaac7b647aded18ec1505256ae.html
ヒビ・ヒビキ (著),PEartA (イラスト), 岡崎庸道 (編集)
発売日:2018/1/15
白血病で入退院を繰り返している高校生・美波は、親友の楓にSNSアプリの使い方を教えてもらった。
入院中の暇つぶしになるかなと思っていると、剣を持ったロボットのアイコンにフォローされる。プロフィール欄を見ると、その子は高校生の男の子で、なにかの病気にかかっているという。
男の子との出会いによって、色彩を失っていた美波の世界が、少しずつ彩られていった。
◆殺し屋サツキは仕事を選ばない
http://talkmaker.com/works/f593a9bebbe8b7f3400b220fee200a40.html
岡田拓也 (著), 高波一乱 (編集)
発売日:2018/1/15
「どんな依頼でも引き受ける……それがあたいのモットーだ!」
殺し屋のサツキの元には変わった内容の依頼が山ほど舞い込んでくる。
何故なら、彼女はどんな依頼でも引き受けてしまう殺し屋だからだ。
そう、サツキは仕事を選ばない。
例えどんなに依頼だったとしても……。
◆共幻社小説コンテスト開催概要
http://talkmaker.com/award/kyogensha.html
◆新人賞結果発表
http://talkmaker.com/winner/
◆サポートデスク
http://talkmaker.com/bbs/episode/94bdad59f1c406ff768dbdc22b4f31df.html
◆クリエイターブログ『しゃべログ』
http://shabelog.com/
◆小説投稿サイト『トークメーカー』
http://talkmaker.com/
【本件に関するお問合せ先】
未来創造株式会社 広報担当
所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-3 ソフィアお茶の水ビル9F
http://www.miraisz.com/
連絡先:info@miraisz.com