2018年01月16日 10:00

洗車の王国海外事業23か国800店舗新しい自動車保護製品の施工研修センターを東京に開設。国内店舗展開もスタート。

カーケア総合ブランド『SENSHA』を世界で展開する株式会社洗車の王国（本社神奈川県伊勢原市代表取締役社長相原浩）は、2018年1月16日付けで、東京都江東区に新自動車保護製品『ペイントプロテクションフィルム Syncshield （シンクシールド）』の施工研修センターを開設し、日本国内の店舗展開もスタートさせることを発表します。

株式会社洗車の王国（本社神奈川県伊勢原市代表取締役社長相原浩）は、2018年1月16日付けで、東京都江東区に新自動車保護製品『ペイントプロテクションフィルム Syncshield （シンクシールド）』の施工研修センターを開設し、日本国内の店舗展開もスタートさせることを発表します。

■ 『ペイントプロテクションフィルム Syncshield （シンクシールド）』について
本製品は、既存の自動車ボディー保護コーティング（ガラスコーティングなど）に変わる新しい車体保護製品として開発いたしました。卓越した自己修復コーティング技術によりフィルム表面を保護。自動車の塗装表面を守るだけでなく、フィルムへのキズの発生も抑制します。

オフィシャルサイト
https://sensha-world.com/ppfsales/

YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZUp1F67_y_cs43qqJc_Y3-c09SWY-ZVe

■ 既存の自動車ボディー保護コーティング（ガラスコーティングなど）との違い
現在、自動車コーティングとして知られているガラスコーティングは、その皮膜を目で見て体感することが困難であることから、その効果を実感しにくいという問題点がありました。また、既存のコーティングは皮膜が非常に薄くキズ等から塗装表面を守りきれないという問題もありました。
『ペイントプロテクションフィルム Syncshield （シンクシールド）』は、150μmという厚いフィルムが塗装表面を守ってくれると同時に、数年後にフィルムを剥がすことにより、新車の状態を取り戻すことができます。

■ 世界のカーケアのトレンド
海外市場での自動車保護製品のトレンドは、既存のコーティングから、急速にペイントプロテクションフィルムへ移行しつつあります。
洗車の王国（SENSHA brand）では、今年2017年に日本製ペイントプロテクションフィルムをリリース。世界の弊社加盟店（23か国800店舗）へ向け輸入を開始しております。

■ 今後の日本国内の展開について
今回、洗車の王国（SENSHA brand）では、東京都江東区に『ペイントプロテクションフィルム Syncshield （シンクシールド）』の研修センターを開設し、日本国内での店舗展開をスタートさせます。

135-0002
株式会社洗車の王国東京研修センター
東京都江東区住吉1-2-26 サンモール1F
TEL FAX 03-6659-3483

この事業は、この日本において急速に縮小しつつある既存の自動車アフターマーケット業界に新たなビジネスのご提案となるものであります。
特に、この新事業には機械装置の導入が必要無いため、非常に少額投資でのスタートが可能となっています。
さらに初期費用の回収が容易である事も最大の魅力のひとつです。

すでに自動車整備業者様、自動車鈑金塗装業者様、ガソリン販売業様らが、東京研修センターへ来社され、打ち合わせおよび契約が進んでおります。