<伊勢丹新宿店 「福井の水ようかん」販売イベント概要>
開催日時:2018年1月10日(水)~16日(火)
場所:伊勢丹新宿店本館地下1階「今め菓子」プロモーションスペース
概要:540円の水ようかん6種+1080円のプレミアム水ようかん1種、計7種販売
去年同店にてイベントを開催した際は、1日最高で500個、一週間で3000個の水ようかんが売れました。
開催日時:2018年1月10日(水)~16日(火)
場所:伊勢丹新宿店本館地下1階「今め菓子」プロモーションスペース
概要:540円の水ようかん6種+1080円のプレミアム水ようかん1種、計7種販売
去年同店にてイベントを開催した際は、1日最高で500個、一週間で3000個の水ようかんが売れました。
水ようかんといえば、一般的には、夏のお中元にゼリーと一緒に入っている小さい缶を想像するのではないでしょうか。しかし福井では、寒い冬にこたつの中に入り、家族みんなで食べるのが常識なのです。福井の水ようかんは別名「丁稚ようかん」とも言われており、大正・昭和の丁稚奉公の時代から、庶民の日常の味として親しまれてきました。
福井では冬(11月~3月)の時期に期間限定で販売される「箱入りの水ようかん」を食べるのが当たり前の風物詩となっており、この知られざるソウルフードが、東京でもじわじわと人気になってきております。
福井では冬(11月~3月)の時期に期間限定で販売される「箱入りの水ようかん」を食べるのが当たり前の風物詩となっており、この知られざるソウルフードが、東京でもじわじわと人気になってきております。