一般社団法人知識環境研究会(所在地:東京都千代田区、代表理事:神山資将)は、2018年3月24日(土)・3月25日(日)の2日間、東京・水道橋駅前の会場にて「ターミナルケア指導者養成講座」を開催します。
「自分らしく最期を迎えたい」「在宅で大切な人を看取りたい」など、多様化するニーズに寄り添う専門職の存在が重要性を増しています。しかし、「療養者とみまもる者が共に創りだす」という視点でターミナルケアを体系的に学ぶ講座はほとんどなく、指導者の数も不足しています。
「ターミナルケア指導者養成講座」は、指導者レベルを目標に、医療的ケアを中心としたターミナルケアの知識とスキルを総合的に身につける教育プログラムです。ライフワークとしてターミナルケアに取り組み、指導者として活動することに関心のある方の参加をお待ちしています。
詳細は下記の公式サイトをご覧ください。
「ターミナルケア指導者養成講座」公式サイト
http://learning.ackk.org/0301/
■「ターミナルケア指導者養成講座」開催概要
●日時 2018年 3月24日(土)・25日(日) ※短期集中・2日間連続の講座です。
(1日目10:00~17:00/2日目9:30~16:30)
●会場 JR「水道橋」駅徒歩1分・内海ビル(東京都千代田区三崎町3-6-15)
●受講料 2日間8万円(税込)※事前の銀行振込みの場合は2,000円引となります。
●対象 医療・介護・福祉などの専門職で、ターミナルケアの指導者を目指す方
●教育陣 (講師)石田和雄、(監修)佐々木由惠 他
●申込方法 公式サイト(http://learning.ackk.org/0301/)にて受付中です。
■参加者の声
これまでに実施したターミナルケア指導者養成講座では、北海道から九州まで全国から参加者が集まりました。参加者の内訳は、医療職と介護職がおよそ半々でした。
受講後のアンケートの一部を以下に紹介します。
◎看護と介護の職種の違いが全面的にあったが、ケアのチームとしての立場は同じだという言葉は、自分の施設でもそのような認識を持ってもらえばいいんだと納得した。
◎訪問看護の奥深さ、楽しさがわかった。
◎医療系の知識や在宅での工夫を多く教えていただけてよかったです。なかなか介護職でここまで医療系の勉強ができる研修がなかったので楽しかったです。
◎自分で生き抜くこと、生きた証を残すケア、時間の使い方などなど自分が今まで感じたり思ったりしてきたことと同じように思い伝えている先生がいることに感動でした。自信を持って自分も伝えていきたいと思います。
◎講師の経験の豊かさ、ケアの工夫がされていたのがとても良かった。今回のような在宅看護のスペシャリストとしての講演は、介護、看護、医療のレベルアップにつながると思う。
■お問合せ先
一般社団法人知識環境研究会[教育会]
〒101-0044東京都千代田区鍛冶町2-11-22
TEL:03(3252)2472
FAX:03(6779)4703
Email:info@ackk.or.jp
URL:http://learning.ackk.org/0301/
関連講座:「通信で学び・模擬授業で鍛える実務者研修教員講習会」公式サイト
http://learning.ackk.org/kyoinkoshu/
「自分らしく最期を迎えたい」「在宅で大切な人を看取りたい」など、多様化するニーズに寄り添う専門職の存在が重要性を増しています。しかし、「療養者とみまもる者が共に創りだす」という視点でターミナルケアを体系的に学ぶ講座はほとんどなく、指導者の数も不足しています。
「ターミナルケア指導者養成講座」は、指導者レベルを目標に、医療的ケアを中心としたターミナルケアの知識とスキルを総合的に身につける教育プログラムです。ライフワークとしてターミナルケアに取り組み、指導者として活動することに関心のある方の参加をお待ちしています。
詳細は下記の公式サイトをご覧ください。
「ターミナルケア指導者養成講座」公式サイト
http://learning.ackk.org/0301/
■「ターミナルケア指導者養成講座」開催概要
●日時 2018年 3月24日(土)・25日(日) ※短期集中・2日間連続の講座です。
(1日目10:00~17:00/2日目9:30~16:30)
●会場 JR「水道橋」駅徒歩1分・内海ビル(東京都千代田区三崎町3-6-15)
●受講料 2日間8万円(税込)※事前の銀行振込みの場合は2,000円引となります。
●対象 医療・介護・福祉などの専門職で、ターミナルケアの指導者を目指す方
●教育陣 (講師)石田和雄、(監修)佐々木由惠 他
●申込方法 公式サイト(http://learning.ackk.org/0301/)にて受付中です。
■参加者の声
これまでに実施したターミナルケア指導者養成講座では、北海道から九州まで全国から参加者が集まりました。参加者の内訳は、医療職と介護職がおよそ半々でした。
受講後のアンケートの一部を以下に紹介します。
◎看護と介護の職種の違いが全面的にあったが、ケアのチームとしての立場は同じだという言葉は、自分の施設でもそのような認識を持ってもらえばいいんだと納得した。
◎訪問看護の奥深さ、楽しさがわかった。
◎医療系の知識や在宅での工夫を多く教えていただけてよかったです。なかなか介護職でここまで医療系の勉強ができる研修がなかったので楽しかったです。
◎自分で生き抜くこと、生きた証を残すケア、時間の使い方などなど自分が今まで感じたり思ったりしてきたことと同じように思い伝えている先生がいることに感動でした。自信を持って自分も伝えていきたいと思います。
◎講師の経験の豊かさ、ケアの工夫がされていたのがとても良かった。今回のような在宅看護のスペシャリストとしての講演は、介護、看護、医療のレベルアップにつながると思う。
■お問合せ先
一般社団法人知識環境研究会[教育会]
〒101-0044東京都千代田区鍛冶町2-11-22
TEL:03(3252)2472
FAX:03(6779)4703
Email:info@ackk.or.jp
URL:http://learning.ackk.org/0301/
関連講座:「通信で学び・模擬授業で鍛える実務者研修教員講習会」公式サイト
http://learning.ackk.org/kyoinkoshu/