「ファースト・ママ検診」開催
場所:聖隷予防検診センター(浜松市北区三方原)
【予約センター】 0120-938-375【受付時間】 平日9:00~16:30/土曜日9:00~12:00
子宮頸がん検診のみ :2018年1月10.17.24.31日 2月7.14.21.28日
子宮頸がん・乳がん検診 :2018年1月15.22.29日 2月5.19.26日
社会福祉法人 聖隷福祉事業団は女性の活躍を推進するため、「働き方改革」として、社員の満足度・充実度向上に取組み、2016年4月に「えるぼし」の最高段階を取得しました。
社会福祉法人 聖隷福祉事業団(法人本部:静岡県浜松市/理事長:山本敏博/以下、聖隷)が運営する、聖隷予防検診センターでは、「働き方改革」の意識を社外にまで広げて、働く女性もサポートするために小学生以下のお子様がいらっしゃる方に向け、「ファースト・ママ検診」を開催します。
【検診内容:子宮頸がん、乳がん】
ポイント:1.医師、スタッフともに「女性」
スタッフは全員女性で、婦人科検診も女性医師が担当をするので安心して受診いただけます。
ポイント:2.受付から検診終了まで子宮頸がん検診であれば1時間程度、乳がん検診を含めても2時間程度で終了
今までのように検診が何時に終わるかわからない、子どもを預けているママにとっては不安がいっぱいになります。今回の「ファースト・ママ検診」のスケジュールであれば、そういった不安がなくなります。
「子宮頸がん」にかかる割合が高いのは30歳代後半、「乳がん」にかかる割合が高いのは40歳代後半と言われています。(参考:2015国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策情報センター)
婦人科系のがんは家事や育児に忙しい年代の女性に増えていますが、検診につきまとう不安を少しでも解消できればとの思いで始めました。
■■■ 詳細概要 ■■■
「ファースト・ママ検診」
予約・問合せ :聖隷予防検診センター・0120-938-375
受付時間 :平日9:00~16:30/土曜日9:00~12:00
受付~終了時間 :子宮頸がん…13:00~14:00終了予定
子宮頸がん+乳がん…13:00~14:45終了予定
場所:聖隷予防検診センター(浜松市北区三方原)
【予約センター】 0120-938-375【受付時間】 平日9:00~16:30/土曜日9:00~12:00
子宮頸がん検診のみ :2018年1月10.17.24.31日 2月7.14.21.28日
子宮頸がん・乳がん検診 :2018年1月15.22.29日 2月5.19.26日
社会福祉法人 聖隷福祉事業団は女性の活躍を推進するため、「働き方改革」として、社員の満足度・充実度向上に取組み、2016年4月に「えるぼし」の最高段階を取得しました。
社会福祉法人 聖隷福祉事業団(法人本部:静岡県浜松市/理事長:山本敏博/以下、聖隷)が運営する、聖隷予防検診センターでは、「働き方改革」の意識を社外にまで広げて、働く女性もサポートするために小学生以下のお子様がいらっしゃる方に向け、「ファースト・ママ検診」を開催します。
【検診内容:子宮頸がん、乳がん】
ポイント:1.医師、スタッフともに「女性」
スタッフは全員女性で、婦人科検診も女性医師が担当をするので安心して受診いただけます。
ポイント:2.受付から検診終了まで子宮頸がん検診であれば1時間程度、乳がん検診を含めても2時間程度で終了
今までのように検診が何時に終わるかわからない、子どもを預けているママにとっては不安がいっぱいになります。今回の「ファースト・ママ検診」のスケジュールであれば、そういった不安がなくなります。
「子宮頸がん」にかかる割合が高いのは30歳代後半、「乳がん」にかかる割合が高いのは40歳代後半と言われています。(参考:2015国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策情報センター)
婦人科系のがんは家事や育児に忙しい年代の女性に増えていますが、検診につきまとう不安を少しでも解消できればとの思いで始めました。
■■■ 詳細概要 ■■■
「ファースト・ママ検診」
予約・問合せ :聖隷予防検診センター・0120-938-375
受付時間 :平日9:00~16:30/土曜日9:00~12:00
受付~終了時間 :子宮頸がん…13:00~14:00終了予定
子宮頸がん+乳がん…13:00~14:45終了予定
「えるぼし」とは…
女性活躍推進法に基づく認定制度
行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が
優良な企業は、都道府県労働局への申請により区政労働大臣の認定を受けることができます。
女性活躍推進法に基づく認定制度
行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が
優良な企業は、都道府県労働局への申請により区政労働大臣の認定を受けることができます。
聖隷が取得した「えるぼし」について
聖隷福祉事業団では、以下の5つの基準を全て満たし、女性の活躍状況が高く評価され、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」における認定マーク「えるぼし」の最高段階を取得。
女性活躍推進法では、行動計画の策定、策定した旨の届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況が優良な企業を認定しています。
聖隷福祉事業団では、より働きやすい環境を提供するため、2009年4月1日から、
(1)育児休職期間を1年から3年に延長
(2)育児休職の再取得
(3)看護職・介護職についてはワークシェア(短日・短時間勤務)のテスト導入
の制度改革を行い、女性職員が継続就業できる環境整備を行ってきました。
この制度の活用により出産・育児・職場復帰を経験した数多くのロールモデルが存在し、育児と仕事を両立している女性職員が増えています。
その結果男女の平均勤続年数の差違(女性の平均勤続年数÷男性の平均勤続年数)が約9割と、全国平均の7割を大きく上回る結果となっております。
聖隷福祉事業団では、以下の5つの基準を全て満たし、女性の活躍状況が高く評価され、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」における認定マーク「えるぼし」の最高段階を取得。
女性活躍推進法では、行動計画の策定、策定した旨の届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況が優良な企業を認定しています。
聖隷福祉事業団では、より働きやすい環境を提供するため、2009年4月1日から、
(1)育児休職期間を1年から3年に延長
(2)育児休職の再取得
(3)看護職・介護職についてはワークシェア(短日・短時間勤務)のテスト導入
の制度改革を行い、女性職員が継続就業できる環境整備を行ってきました。
この制度の活用により出産・育児・職場復帰を経験した数多くのロールモデルが存在し、育児と仕事を両立している女性職員が増えています。
その結果男女の平均勤続年数の差違(女性の平均勤続年数÷男性の平均勤続年数)が約9割と、全国平均の7割を大きく上回る結果となっております。