日本発×日本初のノンバーバル（＝言葉に頼らない）パフォーマンス『ギア-GEAR-』。
光や映像と連動したマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングによる迫力のパフォーマンスで感動のストーリーを描くと共に、セリフを使わない “ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまから大人まで、そして外国の方までもが、言葉の壁を越えて楽しめるものとなっている。
圧巻は、舞台の大道具、照明として息をのむ演出を見せる「プロジェクションマッピング」。
舞台全体のテクスチャを変えることによる感情の変化の可視化、など多方面から場面解説、感情表現のアプローチを行うことに成功している。そしてなんと衣装までもがプロジェクションマッピングを使ってその効果に使われているのも特筆すべき点だ。
『ギア-GEAR-』は大きさや形、色の異なる歯車が噛み合い、大きなうねりを生み出す日本独特の和の文化である「調和」をテーマとして公演を開始。2017年4月に京都ロングラン6年目に突入、同年10月には100席限定の劇場で観客動員数15万人を突破した。
この『ギア-GEAR-』が千葉ポートシアターのこけら落としとしてEastVersionオリジナルのキャストで12月22日（金）よりロングラン公演を開幕する。千葉の新しい名所として、街や地域に新しい魅力が付加されるための提案として息の長い興行となることが期待される。
またドールパートのキャストには舞台初出演の藤咲彩音（でんぱ組.inc）も参加しストーリーを際立たせている。
でんぱ組.incの藤咲彩音（ドール）をはじめTAKUYA（マイム）橋本昌也[特別出演］（マジック）HIDE（ブレイクダンス）森田智博（ジャグリング）らパフォーマー勢が一緒に登場し出演陣の意気込みが語られた。
ジャンルの違う5人がまるでギアが噛み合うように一体化し、息の合った異次元世界の舞台となった『ギア -GEAR-』に大きな期待が寄せられた千葉ポートシアターであった。
光や映像と連動したマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングによる迫力のパフォーマンスで感動のストーリーを描くと共に、セリフを使わない “ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまから大人まで、そして外国の方までもが、言葉の壁を越えて楽しめるものとなっている。
圧巻は、舞台の大道具、照明として息をのむ演出を見せる「プロジェクションマッピング」。
舞台全体のテクスチャを変えることによる感情の変化の可視化、など多方面から場面解説、感情表現のアプローチを行うことに成功している。そしてなんと衣装までもがプロジェクションマッピングを使ってその効果に使われているのも特筆すべき点だ。
『ギア-GEAR-』は大きさや形、色の異なる歯車が噛み合い、大きなうねりを生み出す日本独特の和の文化である「調和」をテーマとして公演を開始。2017年4月に京都ロングラン6年目に突入、同年10月には100席限定の劇場で観客動員数15万人を突破した。
この『ギア-GEAR-』が千葉ポートシアターのこけら落としとしてEastVersionオリジナルのキャストで12月22日（金）よりロングラン公演を開幕する。千葉の新しい名所として、街や地域に新しい魅力が付加されるための提案として息の長い興行となることが期待される。
またドールパートのキャストには舞台初出演の藤咲彩音（でんぱ組.inc）も参加しストーリーを際立たせている。
でんぱ組.incの藤咲彩音（ドール）をはじめTAKUYA（マイム）橋本昌也[特別出演］（マジック）HIDE（ブレイクダンス）森田智博（ジャグリング）らパフォーマー勢が一緒に登場し出演陣の意気込みが語られた。
ジャンルの違う5人がまるでギアが噛み合うように一体化し、息の合った異次元世界の舞台となった『ギア -GEAR-』に大きな期待が寄せられた千葉ポートシアターであった。
ピンキー！こと藤咲彩音（でんぱ組.inc）は
「この舞台をやるにあたって体力づくりが一番かなって思いました。でんぱ組でもステージの前は準備運動を入念にします。そうでないとケガをするもとになってしまうから。わたしも身体硬いんですけど、バレエ要素としての開脚がようやくできるようになったんです。
4人のパフォーマーの「ロボロイド」たちと、わたし「ドール」との物語を進めるなかで、みなさんに楽しんでいただける舞台を是非見て頂きたいなと思っておりますので
「ギア イーストバージョン」を絶対に見逃さないでください！ お待ちしております！」と本公演に対する意気込みを語った。
「この舞台をやるにあたって体力づくりが一番かなって思いました。でんぱ組でもステージの前は準備運動を入念にします。そうでないとケガをするもとになってしまうから。わたしも身体硬いんですけど、バレエ要素としての開脚がようやくできるようになったんです。
4人のパフォーマーの「ロボロイド」たちと、わたし「ドール」との物語を進めるなかで、みなさんに楽しんでいただける舞台を是非見て頂きたいなと思っておりますので
「ギア イーストバージョン」を絶対に見逃さないでください！ お待ちしております！」と本公演に対する意気込みを語った。
みどころ
◆仕掛けがいっぱい、リアルな造り込まれた舞台
日本で唯一の舞台美術専門の賞「第43回伊藤熹朔賞」を受賞した柴田隆弘が手がけたスチームパンクファンを唸らせるリアルな舞台セット。舞台の各所が可動し、あらゆるところから工場の残留物が落下する。設置された巨大なファンが暴走し、大量の資料をまき散らしながら観客を巻き込んで大変なことに！
◆至近距離で体感する超絶パフォーマンス
約200席限定の会場、手の届きそうな距離で繰り広げられるスゴ技パフォーマンスの数々。 ギネス記録保持者のブレイクダンサー、世界大会優勝のジャグラーなどのプロフェッショナルな素晴らしい技、そして舞台から観客席におり観客と行うマジック、舞台に拡がりと笑いを与えるパントマイムなど数々のパフォーマンスが一挙にみられる楽しさにご注目を。
◆幻想的な光と映像の演出
建物などの立体に合わせて制作したCGを映し出す映像技術「プロジェクションマッピング」や、最大1600万色のレーザー光線による演出、そして遠隔操作で自在に色を変えるLEDドレスなど、最新の技術を駆使した演出をお見逃しなく
◆ノンバーバルで紡ぐ感動のストーリー
『ギア』ではセリフは使われず、パフォーマーは表情やしぐさで感情を伝えます。登場するキャラクターの魅力的なパフォーマンスで わかりやすく演技が伝えられるので、日本語がわからない海外の方や小さなお子さまでも楽しめるのもこの公演の素晴らしいところ。一か所だけセリフではなくドールが言葉を発する場面も必見！？
◆仕掛けがいっぱい、リアルな造り込まれた舞台
日本で唯一の舞台美術専門の賞「第43回伊藤熹朔賞」を受賞した柴田隆弘が手がけたスチームパンクファンを唸らせるリアルな舞台セット。舞台の各所が可動し、あらゆるところから工場の残留物が落下する。設置された巨大なファンが暴走し、大量の資料をまき散らしながら観客を巻き込んで大変なことに！
◆至近距離で体感する超絶パフォーマンス
約200席限定の会場、手の届きそうな距離で繰り広げられるスゴ技パフォーマンスの数々。 ギネス記録保持者のブレイクダンサー、世界大会優勝のジャグラーなどのプロフェッショナルな素晴らしい技、そして舞台から観客席におり観客と行うマジック、舞台に拡がりと笑いを与えるパントマイムなど数々のパフォーマンスが一挙にみられる楽しさにご注目を。
◆幻想的な光と映像の演出
建物などの立体に合わせて制作したCGを映し出す映像技術「プロジェクションマッピング」や、最大1600万色のレーザー光線による演出、そして遠隔操作で自在に色を変えるLEDドレスなど、最新の技術を駆使した演出をお見逃しなく
◆ノンバーバルで紡ぐ感動のストーリー
『ギア』ではセリフは使われず、パフォーマーは表情やしぐさで感情を伝えます。登場するキャラクターの魅力的なパフォーマンスで わかりやすく演技が伝えられるので、日本語がわからない海外の方や小さなお子さまでも楽しめるのもこの公演の素晴らしいところ。一か所だけセリフではなくドールが言葉を発する場面も必見！？
あらすじ
人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける、忘れ去られた古い元おもちゃ工場。
人間が去った今も働き続けるロボロイドたちの前に、かつてこの工場で作られていた
おもちゃの人形「ドール」が現れる。
ロボロイドは、異物に対する解析機能を通じて、ドールと触れ合い、ドールが持つ不思議な力により、
思わぬ能力を発揮する。
一方、ドールはロボロイドたちとの「遊び」を通じて、少しずつ人間に近づいていく。
そんな楽しそうな時間もつかの間、あることをきっかけに工場が大暴走を起こしてしまう。
そして……
小原啓渡（ギア プロデューサー）
日本文化の本質は、すべてのものに魂が宿るというアニミズム的世界観に基づいた「調和」にあると思います。
そして「豊かさ」とは、異質なものが絶妙なバランスでつながり、絡み合う多様性の中でこそ育まれるものではないでしょうか？一つ一つの歯車（ギア）の大きさや色、形が違っても、それらが補い合い、連動した時、調和という真の美が創造されるのだと信じています。本公演は、小劇場の新しい可能性を探る試みであり、観劇機会と観劇人口のすそ野を広げるための挑戦です。そして、街や地域に新しい魅力を付加するための提案でもあります。五感を刺激する、舞台ならではのライブ感と一体感、そして感動を、年齢や言葉の壁を越えてより多くの人に届けるために、さらに質の高い舞台公演を目指し、キャスト、スタッフ一団となって日々精進をしてまいります。
人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける、忘れ去られた古い元おもちゃ工場。
人間が去った今も働き続けるロボロイドたちの前に、かつてこの工場で作られていた
おもちゃの人形「ドール」が現れる。
ロボロイドは、異物に対する解析機能を通じて、ドールと触れ合い、ドールが持つ不思議な力により、
思わぬ能力を発揮する。
一方、ドールはロボロイドたちとの「遊び」を通じて、少しずつ人間に近づいていく。
そんな楽しそうな時間もつかの間、あることをきっかけに工場が大暴走を起こしてしまう。
そして……
小原啓渡（ギア プロデューサー）
日本文化の本質は、すべてのものに魂が宿るというアニミズム的世界観に基づいた「調和」にあると思います。
そして「豊かさ」とは、異質なものが絶妙なバランスでつながり、絡み合う多様性の中でこそ育まれるものではないでしょうか？一つ一つの歯車（ギア）の大きさや色、形が違っても、それらが補い合い、連動した時、調和という真の美が創造されるのだと信じています。本公演は、小劇場の新しい可能性を探る試みであり、観劇機会と観劇人口のすそ野を広げるための挑戦です。そして、街や地域に新しい魅力を付加するための提案でもあります。五感を刺激する、舞台ならではのライブ感と一体感、そして感動を、年齢や言葉の壁を越えてより多くの人に届けるために、さらに質の高い舞台公演を目指し、キャスト、スタッフ一団となって日々精進をしてまいります。
公演概要
会場：千葉ポートシアター
アクセス：千葉県千葉市中央区問屋町1番35号
席種・料金：
一般 4,200円
大学生・専門 3,700円
中・高校生 3,200円
４歳～小学生 2,200円
※４歳未満入場不可※学生は学生証提示
日程：
2017/12/22（金） ～ 12/30（土）
2018/1/4（木） ～ 1/29（月）
2018/2/1（木） ～ 2/26（月）
出演：East Versionオリジナルメンバー（予定）
【ドールパート】
藤咲彩音（でんぱ組.inc） 亀井理那
【マイムパート】
金子しんぺい 小山修人 TAKUYA
【ブレイクダンスパート】
HIDE ASHITAKA HIRONAGA
【マジックパート】
YOURI 川上一樹 紙磨呂
【ジャグリングパート】
森田智博 ボンバングー CONRO 小林智裕 KaNaTa
主催：
『ギア』イーストバージョン公演事務局
お問合せ先：
TEL 050-5238-4533
公式サイト
http://portsquare.jp/portcircle/geareast/
キャストスケジュール
http://portsquare.jp/portcircle/geareast/cast-schedule
チケット取り扱い
0570-000-407 ローソンチケット
http://l-tike.com/geareast/
会場：千葉ポートシアター
アクセス：千葉県千葉市中央区問屋町1番35号
席種・料金：
一般 4,200円
大学生・専門 3,700円
中・高校生 3,200円
４歳～小学生 2,200円
※４歳未満入場不可※学生は学生証提示
日程：
2017/12/22（金） ～ 12/30（土）
2018/1/4（木） ～ 1/29（月）
2018/2/1（木） ～ 2/26（月）
出演：East Versionオリジナルメンバー（予定）
【ドールパート】
藤咲彩音（でんぱ組.inc） 亀井理那
【マイムパート】
金子しんぺい 小山修人 TAKUYA
【ブレイクダンスパート】
HIDE ASHITAKA HIRONAGA
【マジックパート】
YOURI 川上一樹 紙磨呂
【ジャグリングパート】
森田智博 ボンバングー CONRO 小林智裕 KaNaTa
主催：
『ギア』イーストバージョン公演事務局
お問合せ先：
TEL 050-5238-4533
公式サイト
http://portsquare.jp/portcircle/geareast/
キャストスケジュール
http://portsquare.jp/portcircle/geareast/cast-schedule
チケット取り扱い
0570-000-407 ローソンチケット
http://l-tike.com/geareast/
