社員教育の研修をおこなう株式会社ディプレ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西誠)は、今年7月~9月の期間、当社の研修プログラムの獲得ポイントが最も高かった企業の社員1名を選出し、初の表彰式を2017年11月24日(金)に実施しました。
今回、株式会社C-mind(シーマインド)の営業事務に携わる石井愛美氏(24歳)が、5社27人中178ポイントを獲得し1位を受賞しました。表彰式は、受賞者や社員には知らせずに、朝礼の時間に、当社 取締役兼チームビルディングアカデミー学長 江藤をはじめ、研修を担当した講師がサプライズ訪問して開催しました。
■点数や順位づけ 研修での学びが分かりやすい
当社がおこなう研修『チームビルディングアカデミー』は、数社合同で開催し、合宿型研修をはじめ、3カ月に1度のフォローアップ研修、毎月、約60講座を開講する専門スキルを強化する研修プログラムなどを年間100回程度開講しています。全ての研修プログラムに、点数や順位をつけて競い合いをしています。そのため、一人ひとりの獲得ポイントを社内外で順位を出し、研修での学びを可視化しやすくなっています。また、社員の評価を自社内だけでなく他社と比較することで、「適材適所な人材の配置」「生産性の向上」などの企業が抱えやすい課題の解決につながりやすくなります。
■社内では目立ちにくい人材が、1位を獲得
当社では企業に提出する受講者のフィードバックとして利用していましたが、受講する社員にも研修成果の意識を高めてもらうために表彰式を企画しました。1位になった石井氏は、入社7カ月の社員です。1カ月1回の研修の受講が一般的なところ、3カ月間内に石井氏は11回も受講しました。研修課題における個人の獲得ポイントは平均ランクだったものの、多くの講座でグループワークの獲得ポイントが高い傾向でした。高得点を獲得した要因としては、石井氏が常に自分の役割を探しながら“チームを引っ張っていく”姿勢を持っているため、常にグループを良い結果に結びつけました。
表彰式では、他の社員がいる前で石井氏に表彰状を渡し、周りの社員から「おめでとう」の言葉が飛び、拍手喝采となりました。石井氏は、「まさか自分が1位とは思っていなかったので、驚いた」「評価は素直に嬉しい。これからも頑張りたい」と感想を述べ、教育責任者である株式会社C-mind(シーマインド) 小林恭平氏は「営業事務という目立ちにくい職でありながら、1位になったのは凄い」「自社の社員が1位になることは誇りになる」と表彰式は好評でした。
引き続き、当社は、四半期ベースで獲得ポイントが一番高い社員を選出し、表彰式をおこなっていく予定です。
現在までに当社の研修を受講した企業数は300社以上、受講者数は7,000人以上です。当社は、受講者のフィードバックを蓄積し、データ解析から会社の組織づくりや人事評価をサポートしていきます。
今回、株式会社C-mind(シーマインド)の営業事務に携わる石井愛美氏(24歳)が、5社27人中178ポイントを獲得し1位を受賞しました。表彰式は、受賞者や社員には知らせずに、朝礼の時間に、当社 取締役兼チームビルディングアカデミー学長 江藤をはじめ、研修を担当した講師がサプライズ訪問して開催しました。
■点数や順位づけ 研修での学びが分かりやすい
当社がおこなう研修『チームビルディングアカデミー』は、数社合同で開催し、合宿型研修をはじめ、3カ月に1度のフォローアップ研修、毎月、約60講座を開講する専門スキルを強化する研修プログラムなどを年間100回程度開講しています。全ての研修プログラムに、点数や順位をつけて競い合いをしています。そのため、一人ひとりの獲得ポイントを社内外で順位を出し、研修での学びを可視化しやすくなっています。また、社員の評価を自社内だけでなく他社と比較することで、「適材適所な人材の配置」「生産性の向上」などの企業が抱えやすい課題の解決につながりやすくなります。
■社内では目立ちにくい人材が、1位を獲得
当社では企業に提出する受講者のフィードバックとして利用していましたが、受講する社員にも研修成果の意識を高めてもらうために表彰式を企画しました。1位になった石井氏は、入社7カ月の社員です。1カ月1回の研修の受講が一般的なところ、3カ月間内に石井氏は11回も受講しました。研修課題における個人の獲得ポイントは平均ランクだったものの、多くの講座でグループワークの獲得ポイントが高い傾向でした。高得点を獲得した要因としては、石井氏が常に自分の役割を探しながら“チームを引っ張っていく”姿勢を持っているため、常にグループを良い結果に結びつけました。
表彰式では、他の社員がいる前で石井氏に表彰状を渡し、周りの社員から「おめでとう」の言葉が飛び、拍手喝采となりました。石井氏は、「まさか自分が1位とは思っていなかったので、驚いた」「評価は素直に嬉しい。これからも頑張りたい」と感想を述べ、教育責任者である株式会社C-mind(シーマインド) 小林恭平氏は「営業事務という目立ちにくい職でありながら、1位になったのは凄い」「自社の社員が1位になることは誇りになる」と表彰式は好評でした。
引き続き、当社は、四半期ベースで獲得ポイントが一番高い社員を選出し、表彰式をおこなっていく予定です。
現在までに当社の研修を受講した企業数は300社以上、受講者数は7,000人以上です。当社は、受講者のフィードバックを蓄積し、データ解析から会社の組織づくりや人事評価をサポートしていきます。
『チームビルディングアカデミー』について
「人と組織の可能性をポジティブに変える」をテーマに、組織力強化のための「チームビルディングトレーニング」に特化し、合宿型研修をはじめ、基礎力を上げる新入社員向けフォローアップ研修や毎月の研修プログラムを企業側に提供しています。幹部向け合宿以外は、いずれも競争を使って点数や順位を競い合う内容となっています。
■合宿型研修
個人の力を最大限に引き出すことを重要視し、非日常な環境に身を置く合宿型。日本一にこだわり、富士山の麓の山梨県富士吉田市で年間9回程度開催。新入社員向けは3泊4日、中堅社員向けは2泊3日で実施。アクションラーニングを用いて、チームで成果をあげることを経験。幹部向けは、2泊3日で実施し、「自分を振り返る」をテーマに掲げ、自分の価値観について深く考える。
■新入社員向けフォローアップ研修
合宿型研修に参加した企業限定で、年間5回実施。主に都内で開催。個々の課題を抽出し、仕事場での社員のモチベーションアップや不安・中だるみの防止をおこなう。
■毎月の研修プログラム
プログラムは、企業側の課題解決に直結するために、オリジナルの講座を企画。現在までに60以上のプログラムがあり、毎月8講座程度を開催。主に都内で開催。
【会社概要】
社名:株式会社ディプレ
代表:代表取締役社長 中西誠
本社:東京都新宿区新宿 1-9-4 中公ビル 3階
ホームページ:http://www.deple.jp/
http://team-building-academy.co.jp/ (チームビルディングアカデミー)
TEL: 03-5366-9556
設立:2006年5月25日
資本金:5,500,000円
従業員数:10人
事業内容:
◆組織力開発(チームビルディング研修)
・チームビルディングアカデミー
・チームビルディング合宿研修(新卒・中堅・幹部社員)
・幹部社員研修
・営業社員研修
・教えるチカラ研修
◆人事コンサルティング
<本件に関する問い合わせ先>
ディプレ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@real-ize.com
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
「人と組織の可能性をポジティブに変える」をテーマに、組織力強化のための「チームビルディングトレーニング」に特化し、合宿型研修をはじめ、基礎力を上げる新入社員向けフォローアップ研修や毎月の研修プログラムを企業側に提供しています。幹部向け合宿以外は、いずれも競争を使って点数や順位を競い合う内容となっています。
■合宿型研修
個人の力を最大限に引き出すことを重要視し、非日常な環境に身を置く合宿型。日本一にこだわり、富士山の麓の山梨県富士吉田市で年間9回程度開催。新入社員向けは3泊4日、中堅社員向けは2泊3日で実施。アクションラーニングを用いて、チームで成果をあげることを経験。幹部向けは、2泊3日で実施し、「自分を振り返る」をテーマに掲げ、自分の価値観について深く考える。
■新入社員向けフォローアップ研修
合宿型研修に参加した企業限定で、年間5回実施。主に都内で開催。個々の課題を抽出し、仕事場での社員のモチベーションアップや不安・中だるみの防止をおこなう。
■毎月の研修プログラム
プログラムは、企業側の課題解決に直結するために、オリジナルの講座を企画。現在までに60以上のプログラムがあり、毎月8講座程度を開催。主に都内で開催。
【会社概要】
社名:株式会社ディプレ
代表:代表取締役社長 中西誠
本社:東京都新宿区新宿 1-9-4 中公ビル 3階
ホームページ:http://www.deple.jp/
http://team-building-academy.co.jp/ (チームビルディングアカデミー)
TEL: 03-5366-9556
設立:2006年5月25日
資本金:5,500,000円
従業員数:10人
事業内容:
◆組織力開発(チームビルディング研修)
・チームビルディングアカデミー
・チームビルディング合宿研修(新卒・中堅・幹部社員)
・幹部社員研修
・営業社員研修
・教えるチカラ研修
◆人事コンサルティング
<本件に関する問い合わせ先>
ディプレ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@real-ize.com
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)