■製品の概要
このたび発表する新製品は、第8世代インテルCoreシリーズ(開発コードKaby Lake R)を搭載したノートPC≪NLKRシリーズ≫です。本シリーズに採用している「Core i5-8250U」と「Core i7-8550U」は、前世代からコア数が2コア増え4コア8スレッドで動作するため、同時に複数のアプリケーションを使用してもスムーズな処理を実現します。TDP(熱設計電力)は、前世代と同じ15Wのままで省電力性にも優れています。
また、Giga LAN、Bluetooth、Webカメラ、USB3.0を標準装備し、インタラクティブに特化しています。
さらに、ディスプレイは作業がしやすい15.6型の大画面ながら、最厚部で24.8mmと非常に薄い構造になっているため、据え置きでも外出先でもご活用いただけます。
≪NLKRシリーズ≫は、最新パーツと充実の機能を集約し、あらゆるシーンでの利用を想定して設計した、まさに次世代ノートPCです。用途や予算に合わせて選べる3機種から、お好みのモデルをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2017年12月7日(木)より販売を開始しています。
▼第8世代インテルCoreプロセッサー搭載 15.6型ノートPC≪NLKRシリーズ≫はこちらから http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1712070101
このたび発表する新製品は、第8世代インテルCoreシリーズ(開発コードKaby Lake R)を搭載したノートPC≪NLKRシリーズ≫です。本シリーズに採用している「Core i5-8250U」と「Core i7-8550U」は、前世代からコア数が2コア増え4コア8スレッドで動作するため、同時に複数のアプリケーションを使用してもスムーズな処理を実現します。TDP(熱設計電力)は、前世代と同じ15Wのままで省電力性にも優れています。
また、Giga LAN、Bluetooth、Webカメラ、USB3.0を標準装備し、インタラクティブに特化しています。
さらに、ディスプレイは作業がしやすい15.6型の大画面ながら、最厚部で24.8mmと非常に薄い構造になっているため、据え置きでも外出先でもご活用いただけます。
≪NLKRシリーズ≫は、最新パーツと充実の機能を集約し、あらゆるシーンでの利用を想定して設計した、まさに次世代ノートPCです。用途や予算に合わせて選べる3機種から、お好みのモデルをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2017年12月7日(木)より販売を開始しています。
▼第8世代インテルCoreプロセッサー搭載 15.6型ノートPC≪NLKRシリーズ≫はこちらから http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1712070101
■製品の特長
<モバイル用第8世代CPU搭載>
モバイル用第8世代CPUは、「Kaby Lake R」の開発コード名で呼ばれているCPUです。前世代の2コア・4スレッド動作から4コア・8スレッドとパフォーマンスが倍になり、同時に複数のアプリケーションを使用してもスムーズに動作します。また、15WのTDP(熱設計電力)はそのままで、前世代と同じく高い省電力性を実現します。
<動画・テレビ電話・データ取り込みに便利な多彩な機能>
DVDマルチドライブを搭載し、ノングレア液晶で動画を楽しめます。液晶上面のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
左側面にUSB3.0 Type-AとType-Cを1つずつ、右側面にUSB2.0を2つ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、幅広いシーンで活躍します。また、解像度の高いフルHD(1920x1080)を搭載しています。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートPCに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
<モバイル用第8世代CPU搭載>
モバイル用第8世代CPUは、「Kaby Lake R」の開発コード名で呼ばれているCPUです。前世代の2コア・4スレッド動作から4コア・8スレッドとパフォーマンスが倍になり、同時に複数のアプリケーションを使用してもスムーズに動作します。また、15WのTDP(熱設計電力)はそのままで、前世代と同じく高い省電力性を実現します。
<動画・テレビ電話・データ取り込みに便利な多彩な機能>
DVDマルチドライブを搭載し、ノングレア液晶で動画を楽しめます。液晶上面のWebカメラを使い、Skype(※)等でテレビ電話が楽しめます。
左側面にUSB3.0 Type-AとType-Cを1つずつ、右側面にUSB2.0を2つ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備、SDXCまでのSDカードに対応します。
※Skypeは別途インターネット経由でインストールが必要です。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、幅広いシーンで活躍します。また、解像度の高いフルHD(1920x1080)を搭載しています。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートPCに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。