日本エンタープライズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:植田勝典)は、総務省が実施し、株式会社角川アスキー総合研究所が業務実施機関として運営する、これからの日本を創るInnovator(開拓者)を支援する「異能vationプログラム」に、協賛企業として参画しています。
「異能vationプログラム」は、平成25年、総務省が、情報通信審議会諮問「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」の提言を受け、ICT成長戦略の1つとして、イノベーション(社会経済変革)創出を目的としてスタートしたプログラムです。
異能に満ち溢れた「破壊的イノベーション」の種となるような技術課題に挑戦する応募者を選考し支援する「破壊的な挑戦部門」と、意外なアイディアや技術、課題を表彰する「異能ジェネレーションアワード部門」の2部門から成り、平成29年11月22日に開催された「第29年度 異能(Inno)vation」では、7,949件の応募の中から、「破壊的な挑戦部門」に13件、「異能ジェネレーションアワード部門」に16件が、選定されました。
当社は、「異能vationプログラム」の活動趣旨に賛同し、「異能ジェネレーションアワード部門」において、ノバルス株式会社が開発した通信する乾電池『MaBeee』に、『日本エンタープライズ賞』を贈呈いたしました。
『MaBeee』は、乾電池型のIoTモジュールで、空調設備、防災機器、玩具などのデバイスに『MaBeee』を装着することにより、スマートフォンアプリでデバイスのモニタリングやコントロールができるようになります。
「異能vationプログラム」の詳細は、下記のホームページをご覧下さい。
「異能vationプログラム」は、平成25年、総務省が、情報通信審議会諮問「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」の提言を受け、ICT成長戦略の1つとして、イノベーション(社会経済変革)創出を目的としてスタートしたプログラムです。
異能に満ち溢れた「破壊的イノベーション」の種となるような技術課題に挑戦する応募者を選考し支援する「破壊的な挑戦部門」と、意外なアイディアや技術、課題を表彰する「異能ジェネレーションアワード部門」の2部門から成り、平成29年11月22日に開催された「第29年度 異能(Inno)vation」では、7,949件の応募の中から、「破壊的な挑戦部門」に13件、「異能ジェネレーションアワード部門」に16件が、選定されました。
当社は、「異能vationプログラム」の活動趣旨に賛同し、「異能ジェネレーションアワード部門」において、ノバルス株式会社が開発した通信する乾電池『MaBeee』に、『日本エンタープライズ賞』を贈呈いたしました。
『MaBeee』は、乾電池型のIoTモジュールで、空調設備、防災機器、玩具などのデバイスに『MaBeee』を装着することにより、スマートフォンアプリでデバイスのモニタリングやコントロールができるようになります。
「異能vationプログラム」の詳細は、下記のホームページをご覧下さい。
「異能vationプログラム」http://www.inno.go.jp/result.php
■本件に関するお問合せ
日本エンタープライズ株式会社(広報・IRグループ)
TEL:03-5774-5730 EMAIL:ir@nihon-e.co.jp
http://www.nihon-e.co.jp/
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