◆概要◆
書籍名:グローバルWebサイト&アプリのススメ
グローバルジェネラリストなWeb担当者を目指して
刊行予定日:2017年12月下旬
著者:ジョン・ヤンカー
監訳:木達一仁
定価:2,300円+税
ISBN:978-4-86246-391-3
サイズ:A5正寸判
ページ数:216
発行:株式会社ボーンデジタル
◆本書の特徴◆
●独身の日? ブラックフライデーって !?
●世界が100人なら58人はアジアの人 !?
●3Gの低速モバイル通信が世界の主流 !?
●右→左と左→右が混じるアラビアのWeb !?
すべてに精通したスペシャリストである必要はありません。
あなたのコンテンツやビジネスにグローバルな成功をもたらす
事例・考え方・ヒント満載の手引き書が登場。
Webサイト・サービスやアプリケーションなどのプロダクトを海外へ提供することは、今や企業の大小に関わらず、広くビジネス機会を求める上で重要な視点です。そして、それは1つの国や地域のスペシャリストである必要はなく、ジェネラリストとして幅広い国や地域に対して知見を持っておくことが重要です。
本書は、Webサイト・サービスやアプリケーションなどのプロダクトを、英語圏や中国語圏、中東圏、スペイン語圏などグローバルにマーケティングを行う際のポイントを、数多いケーススタディにもとづいて解説しています。文字表現、デザイン表現、プロモーション戦略などを、各地域の商慣習に合わせて細かく例示した他に類を見ない内容となっています。
著者が運営するBlog「Global by Design」の日本語訳を手がける、株式会社ミツエーリンクスの木達一仁氏が監訳! Web担当者、Webマーケター、広報・PR担当者はもちろん、Webデザイン/サービスのデザイナーやアプリ開発者など、幅広く役立てていただけます。
【出版社からのコメント】
他に類を見ない、Webサイト・サービス、アプリのグローバライズのノウハウを多くの事例から導き出した書籍です。アクセシビリティ、表示パフォーマンスといったコンテンツの実装要件がほぼほぼ出そろったいま、あらゆるWebサイトが検討すべき事項はコンテンツそのものの質の向上で、その重要なテーマにグローバライセーションとローカライゼーションがあります。2020年以降の日本経済の不透明さ、少子化傾向に伴う経済力の低下などを背景に、国外市場や商慣習に目を向ける企業が増えています。この書籍をきっかけに皆さんで考えてみませんか?
【著者について】
著者:ジョン・ヤンカー(John Yunker)
Byte Level Research(http://www.bytelevel.com/)の共同創立者。グローバルなWebサイトやマーケティング活動を改善してきた企業、組織は数百にのぼる。Webサイトのグローバル化という新興分野に注目した最初の書籍『Beyond Borders: Web Globalization Strategies』を著し、他に14年分の『The Web Globalization Report Card』などのレポート執筆多数。Unicode Conference、Internet Retailer、Localization Worldなどの業界イベントでは、常連のスピーカーである。ミズーリ大学ジャーナリズム学部で学士、ボストン大学で修士。
監訳者:木達一仁(株式会社ミツエーリンクス)
2004年に株式会社ミツエーリンクスに参加。以来、Webサイトの構築や運用において、フロントエンドの設計と実装、デザインガイドラインの策定に多く携わる傍ら、Web標準やアクセシビリティの普及・啓発に従事。グローバルWebサイトについてのBlog、「Global by Design」日本語版では元記事の翻訳を手がける。
【目次】
はじめに
1章:翻訳経済の新しいルール
2章:グローバルに考える
3章:ローカルに考える
4章:文化的に考える
5章:視覚的に考える
6章:世界の国々を考える
7章:グローバルに対応するということ
付録
書籍紹介ページURL:
https://goo.gl/Q9xSo3
AmazonURL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4862463916/
【本件に関するお問い合わせはこちら】
会社名:株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/
担当者:野村 享広
TEL : 03-5215-8664
FAX : 03-5215-8667
E-mail:yukihiro-n@borndigital.jp
書籍名:グローバルWebサイト&アプリのススメ
グローバルジェネラリストなWeb担当者を目指して
刊行予定日:2017年12月下旬
著者:ジョン・ヤンカー
監訳:木達一仁
定価:2,300円+税
ISBN:978-4-86246-391-3
サイズ:A5正寸判
ページ数:216
発行:株式会社ボーンデジタル
◆本書の特徴◆
●独身の日? ブラックフライデーって !?
●世界が100人なら58人はアジアの人 !?
●3Gの低速モバイル通信が世界の主流 !?
●右→左と左→右が混じるアラビアのWeb !?
すべてに精通したスペシャリストである必要はありません。
あなたのコンテンツやビジネスにグローバルな成功をもたらす
事例・考え方・ヒント満載の手引き書が登場。
Webサイト・サービスやアプリケーションなどのプロダクトを海外へ提供することは、今や企業の大小に関わらず、広くビジネス機会を求める上で重要な視点です。そして、それは1つの国や地域のスペシャリストである必要はなく、ジェネラリストとして幅広い国や地域に対して知見を持っておくことが重要です。
本書は、Webサイト・サービスやアプリケーションなどのプロダクトを、英語圏や中国語圏、中東圏、スペイン語圏などグローバルにマーケティングを行う際のポイントを、数多いケーススタディにもとづいて解説しています。文字表現、デザイン表現、プロモーション戦略などを、各地域の商慣習に合わせて細かく例示した他に類を見ない内容となっています。
著者が運営するBlog「Global by Design」の日本語訳を手がける、株式会社ミツエーリンクスの木達一仁氏が監訳! Web担当者、Webマーケター、広報・PR担当者はもちろん、Webデザイン/サービスのデザイナーやアプリ開発者など、幅広く役立てていただけます。
【出版社からのコメント】
他に類を見ない、Webサイト・サービス、アプリのグローバライズのノウハウを多くの事例から導き出した書籍です。アクセシビリティ、表示パフォーマンスといったコンテンツの実装要件がほぼほぼ出そろったいま、あらゆるWebサイトが検討すべき事項はコンテンツそのものの質の向上で、その重要なテーマにグローバライセーションとローカライゼーションがあります。2020年以降の日本経済の不透明さ、少子化傾向に伴う経済力の低下などを背景に、国外市場や商慣習に目を向ける企業が増えています。この書籍をきっかけに皆さんで考えてみませんか?
【著者について】
著者:ジョン・ヤンカー(John Yunker)
Byte Level Research(http://www.bytelevel.com/)の共同創立者。グローバルなWebサイトやマーケティング活動を改善してきた企業、組織は数百にのぼる。Webサイトのグローバル化という新興分野に注目した最初の書籍『Beyond Borders: Web Globalization Strategies』を著し、他に14年分の『The Web Globalization Report Card』などのレポート執筆多数。Unicode Conference、Internet Retailer、Localization Worldなどの業界イベントでは、常連のスピーカーである。ミズーリ大学ジャーナリズム学部で学士、ボストン大学で修士。
監訳者:木達一仁(株式会社ミツエーリンクス)
2004年に株式会社ミツエーリンクスに参加。以来、Webサイトの構築や運用において、フロントエンドの設計と実装、デザインガイドラインの策定に多く携わる傍ら、Web標準やアクセシビリティの普及・啓発に従事。グローバルWebサイトについてのBlog、「Global by Design」日本語版では元記事の翻訳を手がける。
【目次】
はじめに
1章:翻訳経済の新しいルール
2章:グローバルに考える
3章:ローカルに考える
4章:文化的に考える
5章:視覚的に考える
6章:世界の国々を考える
7章:グローバルに対応するということ
付録
書籍紹介ページURL:
https://goo.gl/Q9xSo3
AmazonURL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4862463916/
【本件に関するお問い合わせはこちら】
会社名:株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/
担当者:野村 享広
TEL : 03-5215-8664
FAX : 03-5215-8667
E-mail:yukihiro-n@borndigital.jp