久保田早紀(現・久米小百合)ニューアルバムプレスリリース
2017年11月22日(水)発売
▼コメント
代表曲『異邦人』('79)を持つ久保田早紀が8年ぶりにニューアルバムを制作。
12/11(月)に新宿ディスクユニオンイベントスペース(dues)でトークイベントを、12/23(祝・木)には目黒ブルースアレイで発売記念ライヴを行います。
久保田早紀は1979-1985年まで芸能活動後、久米大作(故久米明のご子息で元スクエアのジャズ/フュージョンミュージシャン)と結婚を機に芸能活動を修了。その後、本名・久米小百合の名前で数枚のゴスペルアルバムを制作しています。
現在の40-60代の世代には強い記憶を残す久保田早紀。需要が見込まれるようであれば、取り上げて頂けないでしょうか。インタビュー等も日程により可能で、必要があれば読者向けのCDプレゼント(3-5枚程度)もご提供させて頂きます。
▼タイトル:7carats+1
アーティスト:久米小百合(元・久保田早紀)、本田路津子、Kishiko
プロデューサー:久米小百合
サウンドプロデューサー:久米大作
レーベル:ライフ・クリエイション(いのちのことば社)
規格番号:WLP-LC48840
バーコード:4939323488409
価格:3,000円+税
▼参加ミュージシャン
久米大作(arrangement/piano/keyboard)
吉野弘志(bass)
三好“3吉”功郎(guitar)
工藤 美穂(violin)
井上 とも子(cello)
▼曲目
1 わが悩み知りたもう(NOBODY KNOWS) 歌:Kishiko
2 この世のなみかぜさわぎ(LONDONDERRY) 歌:久米小百合
3 鳥の歌 歌:本田路津子
4 神はわがやぐら 歌:久米小百合
5 海よりも深い主の愛 歌:本田路津子
6 われらはきたりぬ(三人の博士) 歌:Kishiko
7 さやかに星はきらめき(O HOLY NIGHT) 歌:久米小百合/本田路津子/Kishiko
8 あら野のはてに 歌:久米小百合
▼キャッチコピー
不滅の代表作『異邦人』(‘79)から38年。1979-1985年まで久保田早紀として活動した久米小百合が公私ともにパートナーである久米大作(ザ・スクエア、はにわオールスターズ)と放つ、8年ぶりのニューアルバム。ゲストヴォーカルに本田路津子、Kishikoの二人の名がクレジットされ、大定番賛美歌ナンバーから新しい表情を引き出している。4人の豪華な邂逅をぜひご堪能ください。
▼イベント
12/11(月)dues新宿(ディスクユニオン)
http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/70138
12/23(祝・土)目黒ブルースアレイジャパン
http://www.bluesalley.co.jp/i/02live_02.html?id=Schedule-20170916131953
▼プロフィール
久米小百合(くめさゆり)
1979~84年、久保田早紀として音楽活動。デビューシングル『異邦人』は日本語ポップスを語る上で欠かせないマスターピースとして今でも多くの音楽ファンに愛され続けている。1985年音楽家・久米大作氏と結婚し久保田早紀としての音楽活動を引退。以後は主にキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音・言葉・絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行っており教会音楽の世界に奥行きと創造性を持たせるものとして高い評価を得ている。2007年から2010年まで日本聖書協会の親善大使を務める。
本田路津子(ほんだるつこ)
1970年「秋でもないのに」でプロデビュー。NHK朝の連続ドラマ「藍より青く」のテーマソング「耳をすましてごらん」により、お茶の間でも親しまれNHK紅白歌合戦に二度出場。 5年間の歌手生活の後、結婚し渡米。1988年に帰国後、教会を中心にゴスペルシンガーとして活動を開始。以後9枚のゴスペルアルバムをリリースし、現在も幅広く精力的なコンサート活動を続けている。団塊の世代を超えて多くの人々が高音の澄んだ、誇り高くも美しい歌声に魅了され続けている。
Kishiko(きしこ)
アルバム「Amazing Grace」でメジャーデビュー。サンデー毎日年間推薦アルバムを始め各種メディアで取り上げられる。Edwin Hawkins等内外のアーティストとの共演。昨年6枚目アルバム「ひとりじゃないから」をリリース。1998年よりキリスト教放送局FEBCの番組を持ち、現在「Kishikoのひとりじゃないから」のパーソナリティ。ライブ活動、ゴスペル讃美歌指導、オリジナルソングの創作。
久米大作(くめだいさく)
ジャズ・フュージョングループ「プリズム」「スクエア」で活動を始め、伝統音楽からポップスまでさまざまなジャンルのレコーディングやコンサートに携わる。作・編曲家としても『その男、凶暴につき』(監督:北野武)などの映画音楽、L’Arc-en-Cielのオーケストラ編曲やドラマ、CM、アニメなどで活躍。特に舞台音楽の世界では「木の上の軍隊」や新国立劇場制作井上ひさし作品。鄭義信『焼肉ドラゴン』『パーマ屋スミレ』で高い評価を得る。伝統音楽からポップスまでさまざまなジャンルのレコーディングやコンサートに携わるMusician’s Musician。今秋、アコースティック・ユニット『Brith of Aria』のハイレゾCDと配信を発表。
2017年11月22日(水)発売
▼コメント
代表曲『異邦人』('79)を持つ久保田早紀が8年ぶりにニューアルバムを制作。
12/11(月)に新宿ディスクユニオンイベントスペース(dues)でトークイベントを、12/23(祝・木)には目黒ブルースアレイで発売記念ライヴを行います。
久保田早紀は1979-1985年まで芸能活動後、久米大作(故久米明のご子息で元スクエアのジャズ/フュージョンミュージシャン)と結婚を機に芸能活動を修了。その後、本名・久米小百合の名前で数枚のゴスペルアルバムを制作しています。
現在の40-60代の世代には強い記憶を残す久保田早紀。需要が見込まれるようであれば、取り上げて頂けないでしょうか。インタビュー等も日程により可能で、必要があれば読者向けのCDプレゼント(3-5枚程度)もご提供させて頂きます。
▼タイトル:7carats+1
アーティスト:久米小百合(元・久保田早紀)、本田路津子、Kishiko
プロデューサー:久米小百合
サウンドプロデューサー:久米大作
レーベル:ライフ・クリエイション(いのちのことば社)
規格番号:WLP-LC48840
バーコード:4939323488409
価格:3,000円+税
▼参加ミュージシャン
久米大作(arrangement/piano/keyboard)
吉野弘志(bass)
三好“3吉”功郎(guitar)
工藤 美穂(violin)
井上 とも子(cello)
▼曲目
1 わが悩み知りたもう(NOBODY KNOWS) 歌:Kishiko
2 この世のなみかぜさわぎ(LONDONDERRY) 歌:久米小百合
3 鳥の歌 歌:本田路津子
4 神はわがやぐら 歌:久米小百合
5 海よりも深い主の愛 歌:本田路津子
6 われらはきたりぬ(三人の博士) 歌:Kishiko
7 さやかに星はきらめき(O HOLY NIGHT) 歌:久米小百合/本田路津子/Kishiko
8 あら野のはてに 歌:久米小百合
▼キャッチコピー
不滅の代表作『異邦人』(‘79)から38年。1979-1985年まで久保田早紀として活動した久米小百合が公私ともにパートナーである久米大作(ザ・スクエア、はにわオールスターズ)と放つ、8年ぶりのニューアルバム。ゲストヴォーカルに本田路津子、Kishikoの二人の名がクレジットされ、大定番賛美歌ナンバーから新しい表情を引き出している。4人の豪華な邂逅をぜひご堪能ください。
▼イベント
12/11(月)dues新宿(ディスクユニオン)
http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/70138
12/23(祝・土)目黒ブルースアレイジャパン
http://www.bluesalley.co.jp/i/02live_02.html?id=Schedule-20170916131953
▼プロフィール
久米小百合(くめさゆり)
1979~84年、久保田早紀として音楽活動。デビューシングル『異邦人』は日本語ポップスを語る上で欠かせないマスターピースとして今でも多くの音楽ファンに愛され続けている。1985年音楽家・久米大作氏と結婚し久保田早紀としての音楽活動を引退。以後は主にキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音・言葉・絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行っており教会音楽の世界に奥行きと創造性を持たせるものとして高い評価を得ている。2007年から2010年まで日本聖書協会の親善大使を務める。
本田路津子(ほんだるつこ)
1970年「秋でもないのに」でプロデビュー。NHK朝の連続ドラマ「藍より青く」のテーマソング「耳をすましてごらん」により、お茶の間でも親しまれNHK紅白歌合戦に二度出場。 5年間の歌手生活の後、結婚し渡米。1988年に帰国後、教会を中心にゴスペルシンガーとして活動を開始。以後9枚のゴスペルアルバムをリリースし、現在も幅広く精力的なコンサート活動を続けている。団塊の世代を超えて多くの人々が高音の澄んだ、誇り高くも美しい歌声に魅了され続けている。
Kishiko(きしこ)
アルバム「Amazing Grace」でメジャーデビュー。サンデー毎日年間推薦アルバムを始め各種メディアで取り上げられる。Edwin Hawkins等内外のアーティストとの共演。昨年6枚目アルバム「ひとりじゃないから」をリリース。1998年よりキリスト教放送局FEBCの番組を持ち、現在「Kishikoのひとりじゃないから」のパーソナリティ。ライブ活動、ゴスペル讃美歌指導、オリジナルソングの創作。
久米大作(くめだいさく)
ジャズ・フュージョングループ「プリズム」「スクエア」で活動を始め、伝統音楽からポップスまでさまざまなジャンルのレコーディングやコンサートに携わる。作・編曲家としても『その男、凶暴につき』(監督:北野武)などの映画音楽、L’Arc-en-Cielのオーケストラ編曲やドラマ、CM、アニメなどで活躍。特に舞台音楽の世界では「木の上の軍隊」や新国立劇場制作井上ひさし作品。鄭義信『焼肉ドラゴン』『パーマ屋スミレ』で高い評価を得る。伝統音楽からポップスまでさまざまなジャンルのレコーディングやコンサートに携わるMusician’s Musician。今秋、アコースティック・ユニット『Brith of Aria』のハイレゾCDと配信を発表。