株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、本年8月25日にHDRプロジェクター適合の広階調型HDRスクリーン生地“レイロドール”を発表いたしましたが、張込み型とマスク無しの電動サイドテンション型のみのラインナップでした。
この度の発売は、電動サイドテンションスクリーンの幕面にマスクを印刷したタイプです。マスクをつけることで、HDR映像のキワを締め、イメージ(映像の映り込む)部分を際立たせる効果があります。生地の発表以来、非常に多くのお問い合わせや、マスクありのご要望をいただき、当初の開発予定を繰り上げ、12月1日(金)より受注を開始いたします。
HDRはハイ・ダイナミック・レンジの略称で、階調域を広げて、できる限り人間の目の感じる階調に近づけようという映像処理技術です。家庭用として4K HDR対応プロジェクターには高輝度のスクリーンが欠かせません。そのHDRに適合したのが、世界初のHDRスクリーン生地“レイロドール:型式HF102“です。
今回の新製品で「張り込み型:PA」「マスク無し電動スクリーン:STP-HU」「マスクあり電動スクリーン:STP-HM」の3タイプがラインナップすることになりました。
HDRスクリーンには、映像の明るい部分の調子が飛ぶ事無く、しかも暗部のディテールも表現できる技術が必要です。広階調型スクリーン“レイロドール”は、ゲイン2.7(※1)という高輝度を確保しながらホットスポット(※2)を極限まで抑えて、暗部のディテール表現を可能とした映像が表現でき、太陽の光から影の部分までの階調を、詳細に表現することを可能にしたスクリーンです。
“レイロドール”は、4K HDR対応プロジェクター登場により、より本格的なホームシアター構築を期待する層へ、待望のHDRスクリーンです。
(注)※1/ゲイン:スクリーンの反射特性。明るさ1の光源を1跳ね返す単位が、ゲイン1.0。
※2/ホットスポット:光軸を中心に円状の極端に明るい部分を生じる事。高輝度スクリーンに起こる現象。
生地名称 :HDRスクリーン レイロドール
製品型式 :STP-HM(電動巻取型マスクあり)
希望小売価格 :420,000円(税別)から
受注開始予定日 :12月1日(金)
ホームページ :https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
■販売店
オーエスプラスe特約店
・バドシーン(東京都・埼玉県) http://budscene.jp
・ロイヤルオーディオ(長野県) http://www.royal-audio.co.jp
・椿テレビ商会(静岡県) http://tsubakiaudio.co.jp
・ベイシス(愛知県) http://www.basis-jp.net
・AV Kansai(大阪府・兵庫県) http://www.avkansai.co.jp
・AC2(岡山県) http://www.ac2.jp
Webショップ
・いいホームプラス http://shop.ehome.plus
■[新発売]マスクあり電動巻取スクリーン型式と価格
・100インチ型式:STP-100HM-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)420,000円
・110インチ型式:STP-110HM-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)440,000円
・120インチ型式:STP-120HM-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)460,000円
■[販売中]張込スクリーン型式と価格
・100インチ型式:PA-100H-02-HF102 希望小売価格(税別)320,000円
・110インチ型式:PA-110H-02-HF102 希望小売価格(税別)340,000円
・120インチ型式:PA-120H-02-HF102 希望小売価格(税別)360,000円
■[販売中]マスク無し電動巻取スクリーン型式と価格
・100インチ型式:STP-100HU-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)420,000円
・110インチ型式:STP-110HU-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)440,000円
・120インチ型式:STP-120HU-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)460,000円
■PA:張込スクリーンの主な特長
・スクリーンとして理想的な平面性を生む張り込み型。
・幕面取り付けにスプリングを採用。湿度・温度・経年変化にも変わらぬ平面性維持が可能。
・剛性の高い軽量アルミフレーム枠。
・高級感あふれる黒のフロッキーフレーム。
・搬入のしやすいノックダウン方式、現地組み立て型。
・RoHS対応。
※既にPAをご愛用のユーザー様には、HF102のハト目加工済み生地のみのご発注もいただけます。
(スプリングを付属しています)
■STP:電動スクリーンの主な特長(マスクあり無し共通)
・張込スクリーンに次ぐ高い平面性を維持するサイドテンション(生地を左右から引っ張る)機構を採用。
※サイドテンションを効果的に使うためには生地を最大に引き出す必要があります。
・観賞時に邪魔にならない高級感を生む黒ケース、黒下パイプ仕上げ。
・施工時に調整が簡単なシンメトリーデザイン。センターマーク付き。
・施工時に選べるスライディングブラケットとサイドブラケットの2種を標準梱包。
・木目調パネルも特注対応可能。
・タリー出力端子、トリガー入力端子を搭載し、システム組み込みにも対応。
・RoHS対応。
■レイロドール:HDRスクリーン生地HF102の主な特長
・HDR対応プロジェクターの広い階調を生かすスクリーン。
・ゲイン2.7の高ゲイン(輝度)スクリーン。
・ホットスポットを生じる事のほとんどない表面加工。
・中心から離れても快適な視聴ができる視野角を確保。
・ピュアマットの伝統を受け継ぐファブリックスクリーン。
この度の発売は、電動サイドテンションスクリーンの幕面にマスクを印刷したタイプです。マスクをつけることで、HDR映像のキワを締め、イメージ(映像の映り込む)部分を際立たせる効果があります。生地の発表以来、非常に多くのお問い合わせや、マスクありのご要望をいただき、当初の開発予定を繰り上げ、12月1日(金)より受注を開始いたします。
HDRはハイ・ダイナミック・レンジの略称で、階調域を広げて、できる限り人間の目の感じる階調に近づけようという映像処理技術です。家庭用として4K HDR対応プロジェクターには高輝度のスクリーンが欠かせません。そのHDRに適合したのが、世界初のHDRスクリーン生地“レイロドール:型式HF102“です。
今回の新製品で「張り込み型:PA」「マスク無し電動スクリーン:STP-HU」「マスクあり電動スクリーン:STP-HM」の3タイプがラインナップすることになりました。
HDRスクリーンには、映像の明るい部分の調子が飛ぶ事無く、しかも暗部のディテールも表現できる技術が必要です。広階調型スクリーン“レイロドール”は、ゲイン2.7(※1)という高輝度を確保しながらホットスポット(※2)を極限まで抑えて、暗部のディテール表現を可能とした映像が表現でき、太陽の光から影の部分までの階調を、詳細に表現することを可能にしたスクリーンです。
“レイロドール”は、4K HDR対応プロジェクター登場により、より本格的なホームシアター構築を期待する層へ、待望のHDRスクリーンです。
(注)※1/ゲイン:スクリーンの反射特性。明るさ1の光源を1跳ね返す単位が、ゲイン1.0。
※2/ホットスポット:光軸を中心に円状の極端に明るい部分を生じる事。高輝度スクリーンに起こる現象。
生地名称 :HDRスクリーン レイロドール
製品型式 :STP-HM(電動巻取型マスクあり)
希望小売価格 :420,000円(税別)から
受注開始予定日 :12月1日(金)
ホームページ :https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
■販売店
オーエスプラスe特約店
・バドシーン(東京都・埼玉県) http://budscene.jp
・ロイヤルオーディオ(長野県) http://www.royal-audio.co.jp
・椿テレビ商会(静岡県) http://tsubakiaudio.co.jp
・ベイシス(愛知県) http://www.basis-jp.net
・AV Kansai(大阪府・兵庫県) http://www.avkansai.co.jp
・AC2(岡山県) http://www.ac2.jp
Webショップ
・いいホームプラス http://shop.ehome.plus
■[新発売]マスクあり電動巻取スクリーン型式と価格
・100インチ型式:STP-100HM-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)420,000円
・110インチ型式:STP-110HM-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)440,000円
・120インチ型式:STP-120HM-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)460,000円
■[販売中]張込スクリーン型式と価格
・100インチ型式:PA-100H-02-HF102 希望小売価格(税別)320,000円
・110インチ型式:PA-110H-02-HF102 希望小売価格(税別)340,000円
・120インチ型式:PA-120H-02-HF102 希望小売価格(税別)360,000円
■[販売中]マスク無し電動巻取スクリーン型式と価格
・100インチ型式:STP-100HU-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)420,000円
・110インチ型式:STP-110HU-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)440,000円
・120インチ型式:STP-120HU-MRK1-HF102 希望小売価格(税別)460,000円
■PA:張込スクリーンの主な特長
・スクリーンとして理想的な平面性を生む張り込み型。
・幕面取り付けにスプリングを採用。湿度・温度・経年変化にも変わらぬ平面性維持が可能。
・剛性の高い軽量アルミフレーム枠。
・高級感あふれる黒のフロッキーフレーム。
・搬入のしやすいノックダウン方式、現地組み立て型。
・RoHS対応。
※既にPAをご愛用のユーザー様には、HF102のハト目加工済み生地のみのご発注もいただけます。
(スプリングを付属しています)
■STP:電動スクリーンの主な特長(マスクあり無し共通)
・張込スクリーンに次ぐ高い平面性を維持するサイドテンション(生地を左右から引っ張る)機構を採用。
※サイドテンションを効果的に使うためには生地を最大に引き出す必要があります。
・観賞時に邪魔にならない高級感を生む黒ケース、黒下パイプ仕上げ。
・施工時に調整が簡単なシンメトリーデザイン。センターマーク付き。
・施工時に選べるスライディングブラケットとサイドブラケットの2種を標準梱包。
・木目調パネルも特注対応可能。
・タリー出力端子、トリガー入力端子を搭載し、システム組み込みにも対応。
・RoHS対応。
■レイロドール:HDRスクリーン生地HF102の主な特長
・HDR対応プロジェクターの広い階調を生かすスクリーン。
・ゲイン2.7の高ゲイン(輝度)スクリーン。
・ホットスポットを生じる事のほとんどない表面加工。
・中心から離れても快適な視聴ができる視野角を確保。
・ピュアマットの伝統を受け継ぐファブリックスクリーン。
■製品に関するお問合せ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティング課 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称 :株式会社オーエスプラスe
本社 :東京都足立区綾瀬3-25-18 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業 :2000年10月
資本金 :1000万円
代表者 :代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文
化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グ
ループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関す
る幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
OSI CO., LTD.:香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾)/ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/ フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア)/ 画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティング課 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称 :株式会社オーエスプラスe
本社 :東京都足立区綾瀬3-25-18 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業 :2000年10月
資本金 :1000万円
代表者 :代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文
化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グ
ループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関す
る幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
OSI CO., LTD.:香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾)/ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/ フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア) / THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア)/ 画像処理技術で世界的に定評あるメーカー