2017年10月31日 11:00

若手クリエイターの登竜門 有明・冬フェス2017 「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.2」 本選ノミネート全11チーム&審査員決定!

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東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:(株)ピクス、および(株)イマジカデジタルスケープ)は、次世代の若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門、東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.2において、12月16日(土)に東京ビッグサイトで行われる上映会・最終審査への出場チーム、並びに審査員を決定しました。


 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:(株)ピクス、および(株)イマジカデジタルスケープ)は、次世代の若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門、東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.2において、12月16日(土)に東京ビッグサイトで行われる上映会・最終審査への出場チーム、並びに審査員を決定しました。
当実行委員会は、今年6月より国内・国外問わず広く学生からの参加を募り、厳正なる書類審査を行い、海外校1校を含む全11チームを選出しました。通過チームは現在12月の最終審査に向け映像制作をスタートしております。舞台となるのは逆三角形でおなじみの東京ビッグサイト会議棟。高さ約30メートル、幅約94メートルとなる日本最大級のスクリーンにて若き才能による熱い戦いが繰り広げられます!
また、上映会での審査員も決定。映像作家、アートディレクター、雑誌編集長、および海外のクリエイターなど国内外の映像・クリエイティブ業界の第一線で活躍するプロフェッショナルにより最終審査が実施されます。

 「東京国際プロジェクションマッピングアワード」は、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に設立されました。最終審査となります上映会は東京ビッグサイトという大きな舞台を通じ、ライブでしか届けられない迫力と感動を体感できる場として一般の方にも開かれたイベントとなっております。
出場チームの作品上映後には、これまでに東京国際PMアワードに出場した学生チームによる作品を再編集したスペシャルダイジェストをフィナーレとして上映予定。花火とプロジェクションマッピングのコラボレーションで彩る一夜限りのナイトショーとなっております。また当イベントは、(株)東京ビッグサイトと共催であり、「有明・冬フェス2017」として花火打上げだけでなく、無料フードエリアも提供し、地域一帯の活性化を担っています。冬にきらめくプロジェクションマッピング・イベントにぜひご来場ください。


<東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.2 上映会・最終審査 開催概要>
日程:2017年12月16日(土)
会場:東京ビッグサイト会議棟前広場
入場無料

●タイムスケジュール:
16:30?/開場
17:00~/エキシビジョン
  パナソニック(株)主催 東京2020公式プログラム「SportsDesign.Camp.」卒業制作体験会
  https://sportsdesign.camp/
17:30~18::35/ノミネート作品上映会&花火
19:00~20:00/表彰式 

<10月31日解禁情報>
●出場チーム プロフィール・作品紹介公開

<出場チーム名 / 学校名> 全11チーム ※順不同
西千葉Lab / 千葉大学、アントルメ / 大妻女子大学、MYUTO / 東京造形大学
駄菓子屋ph8.0 / 大阪芸術大学、mappi / 多摩美術大学、Harada:Lab / 大同大学
あなぐらむ / 日本電子専門学校、八多摩模様 / 多摩美術大学・日本工学院八王子専門学校
如月駅 / 日本工学院八王子専門学校、サプライズ松本 / デジタルハリウッド大学
mir.a.qui / New York University Abu Dhabi (アラブ首長国連邦・アブダビより参加)

●審査員決定
<審査員> ※予定 ※五十音順、敬称略
川本 康(『コマーシャル・フォト』統括編集長)
西田 淳(ドリル / コンテンツプランナー)
橋本 大佑(映像作家・アニメーション作家)
Marc-Andre Baril(マルチメディアエンタテインメントスタジオ「Moment Factory」東京オフィス責任者)
森内 大輔(プロデューサー / デザイナー )
森本 千絵(goen° / コミュニケーションディレクター・アートディレクター)


プロフィール全文、および作品紹介は公式ウェブサイトにてご覧いただけます。
公式ウェブサイト http://pmaward.jp/


東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.2
<若手クリエイターによる日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテスト>

◯目的:世界で通用する若手映像クリエイターの登竜門を作ることにより、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成を実現すると同時に、プロジェクションマッピングというCG映像コンテンツ技術の高度化と普及を促進し、その取り組みを世界に発信することにより、日本発のコンテンツに対する興味・関心を高める機会の創出をすること。
◯各賞/副賞
応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
・最優秀賞 1チーム(トロフィー、賞状、および副賞50万円)
・優秀賞 1~2チーム(トロフィー、賞状、および副賞)
賞金総額100万円
※予定 ※場合によっては、審査員特別賞を選出

主催:東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
(運営:株式会社ピクス、株式会社イマジカデジタルスケープ)

共催:株式会社東京ビッグサイト
一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
有明エリアマネジメント連絡会

<東京国際プロジェクションマッピングアワード 公式サイト/SNS>
公式サイト: http://pmaward.jp
公式Facebook: https://www.facebook.com/pmaward.jp/ 
公式Twitter: https://twitter.com/pmaward_jp


<当リリースに関するお問い合わせ>
株式会社ピクス 広報担当:神戸(かんべ)
TEL: 03-3791-8855 e-mail : pmaward@pics.tokyo
株式会社イマジカデジタルスケープ メディアサービス部 広報担当:藤吉
TEL: 03-5459-6203  e-Mail : pmaward@dsp.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社イマジカデジタルスケープ
商号
株式会社イマジカデジタルスケープ(カブシキガイシャイマジカデジタルスケープ)
代表者
篠原 淳(シノハラ アツシ)
所在地
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-10-8  渋谷道玄坂東急ビル8F
TEL
03-5459-6200
業種
人材関連
上場先
その他
従業員数
500名未満
会社HP
http://corp.dsp.co.jp/

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