株式会社東洋(埼玉県北本市/代表取締役中村秀夫)が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンターエブリデイ行田店(埼玉県行田市、以下当店)」は、地元である行田市が、今年、【和装文化の足元を支え続ける 足袋蔵のまち 行田】として文化庁に日本遺産に認定されたことを記念し、地域活性化を後押しする為、行田市の老舗足袋メーカーの「足袋」が景品となった変わり種クレーンゲーム『地元活性化キャッチャー』を10月20日(金)から稼働開始させました。
文化庁・日本遺産 と 行田の代名詞 「足袋」
日本遺産は、文化庁が、国内の市町村を対象に、我が国の文化・伝統・歴史的建造物などの文化財を個別ではなく、歴史的な経緯や、地域の風土に根ざした世代を超えて受け継がれている伝承、風習などを踏まえたストーリーの下に有形・無形の文化財を、パッケージ化し、それらの活用を図る中で、情報発信や人材育成・伝承、環境整備などの取組を支援するものです。(※文化庁HPより引用)
約300年前、行田の足袋は、武士の妻たちの内職で生産が始まり、名産品として広く知れ渡り、昭和初期の最盛期には全国の約8割の足袋を生産するまでに発展。今も日本一の足袋産地として、和装文化の足元を支え続ける街には、多くの足袋蔵等歴史的建築物が残り、趣きある景観を形づくっており、今年、【和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田】として日本遺産に認定されました。
日本遺産は、文化庁が、国内の市町村を対象に、我が国の文化・伝統・歴史的建造物などの文化財を個別ではなく、歴史的な経緯や、地域の風土に根ざした世代を超えて受け継がれている伝承、風習などを踏まえたストーリーの下に有形・無形の文化財を、パッケージ化し、それらの活用を図る中で、情報発信や人材育成・伝承、環境整備などの取組を支援するものです。(※文化庁HPより引用)
約300年前、行田の足袋は、武士の妻たちの内職で生産が始まり、名産品として広く知れ渡り、昭和初期の最盛期には全国の約8割の足袋を生産するまでに発展。今も日本一の足袋産地として、和装文化の足元を支え続ける街には、多くの足袋蔵等歴史的建築物が残り、趣きある景観を形づくっており、今年、【和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田】として日本遺産に認定されました。
クレーンゲームで埼玉県内の魅力発信と地域貢献
埼玉県に店舗があり、県内外や海外からもご来店頂く当店では、埼玉県の魅力をより多くの方に知ってもらいたいという思いで過去に、「鴻巣市にちなんだ川幅うどん」、「北本市にちなんだトマトカレー」、「さきたま古墳群(行田市)にちなんだ はにわ」などを使った「埼玉魅力発信クレーンゲーム」を展開し、予想外の好評を頂いております。
今回はその第7弾となる、大正11年創業の行田の老舗足袋メーカーの足袋を用いた、地元・行田市を応援する【地域活性化】の一助にもなればと思い、【地元活性化キャッチャー】と名付け、足袋にちなんで、アームの先端に付いた靴を上手く使って、景品をGETして頂く、面白キャッチャーに仕上げました。
行田市では、体育の時間に足袋を履いて授業をする学校もあったりと足袋には親しんでおりますので、足袋を履いたことのない方に、ぜひ、足袋をGETして頂き、履いて、足袋の魅力を知って頂ければと思います。
埼玉県に店舗があり、県内外や海外からもご来店頂く当店では、埼玉県の魅力をより多くの方に知ってもらいたいという思いで過去に、「鴻巣市にちなんだ川幅うどん」、「北本市にちなんだトマトカレー」、「さきたま古墳群(行田市)にちなんだ はにわ」などを使った「埼玉魅力発信クレーンゲーム」を展開し、予想外の好評を頂いております。
今回はその第7弾となる、大正11年創業の行田の老舗足袋メーカーの足袋を用いた、地元・行田市を応援する【地域活性化】の一助にもなればと思い、【地元活性化キャッチャー】と名付け、足袋にちなんで、アームの先端に付いた靴を上手く使って、景品をGETして頂く、面白キャッチャーに仕上げました。
行田市では、体育の時間に足袋を履いて授業をする学校もあったりと足袋には親しんでおりますので、足袋を履いたことのない方に、ぜひ、足袋をGETして頂き、履いて、足袋の魅力を知って頂ければと思います。
【地元活性化キャッチャーと地域活性化について】
埼玉県行田市の大正時代から続く、老舗足袋メーカーのソックスタイプの“こはぜ(着脱の際のフック)”が付いていない、日常生活でも履きやすい足袋を景品に使用。(下の写真(1))
足袋のサイズは、(1)22~24cm、(2)24~26cm、(3)26~28cmと、3種類用意し、足の大きな男性でも、足の小さな女性でも誰が景品を獲っても、獲ったあとに履いて頂ける様にサイズバリエーションに配慮しました。
行田市は、水田をキャンバスとして、色彩の異なる複数の稲を植え、文字や図柄等を表現する『田んぼアート』で、2015年に「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定されました。その際に、同行田市内のギネス記録保持の当社の、「UFOキャッチャー=宇宙」にちなんだ宇宙人のマスコットキャラクターが、ドローンでお祝いにやってきた事から、今では市役所や、市の産業文化会館などに、宇宙人がいます。(下の写真(2))
現在、多くの方がお店に見えられる土日や祝日には、行田市の魅力をアピールし、地元活性化させる為、行田店にも宇宙人が現れ、行田市のPRに奮闘しております。(写真(3))宇宙人に遭遇するとキャンディがもらえることもあります。
埼玉県行田市の大正時代から続く、老舗足袋メーカーのソックスタイプの“こはぜ(着脱の際のフック)”が付いていない、日常生活でも履きやすい足袋を景品に使用。(下の写真(1))
足袋のサイズは、(1)22~24cm、(2)24~26cm、(3)26~28cmと、3種類用意し、足の大きな男性でも、足の小さな女性でも誰が景品を獲っても、獲ったあとに履いて頂ける様にサイズバリエーションに配慮しました。
行田市は、水田をキャンバスとして、色彩の異なる複数の稲を植え、文字や図柄等を表現する『田んぼアート』で、2015年に「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定されました。その際に、同行田市内のギネス記録保持の当社の、「UFOキャッチャー=宇宙」にちなんだ宇宙人のマスコットキャラクターが、ドローンでお祝いにやってきた事から、今では市役所や、市の産業文化会館などに、宇宙人がいます。(下の写真(2))
現在、多くの方がお店に見えられる土日や祝日には、行田市の魅力をアピールし、地元活性化させる為、行田店にも宇宙人が現れ、行田市のPRに奮闘しております。(写真(3))宇宙人に遭遇するとキャンディがもらえることもあります。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
公式サイト:http://ev-toyo.com/
・クレーンゲーム専門店 『エブリデイ』
公式サイト:http://ufo-everyday.com/
広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp