※本リリースは、OpenText Corporationが2017年10月12日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーである、OpenText(本社:加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ:OTEX、TSX:OTC、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下オープンテキスト)は本日、ガートナー社の2017年10月5日に発行したレポート「Magic Quadrant for Content Services Platforms(コンテンツサービス・プラットフォーム分野のマジック・クアドラント)」において、「リーダー」に認定されたことを発表しました。
オープンテキストの取締役副会長兼CEO兼CTOであるMark Barrenecheaは、次のように述べています。「情報とは、あらゆるデジタルプロセスの中心に位置します。こうした情報の管理・統合の手段としての、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)のコンテンツサービスへの進化は、デジタルトランスフォーメーション戦略を成功へと導く上で最も重要な要素です。オープンテキストはこの1年、自社のコンテンツサービスに大規模な投資を行ってきました。Documentumなどの業界をリードするプラットフォームを当社のポートフォリオに加え、コンテンツサービスをアプリケーションに組み込むことで、オープンテキストは今後も、市場とともに革新、進化、成長を実現していきます。」
ガートナー社のレポートでは、次のように記載されています。「クラウド、ソーシャル・コラボレーション、モバイル、アナリティクスの技術により、デジタルビジネスのコンテンツに対する需要や要求も変化しています。コンテンツの多様化と充実化は今も進んでおり、その結果、コンテンツの重要性も高まっています。ITリーダーやビジネスリーダーの間では、デジタルビジネスプロセスを補完、または推進する手段として、コンテンツの利用が拡大しています。」
さらにレポートでは、「コンテンツサービス・プラットフォーム(CSP)のベンダー各社は、サービス指向型アーキテクチャの観点からECMを再構築しています。(中略)CSPは、既存および新規のコンテンツのユースケースに柔軟に対応します。その際、自前のレポジトリを採用しつつ、コネクタ、API、パッケージ済みの統合機能を通じ、外部のレポジトリを統合する能力が求められます。現在、多くのCSPは、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドのアーキテクチャに導入可能です。」と記載されています。
OpenTextTM Content Servicesは、OpenText EIMプラットフォームの構成要素であり、企業は自社のデジタルビジネスを連携させて、プロセスの生産性、個人の生産性、コントロールを変革できます。さらに、OpenText Content Servicesは、コンテンツ管理相互運用性サービス(CMIS)基準に準拠しており、OS、データベース、アプリケーションサーバー、エンタープライズ・アプリケーションを幅広くサポートします。
ガートナー社の「Magic Quadrant for Content Services Platforms」の全文は、以下のURLよりダウロードできます
https://www.opentext.com/campaigns/ecm/gartnermq2017
ガートナーの免責条項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。.
*Gartner, 「Magic Quadrant for Content Services Platforms」、Karen A. Hobert、Michael Woodbridge、Joe Mariano、Gavin Tay著、2017年10月5日
■オープンテキストについて
オープンテキストは、企業や組織におけるクラウドまたはオンプレミスでの情報活用を適切な方法で支援し、新たなデジタル社会を実現することを目標としています。オープンテキスト国内グループとしては、ECMおよびBPM製品を中心に国内におけるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bインテグレーションサービス/EDIを展開するGXS社(日本法人:GXS株式会社)、組み込み型BIとビッグデータ分析を提供するOpenText Actuate事業、および顧客エンゲージメントソリューションを提供するカスタマーエクスペリエンス・ソフトウェア事業において、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社http://www.opentext.co.jp
エクスパダイト株式会社http://xpe-opentext.jp/
GXS株式会社http://www.gxs.co.jp
<本件に関するお問合せ先>
OpenTextグループ/オープンテキスト株式会社 マーケティング部 柳沢
TEL: 03-4560-7705
Email:otj-pr@opentext.com
OpenTextグループ広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーである、OpenText(本社:加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ:OTEX、TSX:OTC、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下オープンテキスト)は本日、ガートナー社の2017年10月5日に発行したレポート「Magic Quadrant for Content Services Platforms(コンテンツサービス・プラットフォーム分野のマジック・クアドラント)」において、「リーダー」に認定されたことを発表しました。
オープンテキストの取締役副会長兼CEO兼CTOであるMark Barrenecheaは、次のように述べています。「情報とは、あらゆるデジタルプロセスの中心に位置します。こうした情報の管理・統合の手段としての、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)のコンテンツサービスへの進化は、デジタルトランスフォーメーション戦略を成功へと導く上で最も重要な要素です。オープンテキストはこの1年、自社のコンテンツサービスに大規模な投資を行ってきました。Documentumなどの業界をリードするプラットフォームを当社のポートフォリオに加え、コンテンツサービスをアプリケーションに組み込むことで、オープンテキストは今後も、市場とともに革新、進化、成長を実現していきます。」
ガートナー社のレポートでは、次のように記載されています。「クラウド、ソーシャル・コラボレーション、モバイル、アナリティクスの技術により、デジタルビジネスのコンテンツに対する需要や要求も変化しています。コンテンツの多様化と充実化は今も進んでおり、その結果、コンテンツの重要性も高まっています。ITリーダーやビジネスリーダーの間では、デジタルビジネスプロセスを補完、または推進する手段として、コンテンツの利用が拡大しています。」
さらにレポートでは、「コンテンツサービス・プラットフォーム(CSP)のベンダー各社は、サービス指向型アーキテクチャの観点からECMを再構築しています。(中略)CSPは、既存および新規のコンテンツのユースケースに柔軟に対応します。その際、自前のレポジトリを採用しつつ、コネクタ、API、パッケージ済みの統合機能を通じ、外部のレポジトリを統合する能力が求められます。現在、多くのCSPは、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドのアーキテクチャに導入可能です。」と記載されています。
OpenTextTM Content Servicesは、OpenText EIMプラットフォームの構成要素であり、企業は自社のデジタルビジネスを連携させて、プロセスの生産性、個人の生産性、コントロールを変革できます。さらに、OpenText Content Servicesは、コンテンツ管理相互運用性サービス(CMIS)基準に準拠しており、OS、データベース、アプリケーションサーバー、エンタープライズ・アプリケーションを幅広くサポートします。
ガートナー社の「Magic Quadrant for Content Services Platforms」の全文は、以下のURLよりダウロードできます
https://www.opentext.com/campaigns/ecm/gartnermq2017
ガートナーの免責条項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。.
*Gartner, 「Magic Quadrant for Content Services Platforms」、Karen A. Hobert、Michael Woodbridge、Joe Mariano、Gavin Tay著、2017年10月5日
■オープンテキストについて
オープンテキストは、企業や組織におけるクラウドまたはオンプレミスでの情報活用を適切な方法で支援し、新たなデジタル社会を実現することを目標としています。オープンテキスト国内グループとしては、ECMおよびBPM製品を中心に国内におけるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bインテグレーションサービス/EDIを展開するGXS社(日本法人:GXS株式会社)、組み込み型BIとビッグデータ分析を提供するOpenText Actuate事業、および顧客エンゲージメントソリューションを提供するカスタマーエクスペリエンス・ソフトウェア事業において、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社http://www.opentext.co.jp
エクスパダイト株式会社http://xpe-opentext.jp/
GXS株式会社http://www.gxs.co.jp
<本件に関するお問合せ先>
OpenTextグループ/オープンテキスト株式会社 マーケティング部 柳沢
TEL: 03-4560-7705
Email:otj-pr@opentext.com
OpenTextグループ広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com