資産運用に関する総合プラットフォームを運営する株式会社ZUU(本社所在地:東京都、目黒区代表:冨田和成)は、有限責任監査法人トーマツが10月18日に発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイトトウシュトーマツリミテッド2017年日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率1150.62%を記録し、50位中3位を受賞いたしました(http://www.deloitte.com/jp/fast50/2017)。
日本テクノロジーFast50は、デロイトトウシュトーマツリミテッド(以下DTTL)が世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で15回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
日本テクノロジーFast50は、デロイトトウシュトーマツリミテッド(以下DTTL)が世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で15回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
受賞にあたり代表冨田は、「当社は『世界中の誰もが、平等に学べ、平等に競争可能で、全力で、夢に挑戦できる世界を創る』を理念に掲げ、お金に対する不安から解放され資産運用に関する総合プラットフォーム事業を運営しております。2016年に設立したシンガポール法人も順調に収益を伸ばしており、今後も多様性に溢れたチームと共に鬼速で成長し、更なるサービスの価値創造に邁進してまいります。」と語っております。