中目黒で特許や商標の申請代行サービスを営む「東京化学特許事務所」は、2017年10月1日より、個人発明家やものづくりベンチャー企業を対象に、補助金・助成金を活用して100万円以上の資金を調達しながら特許・商標を取得する「補助金特許出願」を開始します。
近年では、アベノミクスの影響により、中小企業の活性化を目的とした、補助金・助成金が充実してきています。東京化学特許事務所では、たった数時間面談するだけで、その補助金・助成金の獲得から日本での特許・商標の申請、さらにはアメリカ、中国などの外国での特許・商標の申請までを一気通貫でサポートすることができます。
無関係の第三者による「PPAP」の商標登録などの問題を解決します
最近では、ピコ太朗さんの「PPAP」や、「都民ファースト」等の単語が、無関係の第三者によって商標登録出願されていたことで、知的財産の一種である商標が大きく問題となりました。知的財産権を無関係の第三者に登録されてしまうと、最悪の場合、事業の継続ができなくなる大問題に陥ります。東京化学特許事務所の「補助金特許出願」を利用すれば、費用負担を大幅に軽減しながらこういった問題に巻き込まれることを防ぐことができます。
外国特許で素晴らしい技術を持つものづくり企業の世界展開を後押し
「補助金特許出願」サービスによって、従来では、費用的に特許を取得することが困難であった個人発明家やものづくりベンチャー企業であっても、100万円以上の返済不要の資金を調達し、世界中に特許を申請して、優れた技術を世界中に広めることができるようになります。
日本人が伝統的に得意とするものづくりの力を使って、少子高齢化に悩む日本から、世界に向けて素晴らしい製品を発進するきっかけになりたいと考えています。
<補助金特許出願の内容>
・発明の内容のヒアリング面談(場合によっては工場見学などもする)
・事業計画書を練りに練って作成
・技術のすばらしさを説明する特許出願書類の作成
・1,2年かけて、特許庁と粘り強く交渉
・特許証の受け取り
<提供者プロフィール>
吉田雄一 弁理士(登録番号:20749)
・1985年福島県生まれ、埼玉大学工学部卒業、外資系医薬品メーカー、大手特許事務所、外国特許専門の特許事務所を経験した後に、東京化学特許事務所を開業。
・合格までの平均受験回数7回、平均合格年齢40歳の弁理士試験に、わずか2回の受験で29歳にして合格する。外国特許出願、補助金特許出願など、従来の弁理士では取り扱いが難しい高難度業務、未開拓業務の経験が豊富である。
・日本弁理士会 関東支部 ベンチャー中小企業支援委員
・「ビジネスをする上で知っておくべき知的財産権法」東京理科大学公開講座を担当、2017年6月
■提供
東京化学特許事務所
153-0061 東京都目黒区中目黒3-6-2中目黒FSビル5F
https://tokyokagaku.com/
tel 050-5215-8520 fax 03-4586-9628
info@lucid-pat.com
近年では、アベノミクスの影響により、中小企業の活性化を目的とした、補助金・助成金が充実してきています。東京化学特許事務所では、たった数時間面談するだけで、その補助金・助成金の獲得から日本での特許・商標の申請、さらにはアメリカ、中国などの外国での特許・商標の申請までを一気通貫でサポートすることができます。
無関係の第三者による「PPAP」の商標登録などの問題を解決します
最近では、ピコ太朗さんの「PPAP」や、「都民ファースト」等の単語が、無関係の第三者によって商標登録出願されていたことで、知的財産の一種である商標が大きく問題となりました。知的財産権を無関係の第三者に登録されてしまうと、最悪の場合、事業の継続ができなくなる大問題に陥ります。東京化学特許事務所の「補助金特許出願」を利用すれば、費用負担を大幅に軽減しながらこういった問題に巻き込まれることを防ぐことができます。
外国特許で素晴らしい技術を持つものづくり企業の世界展開を後押し
「補助金特許出願」サービスによって、従来では、費用的に特許を取得することが困難であった個人発明家やものづくりベンチャー企業であっても、100万円以上の返済不要の資金を調達し、世界中に特許を申請して、優れた技術を世界中に広めることができるようになります。
日本人が伝統的に得意とするものづくりの力を使って、少子高齢化に悩む日本から、世界に向けて素晴らしい製品を発進するきっかけになりたいと考えています。
<補助金特許出願の内容>
・発明の内容のヒアリング面談(場合によっては工場見学などもする)
・事業計画書を練りに練って作成
・技術のすばらしさを説明する特許出願書類の作成
・1,2年かけて、特許庁と粘り強く交渉
・特許証の受け取り
<提供者プロフィール>
吉田雄一 弁理士(登録番号:20749)
・1985年福島県生まれ、埼玉大学工学部卒業、外資系医薬品メーカー、大手特許事務所、外国特許専門の特許事務所を経験した後に、東京化学特許事務所を開業。
・合格までの平均受験回数7回、平均合格年齢40歳の弁理士試験に、わずか2回の受験で29歳にして合格する。外国特許出願、補助金特許出願など、従来の弁理士では取り扱いが難しい高難度業務、未開拓業務の経験が豊富である。
・日本弁理士会 関東支部 ベンチャー中小企業支援委員
・「ビジネスをする上で知っておくべき知的財産権法」東京理科大学公開講座を担当、2017年6月
■提供
東京化学特許事務所
153-0061 東京都目黒区中目黒3-6-2中目黒FSビル5F
https://tokyokagaku.com/
tel 050-5215-8520 fax 03-4586-9628
info@lucid-pat.com