株式会社ディメンションデータジャパン(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:橋本晃秀、以下ディメンションデータジャパン)は、Jacada Ltd. (本社:米国ジョージア州アトランタ、 最高経営責任者(CEO):Guy Yair、以下Jacada社) と、オムニチャネル コンタクトセンターソリューション 『Jacada ビジュアル IVR』※1の日本での販売に関して2017年9月12日付で販売代理店契約を締結し、本日よりお客様への販売を開始いたします。
デジタル化が進んだことにより、金融、小売・サービス業界等ではオンライン、オフラインを組み合わせた様々な購買チャネルを介して顧客にサービスを提供する“オムチャネル”※2による販売が一般的となりました。これは、特にスマートフォンの普及により顧客の購買行動が多様化したことに起因しています。
『Jacada ビジュアル IVR』ではサービスメニューや提供したい情報をビジュアル化しPCやスマートフォン画面に表示することで、従来型の音声のみのIVRでは提供が困難であったきめ細かく、直感的に分かりやすい顧客サービスを実現し、さらにコスト削減効果にも繋げることが可能となります。
従来型の音声IVRでは以下のような問題がありました。
・ 音声のみでナビゲートするため、顧客が目的とするメニューまでの到達時間がかかる。
・ 目的のサービスを完結させるまでに時間がかかるため、音声ナビゲートの途中でオペレータ転送を選択する、もしくは、途中でやめてしまう(電話を切ってしまう)ことがある。
・ 上記のようなことを経験すると、その企業に対する満足度が低下する。
『Jacada ビジュアル IVR』を導入することにより、次のような効果が期待できます。
・ 顧客の求めるサービスや情報に速やかにたどり着くことができる(顧客満足度の向上)
・ 顧客自身による問題解決率を高め、オペレータへの着呼数を削減できる(コストの削減)
・ オペレータ転送の場合でも、それまでに顧客が問題解決に取り組んだ経緯がわかるため、顧客の要望に即座に対応でき(顧客満足度の向上)、さらに、オペレータの対応時間を短縮することができる(コスト削減)
本メディアリリースの発表にあたり、下記のエンドースをいただいております。
■Jacada社からのエンドースメント
ディメンションデータジャパンは日本市場にビジュアルIVRでの革新をもたらす重要なパートナーです。ディメンションデータジャパンおよびそのパートナーの方々は、顧客企業のコールセンターでのコール数削減、通話時間の短縮と顧客満足度の向上をビジュアル IVRで完璧に対応できるソリューションとして提供します。『Jacadaビジュアル IVR』は世界のコンタクトセンター業界で驚異的な成果を出し続けており、日本においてもディメンションデータジャパンと共に継続的に成果を出し、成長を目指しています。
Jacada Ltd.
最高経営責任者(CEO)Guy Yair
■エヌ・ティ・ティネオメイト社からのエンドースメント
『Jacadaビジュアル IVR』は、コールセンター業務の効率化だけでなく、コールセンター利用者さまへ更なる利便性、満足度の提供をあわせて実現する、画期的なソリューションだと考えております。
ディメンションデータジャパンとパートナーとなり、ビジュアルIVRを活用し、弊社のサービスに更なる付加価値を加えることでコールセンター業界の更なる発展に貢献すべく努めてまいります。
株式会社エヌ・ティ・ティネオメイト
取締役 ITビジネス本部長 筒井 浩史
デジタル化が進んだことにより、金融、小売・サービス業界等ではオンライン、オフラインを組み合わせた様々な購買チャネルを介して顧客にサービスを提供する“オムチャネル”※2による販売が一般的となりました。これは、特にスマートフォンの普及により顧客の購買行動が多様化したことに起因しています。
『Jacada ビジュアル IVR』ではサービスメニューや提供したい情報をビジュアル化しPCやスマートフォン画面に表示することで、従来型の音声のみのIVRでは提供が困難であったきめ細かく、直感的に分かりやすい顧客サービスを実現し、さらにコスト削減効果にも繋げることが可能となります。
従来型の音声IVRでは以下のような問題がありました。
・ 音声のみでナビゲートするため、顧客が目的とするメニューまでの到達時間がかかる。
・ 目的のサービスを完結させるまでに時間がかかるため、音声ナビゲートの途中でオペレータ転送を選択する、もしくは、途中でやめてしまう(電話を切ってしまう)ことがある。
・ 上記のようなことを経験すると、その企業に対する満足度が低下する。
『Jacada ビジュアル IVR』を導入することにより、次のような効果が期待できます。
・ 顧客の求めるサービスや情報に速やかにたどり着くことができる(顧客満足度の向上)
・ 顧客自身による問題解決率を高め、オペレータへの着呼数を削減できる(コストの削減)
・ オペレータ転送の場合でも、それまでに顧客が問題解決に取り組んだ経緯がわかるため、顧客の要望に即座に対応でき(顧客満足度の向上)、さらに、オペレータの対応時間を短縮することができる(コスト削減)
本メディアリリースの発表にあたり、下記のエンドースをいただいております。
■Jacada社からのエンドースメント
ディメンションデータジャパンは日本市場にビジュアルIVRでの革新をもたらす重要なパートナーです。ディメンションデータジャパンおよびそのパートナーの方々は、顧客企業のコールセンターでのコール数削減、通話時間の短縮と顧客満足度の向上をビジュアル IVRで完璧に対応できるソリューションとして提供します。『Jacadaビジュアル IVR』は世界のコンタクトセンター業界で驚異的な成果を出し続けており、日本においてもディメンションデータジャパンと共に継続的に成果を出し、成長を目指しています。
Jacada Ltd.
最高経営責任者(CEO)Guy Yair
■エヌ・ティ・ティネオメイト社からのエンドースメント
『Jacadaビジュアル IVR』は、コールセンター業務の効率化だけでなく、コールセンター利用者さまへ更なる利便性、満足度の提供をあわせて実現する、画期的なソリューションだと考えております。
ディメンションデータジャパンとパートナーとなり、ビジュアルIVRを活用し、弊社のサービスに更なる付加価値を加えることでコールセンター業界の更なる発展に貢献すべく努めてまいります。
株式会社エヌ・ティ・ティネオメイト
取締役 ITビジネス本部長 筒井 浩史
< スマートフォンによる『Jacada ビジュアルIVR』 サービスイメージ >
<Jacada Ltd. について>
Jacada社は1990年に創業、米国アトランタをグローバル拠点とし、英国ロンドン、ドイツ ミュンヘン、イスラエル ヘルツリーヤなどの主要都市から事業を展開しています。『Jacada Visual IVR』 は、コールセンターとお客様とのやり取りを効率化、簡素化し改善するソリューションを提供し、導入後1年以内に業務コストを削減し、顧客満足度を向上させ、完全な投資回収率を実現するのに役立ちます。 詳細はhttps://www.jacada.com/をご覧ください。
※1 IVR:Interactive Voice Response Systemの略。音声自動応答装置。発信者のダイヤル操作に合わせ、音声ガイダンスを使用して自動でサービスを提供するシステムを指す。
※2 オムニチャネル:顧客との接点になっている全てのチャネル(店舗、Webサイト、ソーシャル、コールセンター等)を全て融合し、顧客に最適なサービスを提供することを指す。
以 上
<ディメンションデータジャパンのソーシャルメディア>
facebook:https://www.facebook.com/DimensionDataJP
Twitter :https://twitter.com/DimensionDataJP
<ディメンションデータ について>
ディメンションデータは、テクノロジーの力を利用して、企業がデジタル時代における革新を実現できるよう支援します。NTTグループの一員であるディメンションデータは、デジタルインフラストラクチャ、ハイブリッドクラウド、未来のワークスペース、サイバーセキュリティを通じ、お客様が目指すビジネスの成功を実現しています。売上高75億米ドル、49カ国に3万人の従業員を擁する当社は、世界各拠点のお客様に、さまざまな技術革新を提供しています。また、私たちはA.S.O(Amaury Sport Organisation)のオフィシャルテクニカルパートナーとしてツール・ド・フランスの運営をサポートしており、サイクリングチーム“Team Dimension Data for Qhubeka”のタイトルスポンサーでもあります。
アジア・パシフィック地域では、13カ国、35拠点にオフィスを展開しています。私たちはお客様のテクノロジー利用を支援し、ITインフラを運用し、ビジネス価値を高めるようテクノロジーソリューションを変革します。ネットワーク、セキュリティ、カスタマーエクスペリエンス(CX)そしてコラボレーション、データセンターそしてエンドユーザーコンピューティングを、高度なスキルとともに、ITアウトソーシングとして、IT as a Serviceとして、システムインテグレーションサービスとして、レーニングとして提供します。詳細はhttp://www.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ディメンションデータジャパン
・Jacadaサービスに関するお問い合わせ先
ソリューション本部 Visual IVR担当
E-mail : VIVR.jp@dimensiondata.com
*本リリースに掲載されている会社名、商品名、サービス名は、それぞれの会社の商標または商標登録です。
*本リリースに掲載されている情報は、発表時現在の情報です。
*本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版となります。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有するオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
<Jacada Ltd. について>
Jacada社は1990年に創業、米国アトランタをグローバル拠点とし、英国ロンドン、ドイツ ミュンヘン、イスラエル ヘルツリーヤなどの主要都市から事業を展開しています。『Jacada Visual IVR』 は、コールセンターとお客様とのやり取りを効率化、簡素化し改善するソリューションを提供し、導入後1年以内に業務コストを削減し、顧客満足度を向上させ、完全な投資回収率を実現するのに役立ちます。 詳細はhttps://www.jacada.com/をご覧ください。
※1 IVR:Interactive Voice Response Systemの略。音声自動応答装置。発信者のダイヤル操作に合わせ、音声ガイダンスを使用して自動でサービスを提供するシステムを指す。
※2 オムニチャネル:顧客との接点になっている全てのチャネル(店舗、Webサイト、ソーシャル、コールセンター等)を全て融合し、顧客に最適なサービスを提供することを指す。
以 上
<ディメンションデータジャパンのソーシャルメディア>
facebook:https://www.facebook.com/DimensionDataJP
Twitter :https://twitter.com/DimensionDataJP
<ディメンションデータ について>
ディメンションデータは、テクノロジーの力を利用して、企業がデジタル時代における革新を実現できるよう支援します。NTTグループの一員であるディメンションデータは、デジタルインフラストラクチャ、ハイブリッドクラウド、未来のワークスペース、サイバーセキュリティを通じ、お客様が目指すビジネスの成功を実現しています。売上高75億米ドル、49カ国に3万人の従業員を擁する当社は、世界各拠点のお客様に、さまざまな技術革新を提供しています。また、私たちはA.S.O(Amaury Sport Organisation)のオフィシャルテクニカルパートナーとしてツール・ド・フランスの運営をサポートしており、サイクリングチーム“Team Dimension Data for Qhubeka”のタイトルスポンサーでもあります。
アジア・パシフィック地域では、13カ国、35拠点にオフィスを展開しています。私たちはお客様のテクノロジー利用を支援し、ITインフラを運用し、ビジネス価値を高めるようテクノロジーソリューションを変革します。ネットワーク、セキュリティ、カスタマーエクスペリエンス(CX)そしてコラボレーション、データセンターそしてエンドユーザーコンピューティングを、高度なスキルとともに、ITアウトソーシングとして、IT as a Serviceとして、システムインテグレーションサービスとして、レーニングとして提供します。詳細はhttp://www.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ディメンションデータジャパン
・Jacadaサービスに関するお問い合わせ先
ソリューション本部 Visual IVR担当
E-mail : VIVR.jp@dimensiondata.com
*本リリースに掲載されている会社名、商品名、サービス名は、それぞれの会社の商標または商標登録です。
*本リリースに掲載されている情報は、発表時現在の情報です。
*本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版となります。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有するオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。