【OCTO BASS】(2017.08.09発売)
テクニカル系ベーシスト永井健二郎が昨年より本格的に挑戦している超多弦ベースの世界。本作は自己のバンドTRAFFIC INFORMA- TIONより超速弾きギタリスト加藤直紀、The Alfeeなど数知れない現場で超売れっ子のドラマー吉田太郎の2人を引き連れてのトリオ編成で8弦ベースを余すことなくフューチャー。超多弦ベースだからこそ可能なコードを弾きつつスラップを入れた「Let’s Walkin’」、ギターアンプを使用しまるでギターそのもののような音色で弾きまくった「Morseman」、かと思いきや8弦フレットレスベースを使ってメロディを歌い上げる「December」、拍子がころころ変わるトリッキーな楽曲「First Impression」、アルバムタイトル曲「OctoBass」では高速スラップ、コードカッティング、 メロディ、ソロを8弦ベースのみでプレイ等やりたい放題。楽曲もプログレッシブフュージョンバンドの面目躍如か、非常に多彩な楽曲が 並ぶ。派手な部分にばかりスポットが当たりがちではあるが、バンドのアンサンブルもとても秀逸。長年共に演奏をしているメンバーたちだけ あり、誰かが仕掛ければすぐに誰かが反応と3人の呼吸もピッタリ!ギターの加藤直紀は自慢の速弾きだけでなく、楽曲も3曲提供。ソングライティングの才能も存分に見せる。そして、本作のもう一つの魅力は吉田太郎のドラムソロが炸裂している所だ。 吉田のドラムソロがこれだけ収録されているアルバムは本作以外にはないだろう。ドラマーファンも必聴のアルバムだ。
ジャンル:フュージョン
発売日:2017年8月9日
アーティスト:永井健二郎 with TRAFFIC INFORMTION
タイトル:OCTO BASS
品番:CADE-0023
定価:2,778円+税
制作・発売元:カデンツァbyティートックレコーズ
販売元:ディスクユニオン
テクニカル系ベーシスト永井健二郎が昨年より本格的に挑戦している超多弦ベースの世界。本作は自己のバンドTRAFFIC INFORMA- TIONより超速弾きギタリスト加藤直紀、The Alfeeなど数知れない現場で超売れっ子のドラマー吉田太郎の2人を引き連れてのトリオ編成で8弦ベースを余すことなくフューチャー。超多弦ベースだからこそ可能なコードを弾きつつスラップを入れた「Let’s Walkin’」、ギターアンプを使用しまるでギターそのもののような音色で弾きまくった「Morseman」、かと思いきや8弦フレットレスベースを使ってメロディを歌い上げる「December」、拍子がころころ変わるトリッキーな楽曲「First Impression」、アルバムタイトル曲「OctoBass」では高速スラップ、コードカッティング、 メロディ、ソロを8弦ベースのみでプレイ等やりたい放題。楽曲もプログレッシブフュージョンバンドの面目躍如か、非常に多彩な楽曲が 並ぶ。派手な部分にばかりスポットが当たりがちではあるが、バンドのアンサンブルもとても秀逸。長年共に演奏をしているメンバーたちだけ あり、誰かが仕掛ければすぐに誰かが反応と3人の呼吸もピッタリ!ギターの加藤直紀は自慢の速弾きだけでなく、楽曲も3曲提供。ソングライティングの才能も存分に見せる。そして、本作のもう一つの魅力は吉田太郎のドラムソロが炸裂している所だ。 吉田のドラムソロがこれだけ収録されているアルバムは本作以外にはないだろう。ドラマーファンも必聴のアルバムだ。
ジャンル:フュージョン
発売日:2017年8月9日
アーティスト:永井健二郎 with TRAFFIC INFORMTION
タイトル:OCTO BASS
品番:CADE-0023
定価:2,778円+税
制作・発売元:カデンツァbyティートックレコーズ
販売元:ディスクユニオン
【Green in Blue】(2017.9.13発売)
永井健二郎自身初となるソロアルバムとしてのリリース。 8月にリリースしたOct Bassでは8弦ベースのみを使ってレコーディングをする、というコンセプトであったが、本作ではアルバムタイトルにある 緑と青のベースのみを使っての録音にチャレンジ。 特に日本を代表するベースブランドTune社にオーダーをした青と緑の30インチのピッコロベースが大活躍! ちなみに本作で聞けるギターのような音は全てこのピッコロベースで弾いている。よりギターの領域を侵食! 当然、永井の代名詞である超多弦ベースも大活躍ではあるが「Oct Bass」とのサウンドの違いを出すために5弦ベースや4弦ベースも使用。 様々なベースサウンドを楽しむことが出来る。
レコーディングのメンバーにはTRAFFIC INFORMATIONよりピアノ&キーボードの阿部篤志、ドラムの吉田太郎、とバンドのメ ンバーを招聘しているが、サウンドはバンドでのサウンドとは異なるものに仕上がっている。 時にジャジーに、時にロマンチックに、新たなる境地へ挑む意欲作!
ジャンル:フュージョン
発売日:2017年9月13日
アーティスト:永井健二郎
タイトル:Green in Blue
品番:CADE-0024
定価:2,778円+税
制作・発売元:カデンツァbyティートックレコーズ
販売元:ディスクユニオン
永井健二郎自身初となるソロアルバムとしてのリリース。 8月にリリースしたOct Bassでは8弦ベースのみを使ってレコーディングをする、というコンセプトであったが、本作ではアルバムタイトルにある 緑と青のベースのみを使っての録音にチャレンジ。 特に日本を代表するベースブランドTune社にオーダーをした青と緑の30インチのピッコロベースが大活躍! ちなみに本作で聞けるギターのような音は全てこのピッコロベースで弾いている。よりギターの領域を侵食! 当然、永井の代名詞である超多弦ベースも大活躍ではあるが「Oct Bass」とのサウンドの違いを出すために5弦ベースや4弦ベースも使用。 様々なベースサウンドを楽しむことが出来る。
レコーディングのメンバーにはTRAFFIC INFORMATIONよりピアノ&キーボードの阿部篤志、ドラムの吉田太郎、とバンドのメ ンバーを招聘しているが、サウンドはバンドでのサウンドとは異なるものに仕上がっている。 時にジャジーに、時にロマンチックに、新たなる境地へ挑む意欲作!
ジャンル:フュージョン
発売日:2017年9月13日
アーティスト:永井健二郎
タイトル:Green in Blue
品番:CADE-0024
定価:2,778円+税
制作・発売元:カデンツァbyティートックレコーズ
販売元:ディスクユニオン
【ティートックスタジオについて】
周辺の環境ノイズも少なく、良質な電源も確保できる音響環境をポイントに2011年11月、茨城県常総市に完成。専用電柱の新設から独自開発した音響専用分電盤等、限界までアイデアを投入。通常使用されるグラスウールをはじめ音質にとって最良ではない素材はすべて排除し、使用する全ての材料に金野の独自のアイデアを投入し、類を見ない構造で高音質を実現。純度の高い水晶、アメジスト、セラミック、トルマリンなどを土壌、基礎のコンクリートにも投入し、磁場、電磁波対策も徹底的に対策。建物全体はカーボンと独自に考案した特殊塗料に覆われたマイナスイオンの豊富な建物になっている。
http://www.t-tocrecords.net/studio.html
【お問い合せ先】
株式会社ティートックレコーズ
東京都渋谷区恵比寿4-20-3-18F
URL http://www.t-tocrecords.net
TEL 03-5789-5354
mail info@t-tocrecords.net
周辺の環境ノイズも少なく、良質な電源も確保できる音響環境をポイントに2011年11月、茨城県常総市に完成。専用電柱の新設から独自開発した音響専用分電盤等、限界までアイデアを投入。通常使用されるグラスウールをはじめ音質にとって最良ではない素材はすべて排除し、使用する全ての材料に金野の独自のアイデアを投入し、類を見ない構造で高音質を実現。純度の高い水晶、アメジスト、セラミック、トルマリンなどを土壌、基礎のコンクリートにも投入し、磁場、電磁波対策も徹底的に対策。建物全体はカーボンと独自に考案した特殊塗料に覆われたマイナスイオンの豊富な建物になっている。
http://www.t-tocrecords.net/studio.html
【お問い合せ先】
株式会社ティートックレコーズ
東京都渋谷区恵比寿4-20-3-18F
URL http://www.t-tocrecords.net
TEL 03-5789-5354
mail info@t-tocrecords.net