2017年08月15日 13:00

「メガネのイワキ様」の“ＳＢＳ即配便”活用事例公開－首都圏30店舗と本社加工センターを結ぶ定期便としてご利用中です－

ＳＢＳグループにおいて、環境事業や即配事業などを手掛けるＳＢＳ即配サポート株式会社（社長：鎌田正彦、本社：東京都江東区）は、本日、メガネチェーンを展開する株式会社イワキ様（岩城大社長、本社：東京都渋谷区）から受託している配送業務の事例をＳＢＳ即配便のサービスサイト（http://www.sbs-sokuhai.com/）にて公開しましたのでお知らせいたします。

　株式会社イワキ様は、創業1932（昭和７）年、東京を中心に眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器のチェーン店を展開する眼鏡販売80年を超える老舗企業です。「イワキのメガネなら安心です」をキャッチフレーズにお客様ひとり一人のご満足を追求し続けておられます。

　株式会社イワキ様には、首都圏30店舗と本社の加工センターを結ぶ「定期便」の配送に同社のＳＢＳ即配便（軽トラ混載ネットワーク）をご利用いただいております。これによりリードタイムの安定化や物流コストの削減などを実現されました。

　今般の事例（http://www.sbs-sokuhai.com/skhi/solution/case007_regulardelivery/）では、ＳＢＳ即配便を同社がどう活用して定期便を実現しているか！を業務の流れに沿ってご紹介しているほか、イワキ様のメガネ専用通い箱の仕様や特徴もご説明しています。

また、お客様の声として株式会社イワキヴィジョン・センター事業部の髙岩一行経理担当課長様にご登場いただき、ＳＢＳ即配便を利用する前と利用後の輸送品質や同社の対応姿勢などについてコメントを頂戴しております。

　イワキ様の事例をご覧いただければ、軽トラ混載ネットワークでありながらパッケージ化されたサービスに留まらず、お客様に最適な物流の仕組みをご提案し実現できるのは同社のＳＢＳ即配便である、と具体的にお判りになると思います。

　時間制限、物量波動、荷姿など様々な課題をお持ちの企業のご担当者の皆さま、ＳＢＳ即配便の活用シーンは無限（http://www.sbs-sokuhai.com/skhi/consolijoint/utilize/）です。是非、一度ご相談ください。貴社にベストの解決方法をご提案いたします。
以上

■ご参考
＜ＳＢＳ即配サポート株式会社概要＞
本社：東京都江東区新砂1丁目5番29号
代表者：代表取締役社長鎌田正彦
設立：1993（平成5）年3月
親会社：ＳＢＳホールディングス株式会社（持株比率100％）
資本金：１億円（2016年12月現在）
従業員数：575名（うち正社員334名、2016年12月末現在）
拠点数：22拠点（本社、即配事業部9、パートナー事業部5、環境事業部2、ＫＲ事業部5（うち海外１か所））
事業内容：企業間の小口荷物を一都三県で集荷・配達する即配事業、特定企業の専属宅配便に特化したパートナー事業、ゼロ・エミッションを目指し産業廃棄物を中間処理する環境事業、店舗用什器製品に関する製造・物流事業（ＫＲ事業部）
ＵＲＬ：企業サイト http://www.sbs-sokuhaisupport.co.jp/
即配便サイト http://www.sbs-sokuhai.com/

■本件に関するお問い合わせ先
ＳＢＳホールディングス株式会社
ＩＲ・広報部 TEL：03-3829-2240／e-mail：contact11@sbs-group.co.jp
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