ゾーホーコーポレーション(CEO:Sridhear Vembu、以下、ゾーホー)の IT 運用管理ソフトウェア 「ManageEngine」が、中東のシステムインテグレーターやメディアを中心に開催された ICT Champion Award
において、年度最優秀のネットワーク管理ベンダーに選ばれました。表彰式では、「グローバル市場の IT 運用管理
ソリューション分野において、統合管理を進め、さらなる躍進を続ける企業」と紹介されました。 以下は、2017 年 6 月 19 日(米国時間)にゾーホーより公開されたプレスリリースの内容をゾーホージャパンが国内向けに抜粋し、加筆・修正したものです。国内向けには2017年8月9日(日本時間)に公開しております。ゾーホージャパンは、今後も ManageEngine の提供により、統合的な IT 運用管理の推進に貢献します。
ICT Champion Award:http://varonline.com/winners-feted-5th-integrator-ict-champion-awards/
■■ IT 運用管理のさらなる統合と推進を進める「OpManager 12」
ManageEngine のサーバー・ネットワーク統合監視ソフトウェア「OpManager 12」は、市場にある IT 管理ソ
リューションと一線を画し、ネットワーク監視/サーバー監視/コンフィグ管理/Firewall ログ管理/IP アドレス管理
/スイッチポート管理の統合管理を実現しました。 これらのモジュールは同一データベースで管理され、統合的なダッシュボードやレポートの作成により、迅速な障害の切り分けと解決に寄与します。
プレスリリース原文:https://blogs.manageengine.com/corporate/general/2017/06/19/manageengine-wins-network-management-vendor-of-the-year-in-ict-champion-awards.html
【ManageEngine について】
ManageEngine は、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークや IT サービス、セキュリティ、デスク
トップ・ノート PC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。
必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の 運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルな IT 運用管理を実現します。
また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手 IT ベンダーが提供する複雑で高額 なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、4,000 ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。
最大で 29 言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で 12 万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織の IT 運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
https://www.manageengine.jp/
【ゾーホージャパン株式会社について】
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開する Zoho Corporation Pvt Ltd が開発/製造したネ ットワーク管理開発ツールや企業向け IT 運用管理ツール、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。
ネットワーク管理開発ツール「WebNMS」は、シスコシステムズ、エリクソン、アルカテル・ルーセント、モト ローラなど世界 2 万 5 千社の有力企業で採用され、ネットワーク管理の OEM 市場でデファクト・スタンダードと
して認知されています。
また、WebNMS のノウハウや経験を生かして開発された企業向け IT 運用管理ツール群「ManageEngine」は、 世界 12 万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。
その他、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で 2500 万人を超える
ユーザーに利用されています。
http://www.zoho.co.jp/
【お問い合わせ先】
本ニュースリリースに関するお問い合わせ:
ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine & WebNMS 事業部 マーケティングチーム
TEL: 045-319-4613 E-mail: jp-memarketing@zohocorp.com
※本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。(R)マーク、TM マークは省略しています。
において、年度最優秀のネットワーク管理ベンダーに選ばれました。表彰式では、「グローバル市場の IT 運用管理
ソリューション分野において、統合管理を進め、さらなる躍進を続ける企業」と紹介されました。 以下は、2017 年 6 月 19 日(米国時間)にゾーホーより公開されたプレスリリースの内容をゾーホージャパンが国内向けに抜粋し、加筆・修正したものです。国内向けには2017年8月9日(日本時間)に公開しております。ゾーホージャパンは、今後も ManageEngine の提供により、統合的な IT 運用管理の推進に貢献します。
ICT Champion Award:http://varonline.com/winners-feted-5th-integrator-ict-champion-awards/
■■ IT 運用管理のさらなる統合と推進を進める「OpManager 12」
ManageEngine のサーバー・ネットワーク統合監視ソフトウェア「OpManager 12」は、市場にある IT 管理ソ
リューションと一線を画し、ネットワーク監視/サーバー監視/コンフィグ管理/Firewall ログ管理/IP アドレス管理
/スイッチポート管理の統合管理を実現しました。 これらのモジュールは同一データベースで管理され、統合的なダッシュボードやレポートの作成により、迅速な障害の切り分けと解決に寄与します。
プレスリリース原文:https://blogs.manageengine.com/corporate/general/2017/06/19/manageengine-wins-network-management-vendor-of-the-year-in-ict-champion-awards.html
【ManageEngine について】
ManageEngine は、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークや IT サービス、セキュリティ、デスク
トップ・ノート PC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。
必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の 運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルな IT 運用管理を実現します。
また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手 IT ベンダーが提供する複雑で高額 なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、4,000 ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。
最大で 29 言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で 12 万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織の IT 運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
https://www.manageengine.jp/
【ゾーホージャパン株式会社について】
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開する Zoho Corporation Pvt Ltd が開発/製造したネ ットワーク管理開発ツールや企業向け IT 運用管理ツール、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。
ネットワーク管理開発ツール「WebNMS」は、シスコシステムズ、エリクソン、アルカテル・ルーセント、モト ローラなど世界 2 万 5 千社の有力企業で採用され、ネットワーク管理の OEM 市場でデファクト・スタンダードと
して認知されています。
また、WebNMS のノウハウや経験を生かして開発された企業向け IT 運用管理ツール群「ManageEngine」は、 世界 12 万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。
その他、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で 2500 万人を超える
ユーザーに利用されています。
http://www.zoho.co.jp/
【お問い合わせ先】
本ニュースリリースに関するお問い合わせ:
ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine & WebNMS 事業部 マーケティングチーム
TEL: 045-319-4613 E-mail: jp-memarketing@zohocorp.com
※本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。(R)マーク、TM マークは省略しています。