「ママであることがキャリアになる日本」を目指し、子育ての迷いの解決や、母親自身のセルフイメージとアイデンティティを高める支援を行う株式会社プレシャス・マミー(東京都港区、代表取締役:谷亜由未)は、8月5日(土)にミューザ川崎にて「東大脳ラクラク子育て術」特別セミナーを開催いたしました。
東大脳とは、「夢を持ち、自分で自分の進む道を決め、自ら勉強し、自分のことは自分でできる、自立した脳」を意味します。当社の代表取締役・東大脳メンターコーチである谷亜由未は、息子が“塾(家庭教師)なし・手間なし・スベリ止めなし”で、自ら東京大学を目指し、現役合格した経験から、その子育て法とコーチングをミックスした「東大脳コーチング」を確立し、講座や講演を通じて、これまで7,000名ほどの方々にお伝えしてまいりました。
今回は子育て中の日本人と中国人の女性およそ40名にセミナーにご参加いただきました。
■勉強を好きになれるかどうかの分かれ道は乳幼児期
第1部では、「東大脳ラクラク子育て術」講演として、谷より、乳幼児期、小学校、中学校・高校と三つの時期ごとの子どもへの関わり方のポイントをお伝えしました。
乳幼児期の中でも特に重要なのが、脳が最も発達するとされる誕生からの1年間。この時期に五感の刺激をたっぷり与え、脳の発達を促すためのアプローチをご紹介しました。2歳以降には、遊びを通して、国語や算数の基礎を自然と身につけることで、「勉強は楽しい」というイメージを持たせることに注力します。学習した内容と実態を結びつけることで、真の理解が進むというポイントも、谷自身の学習塾での指導経験も交えてお話しました。
■人生はセルフイメージで決まる
乳幼児期に勉強の基礎に慣れ親しむと、「自分は勉強が好き」というセルフイメージ(自分に対するイメージ)を持って小学校に入学するので、その後の勉強にも積極的に取り組むようになります。小学校期に大切なのが、まさにこのセルフイメージ。人はセルフイメージ通りの状態が快適だと感じます。
例えば「勉強が得意だ」と思っている子がテストで60点を取ると、次は100点を取れるように努力しますが、「勉強が苦手だ」と思っている子が100点を取ると、偶然だと思い、また60点の「快適ゾーン」に戻っていきます。
セルフイメージが行動を変え、行動が人生を変えていくことを考えると、子どもに高いセルフイメージを持たせる重要性は言うまでもありません。セルフイメージに最も強く影響を与えるのが、一番身近な存在である親の言葉がけ。子どもは親の願ったとおりに育つのではなく、言ったとおりに育つといえます。
しかし、このセルフイメージも自己肯定感という基盤があってこそ成り立ちます。「●●ができるから価値がある」のではなく、「ここにいてくれるだけで価値がある」というメッセージを、言葉やスキンシップなどを通して、子どもに伝え続けるのがさらに重要だと強調しました。
■思春期はほっておくに尽きる
多くの親が子どもとの関わりに悩むのが、思春期にあたる中学校・高校期。この時期には、とにかくほっておくというのが谷の信条です。「子どもの夢を叶えるのが私の夢」というのは、子どもの夢に便乗し、子どもに依存すること。子どもの夢ではなく、親が自分自身の夢を持ち、その実現に向かって歩む背中を見せることが何より重要だと言います。
この時期に子どもに「ウザい」と言われるのは当たり前で、それに怒ったり、しつこく関わろうとしたりせず、さっさと引き下がることを提案。「子どもが何か言いたいときは、自分から親に近づいてきます。目の前でフーッと溜め息をつくなど、分かりやすいサインを出してきますから」と谷。
子どもより20年から30年早く生まれたぐらいで「親だから」と肩肘張るのではなく、自分と子どもは違う人格であることを理解し、子どもは自分を越える存在であることや、自分たちの常識から外れる子こそが未来を作ることを信じようと訴えました。
■「東大脳コーチング」で育てられた子どもが感じること
第2部には谷の息子が初登場。「東大脳コーチング」で育てられた子どもの立場からお話させていただきました。谷がコーチングを学ぶ以前の幼少期に「帰ってくるな」と家から閉め出されたのは寂しかったという本音を吐露し、谷が「覚えてたんだ」と苦笑する場面も。
しかし「自分が『やりたい』と言ったことはやらせてもらえた。小学校で苦手な運動部に入部し、できない状況を体験し続けたのがつらかったときに、中学受験など、それ以外のことをやるチャンスをもらえた。勉強は唯一できることで、自分のアイデンティティだった」と振り返りました。思春期以降は「ほっておいてほしいときに、無理に関わろうとしてこなかったのが良かった」とも。まさに、ほっておく子育ての成果が実証されました。
母親が自分の東大合格をネタに仕事をすることに複雑な想いを抱いた時期もあったようですが、現在は「一人の人間として自立して生活していることを尊敬している。いくら子どもが東大に行ったからといって、皆がたくさんの人の前で講演したり、出版したりすることができるわけではない。会社で働くようになって、自分で収入を得るのはなかなか難しいと実感するようになってからは、よりその想いを強くしている」と、母の背中を見てきた息子の率直な気持ちを語りました。
「東大脳コーチング」は、大学受験まで子どもの勉強を徹底的に管理する従来の教育ママのイメージとは大きく異なりますが、これからの時代に求められる「自ら考え、行動し、道を切り拓いていく力」を培う上で重要であるだけでなく、母親自身ものびのびと楽に子育てができると、多くのご支持をいただいております。
当社が開講する講座では、より具体的なアプローチ方法を学び、実践につなげることで、日々の変化を感じ取っていただけます。谷から「東大脳コーチング」を学んだ講師陣が各地で講座を開催しておりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
<2017年秋 開講講座>
【プレシャス・マミー講座】
自立する子を育てるために大切なことをしっかり学びたいママにおすすめ
●講座概要:
子育てコーチングをベースに、自立した子どもを育て、
ママも子どもも毎日がハッピーに過ごせるようになるための関わり方と考え方を、
5回連続でしっかり学んでいただく講座です。
子育ての悩みをどう解決したらよいのか、子育てにおいて大切なことは何か、
必要な知識と具体的な行動を学び、実践していくことで確実に今の毎日を変えることができます。
●おすすめの方:
乳幼児期~小学校低学年のお子様がいらっしゃる方
●講座内容:
・第1回
プレシャス・マミーとは?
東大脳をつくる3ステップ
コース修了時の目標を決めましょう!
・第2回
脳を育てるために6歳までにすべきこと
意識を育てるために12歳までにすべきこと
・第3回
プレシャス・マインドを育てる三つのアクション
ぜひ知っていてほしい、言葉の力
・第4回
怒らず叱れるようになるための三つのポイント
自分でやれる子にするための方法を考えよう!
・第5回
パパ・ママの笑顔を増やすハッピーUPワーク
心を磨く魔法のワーク
プレシャス・マミー認定式
●講師・開催場所・日程:
・小林愛(神奈川・藤沢)
9月13日・27日、10月11日・25日、11月15日(※いずれも水曜日) 10:30~12:30
・やぐちゆき(埼玉・朝霞)
9月22日、10月6日・20日、11月10日・24日(※いずれも金曜日) 10:00~12:00
・やぐちゆき(東京・池袋)
9月28日、10月12日・26日、11月9日・30日(※いずれも木曜日) 10:00~12:00
・鈴木牧子(東京・渋谷)
10月4日・18日、11月1日・15日・29日(※いずれも水曜日) 10:00~12:00
・やまだともこ(オンライン講座)
9月26日、10月10日・24日、11月7日・21日(※いずれも火曜日) 10:00~12:00
●価格:33,000円(税別)
●詳細・お申し込み: https://www.precious-mammy.com/course-guide/mommy-course
【プレシャス・マミーメイト講座 ベーシックコース】
プレシャス・マミー講座の内容をeラーニングで!
好きな時間に好きな場所で学べて、繰り返し動画を見直せる。
eラーニングでは珍しい担任制で、毎回同じ講師が課題を添削し、親近感も。
●講座概要:
プレシャス・マミー講座など、リアル講座の初級の講義内容を学べるオンライン講座。
受講期間中は動画を繰り返し見直せます。
毎回の課題を添削するのはプレシャス・マミーが誇る講師陣。
担任制で毎回同じ講師が課題を添削するので、回を追うごとに講師への親近感がアップ。
また、他の受講生の提出課題やそれに対する講師の回答も見られることで、さらに学びが深まります。
講座修了時には修了式も予定しており、
オンライン上で交流してきた講師や他の受講生に実際に会うこともできます。
●こんな方におすすめ:
これから出産される方、乳幼児期~小学校低学年のお子様がいらっしゃる方
●講座内容:
・Lesson1(子育て編1)
プレシャス・マミーとは?
自己紹介
目的の大切さ
・Lesson2(子育て編2)
東大脳を育てる三つのステップ
脳を育てるために6歳までにすべきこと
意識を育てるために12歳までにすべきこと
・Lesson3(子育て編3)
プレシャス・マインドを育てる三つのアクション
ぜひ知っていてほしい、言葉の力
・Lesson4(子育て編4)
怒らず叱れるようになるための三つのポイント
自分でやれる子にするための方法を考えよう!
・Lesson5(ママ輝き編)
パパ・ママの笑顔を増やすハッピーUPワーク
心を磨く魔法のワーク
・Lesson6(特別講座)
今回だけの特典動画(※内容は近日公開予定)
●受講期間:9月11日(月)10:00~12月10日(日)17:00
※修了式は12月5日(火)に東京都内で開催予定
●講師:
動画:谷亜由未
課題添削:
やまだともこ、三浦さゆり、鈴木牧子、小林愛、たかはしゆか、やぐちゆき、文野弘子、岡本静花、田川美紀、
小原由桂理、伊藤ゆに(予定)
●価格:33,000円(税別)
●詳細・お申し込み: https://www.precious-mammy.com/course-guide/mate-basic
■会社概要
社名:株式会社プレシャス・マミー
所在地:東京都港区南青山2-12-15 南青山2丁目ビル5F ファストオフィス
代表者:谷 亜由未
事業内容:
・「東大脳コーチング」を指導するプレシャス・マミー講座の主催
・プレシャス・マミートレーナー(プレシャス・マミー講座の講師)育成と講座フランチャイズ
・講演(東大脳ラクラク子育て・輝くママになる・ママであることをキャリアにするということ等)
・研修(自主的に考え行動できる人になっていただくマネージャー研修)
・ママのアイデアをもとにした商品企画や販売・販促アドバイス(ママ・マーケティング)
・オリジナル教材販売・ママを対象にした商品の企画販売
URL: http://precious-mammy-project.jp/
■谷 亜由未プロフィール:
名古屋市立女子短期大学卒業後、富士通株式会社に勤務。
23歳で結婚し、26歳で息子を出産。3年間の専業主婦生活の後、仕事に復帰。
息子が小学生のときに、突然の離婚騒動が起こり、女性が経済的に自立する必要性を痛感しながらも、
アルバイトで事務仕事をするしかない自分に悶々としていた頃、コーチングに出会う。
38歳でコーチングを学び始め、「人は、自分の思っている自分(セルフイメージ)の通りに振る舞う」
という言葉に衝撃を受け、意識と行動を変え、
2006年6月、41歳で、人と組織の活性化をサポートする株式会社ミュゼを設立。
仕事に熱中し、息子の勉強に一言も口出しせずにいるうちに、
2009年に、息子が“塾(家庭教師)なし・手間なし・スベリ止めなし”で、東京大学理科II類に現役合格。
これを機に、子育てのノウハウとコーチングをミックスした「東大脳コーチング」のプログラムを確立し、
2010年3月に「ママであることがキャリアになる日本」を目指した株式会社プレシャス・マミーを設立。
講座、講演、講師育成等を通じて、全国に東大脳を持つプレシャス・マミーを生み出す活動をしている。
【書籍】
「東大脳は12歳までに育てる!」(かんき出版)
「東大脳が育つ魔法の言葉」(かんき出版)
「中学生の『やる気』は親しだい! 子どもを信じて見守る」(PHP研究所)
「1週間で男の子のしつけの悩みがなくなる本 」(かんき出版)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プレシャス・マミー 担当:大津・小川
TEL:03-4570-3077/E-mail:precious.mammy.otsu@gmail.com
東大脳とは、「夢を持ち、自分で自分の進む道を決め、自ら勉強し、自分のことは自分でできる、自立した脳」を意味します。当社の代表取締役・東大脳メンターコーチである谷亜由未は、息子が“塾(家庭教師)なし・手間なし・スベリ止めなし”で、自ら東京大学を目指し、現役合格した経験から、その子育て法とコーチングをミックスした「東大脳コーチング」を確立し、講座や講演を通じて、これまで7,000名ほどの方々にお伝えしてまいりました。
今回は子育て中の日本人と中国人の女性およそ40名にセミナーにご参加いただきました。
■勉強を好きになれるかどうかの分かれ道は乳幼児期
第1部では、「東大脳ラクラク子育て術」講演として、谷より、乳幼児期、小学校、中学校・高校と三つの時期ごとの子どもへの関わり方のポイントをお伝えしました。
乳幼児期の中でも特に重要なのが、脳が最も発達するとされる誕生からの1年間。この時期に五感の刺激をたっぷり与え、脳の発達を促すためのアプローチをご紹介しました。2歳以降には、遊びを通して、国語や算数の基礎を自然と身につけることで、「勉強は楽しい」というイメージを持たせることに注力します。学習した内容と実態を結びつけることで、真の理解が進むというポイントも、谷自身の学習塾での指導経験も交えてお話しました。
■人生はセルフイメージで決まる
乳幼児期に勉強の基礎に慣れ親しむと、「自分は勉強が好き」というセルフイメージ(自分に対するイメージ)を持って小学校に入学するので、その後の勉強にも積極的に取り組むようになります。小学校期に大切なのが、まさにこのセルフイメージ。人はセルフイメージ通りの状態が快適だと感じます。
例えば「勉強が得意だ」と思っている子がテストで60点を取ると、次は100点を取れるように努力しますが、「勉強が苦手だ」と思っている子が100点を取ると、偶然だと思い、また60点の「快適ゾーン」に戻っていきます。
セルフイメージが行動を変え、行動が人生を変えていくことを考えると、子どもに高いセルフイメージを持たせる重要性は言うまでもありません。セルフイメージに最も強く影響を与えるのが、一番身近な存在である親の言葉がけ。子どもは親の願ったとおりに育つのではなく、言ったとおりに育つといえます。
しかし、このセルフイメージも自己肯定感という基盤があってこそ成り立ちます。「●●ができるから価値がある」のではなく、「ここにいてくれるだけで価値がある」というメッセージを、言葉やスキンシップなどを通して、子どもに伝え続けるのがさらに重要だと強調しました。
■思春期はほっておくに尽きる
多くの親が子どもとの関わりに悩むのが、思春期にあたる中学校・高校期。この時期には、とにかくほっておくというのが谷の信条です。「子どもの夢を叶えるのが私の夢」というのは、子どもの夢に便乗し、子どもに依存すること。子どもの夢ではなく、親が自分自身の夢を持ち、その実現に向かって歩む背中を見せることが何より重要だと言います。
この時期に子どもに「ウザい」と言われるのは当たり前で、それに怒ったり、しつこく関わろうとしたりせず、さっさと引き下がることを提案。「子どもが何か言いたいときは、自分から親に近づいてきます。目の前でフーッと溜め息をつくなど、分かりやすいサインを出してきますから」と谷。
子どもより20年から30年早く生まれたぐらいで「親だから」と肩肘張るのではなく、自分と子どもは違う人格であることを理解し、子どもは自分を越える存在であることや、自分たちの常識から外れる子こそが未来を作ることを信じようと訴えました。
■「東大脳コーチング」で育てられた子どもが感じること
第2部には谷の息子が初登場。「東大脳コーチング」で育てられた子どもの立場からお話させていただきました。谷がコーチングを学ぶ以前の幼少期に「帰ってくるな」と家から閉め出されたのは寂しかったという本音を吐露し、谷が「覚えてたんだ」と苦笑する場面も。
しかし「自分が『やりたい』と言ったことはやらせてもらえた。小学校で苦手な運動部に入部し、できない状況を体験し続けたのがつらかったときに、中学受験など、それ以外のことをやるチャンスをもらえた。勉強は唯一できることで、自分のアイデンティティだった」と振り返りました。思春期以降は「ほっておいてほしいときに、無理に関わろうとしてこなかったのが良かった」とも。まさに、ほっておく子育ての成果が実証されました。
母親が自分の東大合格をネタに仕事をすることに複雑な想いを抱いた時期もあったようですが、現在は「一人の人間として自立して生活していることを尊敬している。いくら子どもが東大に行ったからといって、皆がたくさんの人の前で講演したり、出版したりすることができるわけではない。会社で働くようになって、自分で収入を得るのはなかなか難しいと実感するようになってからは、よりその想いを強くしている」と、母の背中を見てきた息子の率直な気持ちを語りました。
「東大脳コーチング」は、大学受験まで子どもの勉強を徹底的に管理する従来の教育ママのイメージとは大きく異なりますが、これからの時代に求められる「自ら考え、行動し、道を切り拓いていく力」を培う上で重要であるだけでなく、母親自身ものびのびと楽に子育てができると、多くのご支持をいただいております。
当社が開講する講座では、より具体的なアプローチ方法を学び、実践につなげることで、日々の変化を感じ取っていただけます。谷から「東大脳コーチング」を学んだ講師陣が各地で講座を開催しておりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
<2017年秋 開講講座>
【プレシャス・マミー講座】
自立する子を育てるために大切なことをしっかり学びたいママにおすすめ
●講座概要:
子育てコーチングをベースに、自立した子どもを育て、
ママも子どもも毎日がハッピーに過ごせるようになるための関わり方と考え方を、
5回連続でしっかり学んでいただく講座です。
子育ての悩みをどう解決したらよいのか、子育てにおいて大切なことは何か、
必要な知識と具体的な行動を学び、実践していくことで確実に今の毎日を変えることができます。
●おすすめの方:
乳幼児期~小学校低学年のお子様がいらっしゃる方
●講座内容:
・第1回
プレシャス・マミーとは?
東大脳をつくる3ステップ
コース修了時の目標を決めましょう!
・第2回
脳を育てるために6歳までにすべきこと
意識を育てるために12歳までにすべきこと
・第3回
プレシャス・マインドを育てる三つのアクション
ぜひ知っていてほしい、言葉の力
・第4回
怒らず叱れるようになるための三つのポイント
自分でやれる子にするための方法を考えよう!
・第5回
パパ・ママの笑顔を増やすハッピーUPワーク
心を磨く魔法のワーク
プレシャス・マミー認定式
●講師・開催場所・日程:
・小林愛(神奈川・藤沢)
9月13日・27日、10月11日・25日、11月15日(※いずれも水曜日) 10:30~12:30
・やぐちゆき(埼玉・朝霞)
9月22日、10月6日・20日、11月10日・24日(※いずれも金曜日) 10:00~12:00
・やぐちゆき(東京・池袋)
9月28日、10月12日・26日、11月9日・30日(※いずれも木曜日) 10:00~12:00
・鈴木牧子(東京・渋谷)
10月4日・18日、11月1日・15日・29日(※いずれも水曜日) 10:00~12:00
・やまだともこ(オンライン講座)
9月26日、10月10日・24日、11月7日・21日(※いずれも火曜日) 10:00~12:00
●価格:33,000円(税別)
●詳細・お申し込み: https://www.precious-mammy.com/course-guide/mommy-course
【プレシャス・マミーメイト講座 ベーシックコース】
プレシャス・マミー講座の内容をeラーニングで!
好きな時間に好きな場所で学べて、繰り返し動画を見直せる。
eラーニングでは珍しい担任制で、毎回同じ講師が課題を添削し、親近感も。
●講座概要:
プレシャス・マミー講座など、リアル講座の初級の講義内容を学べるオンライン講座。
受講期間中は動画を繰り返し見直せます。
毎回の課題を添削するのはプレシャス・マミーが誇る講師陣。
担任制で毎回同じ講師が課題を添削するので、回を追うごとに講師への親近感がアップ。
また、他の受講生の提出課題やそれに対する講師の回答も見られることで、さらに学びが深まります。
講座修了時には修了式も予定しており、
オンライン上で交流してきた講師や他の受講生に実際に会うこともできます。
●こんな方におすすめ:
これから出産される方、乳幼児期~小学校低学年のお子様がいらっしゃる方
●講座内容:
・Lesson1(子育て編1)
プレシャス・マミーとは?
自己紹介
目的の大切さ
・Lesson2(子育て編2)
東大脳を育てる三つのステップ
脳を育てるために6歳までにすべきこと
意識を育てるために12歳までにすべきこと
・Lesson3(子育て編3)
プレシャス・マインドを育てる三つのアクション
ぜひ知っていてほしい、言葉の力
・Lesson4(子育て編4)
怒らず叱れるようになるための三つのポイント
自分でやれる子にするための方法を考えよう!
・Lesson5(ママ輝き編)
パパ・ママの笑顔を増やすハッピーUPワーク
心を磨く魔法のワーク
・Lesson6(特別講座)
今回だけの特典動画(※内容は近日公開予定)
●受講期間:9月11日(月)10:00~12月10日(日)17:00
※修了式は12月5日(火)に東京都内で開催予定
●講師:
動画:谷亜由未
課題添削:
やまだともこ、三浦さゆり、鈴木牧子、小林愛、たかはしゆか、やぐちゆき、文野弘子、岡本静花、田川美紀、
小原由桂理、伊藤ゆに(予定)
●価格:33,000円(税別)
●詳細・お申し込み: https://www.precious-mammy.com/course-guide/mate-basic
■会社概要
社名:株式会社プレシャス・マミー
所在地:東京都港区南青山2-12-15 南青山2丁目ビル5F ファストオフィス
代表者:谷 亜由未
事業内容:
・「東大脳コーチング」を指導するプレシャス・マミー講座の主催
・プレシャス・マミートレーナー(プレシャス・マミー講座の講師)育成と講座フランチャイズ
・講演(東大脳ラクラク子育て・輝くママになる・ママであることをキャリアにするということ等)
・研修(自主的に考え行動できる人になっていただくマネージャー研修)
・ママのアイデアをもとにした商品企画や販売・販促アドバイス(ママ・マーケティング)
・オリジナル教材販売・ママを対象にした商品の企画販売
URL: http://precious-mammy-project.jp/
■谷 亜由未プロフィール:
名古屋市立女子短期大学卒業後、富士通株式会社に勤務。
23歳で結婚し、26歳で息子を出産。3年間の専業主婦生活の後、仕事に復帰。
息子が小学生のときに、突然の離婚騒動が起こり、女性が経済的に自立する必要性を痛感しながらも、
アルバイトで事務仕事をするしかない自分に悶々としていた頃、コーチングに出会う。
38歳でコーチングを学び始め、「人は、自分の思っている自分(セルフイメージ)の通りに振る舞う」
という言葉に衝撃を受け、意識と行動を変え、
2006年6月、41歳で、人と組織の活性化をサポートする株式会社ミュゼを設立。
仕事に熱中し、息子の勉強に一言も口出しせずにいるうちに、
2009年に、息子が“塾(家庭教師)なし・手間なし・スベリ止めなし”で、東京大学理科II類に現役合格。
これを機に、子育てのノウハウとコーチングをミックスした「東大脳コーチング」のプログラムを確立し、
2010年3月に「ママであることがキャリアになる日本」を目指した株式会社プレシャス・マミーを設立。
講座、講演、講師育成等を通じて、全国に東大脳を持つプレシャス・マミーを生み出す活動をしている。
【書籍】
「東大脳は12歳までに育てる!」(かんき出版)
「東大脳が育つ魔法の言葉」(かんき出版)
「中学生の『やる気』は親しだい! 子どもを信じて見守る」(PHP研究所)
「1週間で男の子のしつけの悩みがなくなる本 」(かんき出版)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プレシャス・マミー 担当:大津・小川
TEL:03-4570-3077/E-mail:precious.mammy.otsu@gmail.com