TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Physical Computing Labブランドの3ple Deckerケースのシリーズに、新たにRaspberry Pi財団の公式ディスプレイ用のケースの国内販売を2017年8月1日より開始したことをお知らせします。
3ple Decker モバイルサーキットブロックのケースシリーズは、Raspberry Pi、Arduino、BeagleBoneなどのメジャーなマイコンボード対応した専用ケースとブレッドボードを収めるユニバーサル回路ケースのシリーズのケースで構成され、3ple Deckerのシリーズのケース同士は付属の専用ピンで連結し、簡単に脱着できるのがその特徴で、Raspberry PiやArduinoのボードを収めたケースとブレッドボードの回路を収めたケースをスタックして、システムとして様々なアプリケーションを構成できるケースシステムの商品です。
今回、リリースされた3ple Deckerの公式ディスプレイ用のケースは、これらの3ple Deckerシリーズのケースが脱着式で装着できるRaspberry Pi財団の公式ディスプレイケース用ケースとなります。Raspberry Piの公式ディスプレイのユーザは、ディスプレイとRaspberry Piのボードを専用のディスプレイケースに入れることになるが、既存のケースの多くは、一旦Raspberry Piのボードを装着すると簡単にボードを取り出せない構造のため、他の用途への一時的な転用が難しい構造となっています。
3ple Deckerのケースシリーズの商品は、すべてスタッカブルで好きな時に簡単に脱着できることが特徴ですが
このディスプレイケースも、Raspberry Piをケースに収めたまま装着できる構造で、ディスプレイとの配線を外すだけで、他の用途でRaspberry Piをケース毎取り外すことができるのが特徴です。
TechShareでは、今回のRaspberry Piの公式ディスプレイ用のケースに加え、WaveShare社のRaspberry Pi用ディスプレイ製品についても、同様に3ple Deckerの対応ケースのリリースを予定しています。
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「3ple Deckerは、各ケース同士がモジュールとして、自由に脱着できるケースシステムとして生まれた商品で、目的に応じてマイコンボードのモジュールと回路モジュールなどをフレキシブルにスタックして、システムを構成できるのが特徴です。これまでは、マイコンボードとブレッドボードや電源モジュールなどをユニバーサル回路ケースに収めて利用していただいていたが、更にディスプレイケースの商品が加わったこと、更にその用途が広がることになる。今後、3ple Deckerは、他のRaspberry Pi用ディスプレイへの対応やRobot製品への対応などの計画もあり、3ple Deckerのスタッカブルなモジュールを使ったDIYの世界は更に広がることになります。」
今回販売を開始した3ple Deckerのディスプレイケースの商品の価格は、下記の通りとなります。
1)Raspberry Pi 公式ディスプレイ用ケース ¥2,500-(税抜)
今回、リリースされた3ple Deckerの公式ディスプレイ用のケースは、これらの3ple Deckerシリーズのケースが脱着式で装着できるRaspberry Pi財団の公式ディスプレイケース用ケースとなります。Raspberry Piの公式ディスプレイのユーザは、ディスプレイとRaspberry Piのボードを専用のディスプレイケースに入れることになるが、既存のケースの多くは、一旦Raspberry Piのボードを装着すると簡単にボードを取り出せない構造のため、他の用途への一時的な転用が難しい構造となっています。
3ple Deckerのケースシリーズの商品は、すべてスタッカブルで好きな時に簡単に脱着できることが特徴ですが
このディスプレイケースも、Raspberry Piをケースに収めたまま装着できる構造で、ディスプレイとの配線を外すだけで、他の用途でRaspberry Piをケース毎取り外すことができるのが特徴です。
TechShareでは、今回のRaspberry Piの公式ディスプレイ用のケースに加え、WaveShare社のRaspberry Pi用ディスプレイ製品についても、同様に3ple Deckerの対応ケースのリリースを予定しています。
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「3ple Deckerは、各ケース同士がモジュールとして、自由に脱着できるケースシステムとして生まれた商品で、目的に応じてマイコンボードのモジュールと回路モジュールなどをフレキシブルにスタックして、システムを構成できるのが特徴です。これまでは、マイコンボードとブレッドボードや電源モジュールなどをユニバーサル回路ケースに収めて利用していただいていたが、更にディスプレイケースの商品が加わったこと、更にその用途が広がることになる。今後、3ple Deckerは、他のRaspberry Pi用ディスプレイへの対応やRobot製品への対応などの計画もあり、3ple Deckerのスタッカブルなモジュールを使ったDIYの世界は更に広がることになります。」
今回販売を開始した3ple Deckerのディスプレイケースの商品の価格は、下記の通りとなります。
1)Raspberry Pi 公式ディスプレイ用ケース ¥2,500-(税抜)
2)Raspberry Pi用7インチHDMIディスプレイ(WaveShare社製)用ケース ¥2,200-(税抜)
※上記の販売開始予定日は、8月8日を予定しております。
上記の製品は、TechShareの通販サイト(Physical Computing Lab)とAmazon.co.jpなどで順次販売を開始し、国内外の販売店を開拓していく計画です。
Physical Computing Lab(通販サイト)
http://www.physical-computing.jp/
TechShareでは、Raspberry Pi、Arduino, BeagleBoneなどのメジャーなオープンソースハードウェアを中心に、周辺機器、アクセサリー、関連サービスを含めたソリューションを強化し、お客様がより楽しく快適にPhysical Computing を楽しめる環境整備を今後も進めていく計画です。
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェアの販売及び関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェアの販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone等のオープンソースハードウェア、量産用カスタムボード、周辺機器等の販売事業の2つの事業の核として、周辺技術サービスを含めて自動車、建設機械他の民間企業、官公庁研究所、大学・高専等の教育機関向けを中心に事業展開しています。
オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp
上記の製品は、TechShareの通販サイト(Physical Computing Lab)とAmazon.co.jpなどで順次販売を開始し、国内外の販売店を開拓していく計画です。
Physical Computing Lab(通販サイト)
http://www.physical-computing.jp/
TechShareでは、Raspberry Pi、Arduino, BeagleBoneなどのメジャーなオープンソースハードウェアを中心に、周辺機器、アクセサリー、関連サービスを含めたソリューションを強化し、お客様がより楽しく快適にPhysical Computing を楽しめる環境整備を今後も進めていく計画です。
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェアの販売及び関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェアの販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone等のオープンソースハードウェア、量産用カスタムボード、周辺機器等の販売事業の2つの事業の核として、周辺技術サービスを含めて自動車、建設機械他の民間企業、官公庁研究所、大学・高専等の教育機関向けを中心に事業展開しています。
オープンソースハードウェア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp