ポラスグループの中央グリーン開発(株)(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:中内景太良)が2007年に分譲をしたパレットコートみずきの街 リンデンバウムの杜(全55棟)にて、来る7月23日(日)に、街の生誕10周年を記念した交流イベントが開催されます。
同イベントは、住民が主体となり企画されたもので、隣接の「みずき公園(野田山崎公園)にてバーベキュー交流会が開催されるほか、住民から企画サポートの依頼を受けた中央グリーン開発が、防災コンテンツを提供、各世帯から持ち寄られたローリングストックを使ったチーム対抗「ミニ炊き出し大会」や「防災〇×クイズ」、「いざという時の紙食器づくりワークショップ」、専門家による「災害時にも出来る美味しいお米の炊き方講座」など、様々な企画を予定しています。
防災コンテンツは、2001年より分譲地コミュニティ醸成に取り組んでいる同社が「暮らしの楽しみと共助コミュニティづくり」の仕組みとして新たに開発を進めているもので、今回のイベントはその導入第一弾です。
(一般社団法人減災ラボ と共同開発/新しい開発分譲地では、パレットコート柏たなか エヴァーシティ(全150棟)のコミュニティコンテンツとして導入予定)
【イベント概要】
リンデンバウムの杜 10周年記念イベント
~バーベキュー交流会 & チーム対抗!ミニ炊き出しイベント~
■開催日:7月23日(日)10時~15時
■場所:みずき公園(野田山崎公園)/住所:千葉県野田市みずき
■参加費:500円
■プログラム内容
・バーベキュー
・チーム対抗で防災クイズ大会!(得点が多いチームから好な食材をゲット!)
・ミニローリングストック炊き出し大会
・専門家によるお米炊きくらべ講座/3つの炊き方味くらべ
・紙でつくる食器ワークショップ
(新聞紙、チラシ等を折ってビニールまたはラップをかけて簡易食器づくり) などを予定
<タイムスケジュール(予定)>
●10時(集合) 持ち寄り備品を各テーブルへ、説明&役割分担決め
●10:20~ ・減災クイズ 大会!
●10:40~ ・ローリングストック炊き出し大会スタート!
●11:30~ ・試食大会!先生より日頃の備え的な話、参加者から感想など
==防災コンテンツ企画終了==
●12:00~ 15:0000バーベキュー交流会
【同分譲地のコミュニティ醸成の歩み】
全世帯が入居後の2009年4月、「初めましての入居者交流会」を同社にて企画提供。
44世帯139名が参加し、『工作教室』『お餅つき大会』などの企画後、入居記念親睦パーティにて交流が育くまれた。
同年10月に初めての住民主催企画「ハロウィンイベント」が開かれ、その後毎年、ハロウィンや、イースター、流しそうめん大会など、様々な交流イベントが開催されており、コミュニティ形成の成功事例としても社内外からも認知されている。
同社としては、住民からの依頼を受け、当初より企画サポートや物品提供などを行っている。
2013年に住民主催のコミュニティ醸成企画をサポートする「マチトモ!サポート制度」がスタートしてからは、制度の活用を通じて毎年2回ほどの企画イベントをサポート。
分譲地入居者向けに年3回発刊しているコミュニティ情報誌「smilering~スマイリング~」では、紹介事例が他分譲地のお手本にもなっている。
【分譲当初のコンセプト】
同分譲地は、環境大国ドイツの街づくりとその姿勢にならい、「自然と街の調和した豊かな住環境」をテーマに開発された。
その美しい景観から、ポラスグループのCMにも起用されるなど、ポラスを代表する分譲地のひとつとなっている。
当時のコンセプトは、「人々がここちよくやすらぎのある街づくり」、「楽しく変化のある景観づくり」、「住まう方のライフスタイルが活きる住まい」。
環境への配慮と有機的なランドスケープシンボルとして、街の中央に愛すべき暮らしの木「リンデンバウム」を植えた。
また、紳士協定ながら「リンデンバウムの杜 管理組合」を締結、住民主体による景観の維持管理も継続されている。
本件に関するお問い合わせ先
ポラスグループ ポラス(株) 経営企画部 広報チーム
丸岡 青柳
TEL:048-989-9151
FAX:048-987-9271
同イベントは、住民が主体となり企画されたもので、隣接の「みずき公園(野田山崎公園)にてバーベキュー交流会が開催されるほか、住民から企画サポートの依頼を受けた中央グリーン開発が、防災コンテンツを提供、各世帯から持ち寄られたローリングストックを使ったチーム対抗「ミニ炊き出し大会」や「防災〇×クイズ」、「いざという時の紙食器づくりワークショップ」、専門家による「災害時にも出来る美味しいお米の炊き方講座」など、様々な企画を予定しています。
防災コンテンツは、2001年より分譲地コミュニティ醸成に取り組んでいる同社が「暮らしの楽しみと共助コミュニティづくり」の仕組みとして新たに開発を進めているもので、今回のイベントはその導入第一弾です。
(一般社団法人減災ラボ と共同開発/新しい開発分譲地では、パレットコート柏たなか エヴァーシティ(全150棟)のコミュニティコンテンツとして導入予定)
【イベント概要】
リンデンバウムの杜 10周年記念イベント
~バーベキュー交流会 & チーム対抗!ミニ炊き出しイベント~
■開催日:7月23日(日)10時~15時
■場所:みずき公園(野田山崎公園)/住所:千葉県野田市みずき
■参加費:500円
■プログラム内容
・バーベキュー
・チーム対抗で防災クイズ大会!(得点が多いチームから好な食材をゲット!)
・ミニローリングストック炊き出し大会
・専門家によるお米炊きくらべ講座/3つの炊き方味くらべ
・紙でつくる食器ワークショップ
(新聞紙、チラシ等を折ってビニールまたはラップをかけて簡易食器づくり) などを予定
<タイムスケジュール(予定)>
●10時(集合) 持ち寄り備品を各テーブルへ、説明&役割分担決め
●10:20~ ・減災クイズ 大会!
●10:40~ ・ローリングストック炊き出し大会スタート!
●11:30~ ・試食大会!先生より日頃の備え的な話、参加者から感想など
==防災コンテンツ企画終了==
●12:00~ 15:0000バーベキュー交流会
【同分譲地のコミュニティ醸成の歩み】
全世帯が入居後の2009年4月、「初めましての入居者交流会」を同社にて企画提供。
44世帯139名が参加し、『工作教室』『お餅つき大会』などの企画後、入居記念親睦パーティにて交流が育くまれた。
同年10月に初めての住民主催企画「ハロウィンイベント」が開かれ、その後毎年、ハロウィンや、イースター、流しそうめん大会など、様々な交流イベントが開催されており、コミュニティ形成の成功事例としても社内外からも認知されている。
同社としては、住民からの依頼を受け、当初より企画サポートや物品提供などを行っている。
2013年に住民主催のコミュニティ醸成企画をサポートする「マチトモ!サポート制度」がスタートしてからは、制度の活用を通じて毎年2回ほどの企画イベントをサポート。
分譲地入居者向けに年3回発刊しているコミュニティ情報誌「smilering~スマイリング~」では、紹介事例が他分譲地のお手本にもなっている。
【分譲当初のコンセプト】
同分譲地は、環境大国ドイツの街づくりとその姿勢にならい、「自然と街の調和した豊かな住環境」をテーマに開発された。
その美しい景観から、ポラスグループのCMにも起用されるなど、ポラスを代表する分譲地のひとつとなっている。
当時のコンセプトは、「人々がここちよくやすらぎのある街づくり」、「楽しく変化のある景観づくり」、「住まう方のライフスタイルが活きる住まい」。
環境への配慮と有機的なランドスケープシンボルとして、街の中央に愛すべき暮らしの木「リンデンバウム」を植えた。
また、紳士協定ながら「リンデンバウムの杜 管理組合」を締結、住民主体による景観の維持管理も継続されている。
本件に関するお問い合わせ先
ポラスグループ ポラス(株) 経営企画部 広報チーム
丸岡 青柳
TEL:048-989-9151
FAX:048-987-9271