2017年07月13日 14:00

アンジャッシュ渡部建も心酔!年間200食以上の詳細な記録をブログで公開する、和牛を極めた男の肉本『肉バカ。No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福』(集英社)7月26日(水)発売!

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年間200食以上、和牛を食す著者の肉愛と肉知識をすべて注ぎ込んだ大人のための肉読本。和牛の真実と奥深い魅力を、自ら足を運び身銭を切って取材した迫真のヴィジュアルと深いウンチクとともに紹介。肉バカをひきつけてやまない究極の焼肉、ステーキ、すき焼きを食べられる至福の店紹介をはじめ、こだわりの生産者取材、正しい肉の焼き方、肉部位解説…単なるレストランガイドではない今までどこにもなかった「肉の本」が完成!

『肉バカ。No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福』
著者 小池克臣


2017年7月26日(水)発売
定価:本体1,500円+税 
ISBN 978-4-08-781634-1
◆集英社「学芸・ノンフィクション」→http://gakugei.shueisha.co.jp/
◆小池克臣公式ブログ No Meat,No Life.→http://d.hatena.ne.jp/BMS12/
◆小池克臣原案マンガ「和牛○○の小池さん」→http://www.tonarinoyj.jp/manga/koikesan/

【内容紹介】
魚屋の長男に生まれながら、家業を継ぐどころかひたすら肉を焼く日々。
ただひたすら和牛を愛し、少しでも和牛の役に立ちたい……
そんな思いから生まれた和牛愛と知識にあふれた渾身の肉本。
知っているようで知らない和牛のこと~肉バカ的・和牛入門を始め、
肉バカが実践する正しい部位の味わい方、肉バカが通い詰める究極の肉レストラン、
日本三大和牛、神戸ビーフ・松阪牛・近江牛の産地ルポ、東京食肉市場ルポなど、
これまであった肉ガイドとは明らかに一線を画す内容に。
また、今まで取材許可のおりなかった名店も「小池さんの本ならば」と掲載を快諾。
それだけでも必見の価値あり、まさに永久保存版ともいえる至福の肉本!


【著者プロフィール】
小池克臣(こいけ・かつおみ) 
1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。
ブログ“No Meat, No Life.”では年間200食にも及ぶ肉食についての詳細な記録を公開中。
●公式ブログ No Meat, No Life. http://d.hatena.ne.jp/BMS12
和牛のルーツ、産地をわかりやすく解説。
【ページ右】日本三大和牛のルーツをたずねる旅、うまい牛肉と出会うための極意といったコラムやウンチクも。
【ページ左】著者が選び抜いた究極の肉レストラン5軒を紹介。1軒につき6ページを割き、迫力の写真と入魂の文章でその魅力をあますところなく伝えます。

ウェブマンガサイト「となりのヤングジャンプ」では
著者が原案・主人公になったマンガ「和牛○○の小池さん」を好評配信中!

(C)冨澤浩気/集英社
【お問い合わせ】 集英社 広報部 03-3230-6314


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  • 飲食、料理

会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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