『肉バカ。No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福』
著者 小池克臣
2017年7月26日(水)発売
定価:本体1,500円+税
ISBN 978-4-08-781634-1
◆集英社「学芸・ノンフィクション」→http://gakugei.shueisha.co.jp/
◆小池克臣公式ブログ No Meat,No Life.→http://d.hatena.ne.jp/BMS12/
◆小池克臣原案マンガ「和牛○○の小池さん」→http://www.tonarinoyj.jp/manga/koikesan/
【内容紹介】
魚屋の長男に生まれながら、家業を継ぐどころかひたすら肉を焼く日々。
ただひたすら和牛を愛し、少しでも和牛の役に立ちたい……
そんな思いから生まれた和牛愛と知識にあふれた渾身の肉本。
知っているようで知らない和牛のこと~肉バカ的・和牛入門を始め、
肉バカが実践する正しい部位の味わい方、肉バカが通い詰める究極の肉レストラン、
日本三大和牛、神戸ビーフ・松阪牛・近江牛の産地ルポ、東京食肉市場ルポなど、
これまであった肉ガイドとは明らかに一線を画す内容に。
また、今まで取材許可のおりなかった名店も「小池さんの本ならば」と掲載を快諾。
それだけでも必見の価値あり、まさに永久保存版ともいえる至福の肉本!
【著者プロフィール】
小池克臣(こいけ・かつおみ)
1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。
ブログ“No Meat, No Life.”では年間200食にも及ぶ肉食についての詳細な記録を公開中。
●公式ブログ No Meat, No Life. http://d.hatena.ne.jp/BMS12
著者 小池克臣
2017年7月26日(水)発売
定価:本体1,500円+税
ISBN 978-4-08-781634-1
◆集英社「学芸・ノンフィクション」→http://gakugei.shueisha.co.jp/
◆小池克臣公式ブログ No Meat,No Life.→http://d.hatena.ne.jp/BMS12/
◆小池克臣原案マンガ「和牛○○の小池さん」→http://www.tonarinoyj.jp/manga/koikesan/
【内容紹介】
魚屋の長男に生まれながら、家業を継ぐどころかひたすら肉を焼く日々。
ただひたすら和牛を愛し、少しでも和牛の役に立ちたい……
そんな思いから生まれた和牛愛と知識にあふれた渾身の肉本。
知っているようで知らない和牛のこと~肉バカ的・和牛入門を始め、
肉バカが実践する正しい部位の味わい方、肉バカが通い詰める究極の肉レストラン、
日本三大和牛、神戸ビーフ・松阪牛・近江牛の産地ルポ、東京食肉市場ルポなど、
これまであった肉ガイドとは明らかに一線を画す内容に。
また、今まで取材許可のおりなかった名店も「小池さんの本ならば」と掲載を快諾。
それだけでも必見の価値あり、まさに永久保存版ともいえる至福の肉本!
【著者プロフィール】
小池克臣(こいけ・かつおみ)
1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。
ブログ“No Meat, No Life.”では年間200食にも及ぶ肉食についての詳細な記録を公開中。
●公式ブログ No Meat, No Life. http://d.hatena.ne.jp/BMS12
和牛のルーツ、産地をわかりやすく解説。
【ページ右】日本三大和牛のルーツをたずねる旅、うまい牛肉と出会うための極意といったコラムやウンチクも。
【ページ左】著者が選び抜いた究極の肉レストラン5軒を紹介。1軒につき6ページを割き、迫力の写真と入魂の文章でその魅力をあますところなく伝えます。
【ページ左】著者が選び抜いた究極の肉レストラン5軒を紹介。1軒につき6ページを割き、迫力の写真と入魂の文章でその魅力をあますところなく伝えます。
ウェブマンガサイト「となりのヤングジャンプ」では
著者が原案・主人公になったマンガ「和牛○○の小池さん」を好評配信中!
(C)冨澤浩気/集英社
著者が原案・主人公になったマンガ「和牛○○の小池さん」を好評配信中!
(C)冨澤浩気/集英社
【お問い合わせ】 集英社 広報部 03-3230-6314