■ 完全給付型・所得制限なし！「ICCマイチャレンジ高校留学奨学金」
長期高校留学支援を20年以上行っている株式会社ICCコンサルタンツ（称号：ICC国際交流委員会、本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：曽根靖雄 以下ICC）は、6月12日より完全給付型・所得制限なしの高校留学奨学金制度「ICCマイチャレンジ高校留学奨学金」の募集を開始しました。2013年から数えて５年目となる同奨学金は、これからのグローバル社会を担う10代の挑戦と、個々の成長を支援することを目的としています。奨学金の派遣対象国は、アメリカに次いで留学先として人気が高いニュージーランド。（文部科学省平成27年度「高等学校等における国際交流等の状況について」より）
保護者の所得制限は設けておりません。
募集締め切りは7月24日（月）。
▼詳細はこちら
http://www.koukou-icc.jp/scholarship/
■ICCマイチャレンジ高校留学奨学金」募集概要■
対象：
2017年8月現在、日本の教育機関で中学3年生または高校１，2年生相当に在籍中の学生で、ICC国際交流委員会を通じて奨学金対象となる高校へ、2018年1月、４月、７月のいずれかから1年間以上の留学を開始する方。
http://www.koukou-icc.jp/scholarship/
留学先：
対象7校（全てニュージーランド公立高校）
■内容
○ ゴールド奨学金：
年間学費（1年分）およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額：130万円程度
対象者：2名
○ シルバー奨学金：
年間学費の1/2相当およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額：70万円程度
対象者：6名
○ ブロンズ奨学金：
年間学費の1/4相当およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額：40万円程度
対象者：1名
■締切：
2017年7月24日（月）必着
■奨学金申請の流れ
ステップ１：書類審査（奨学金申請書・学校の通知表・公的な英語能力試験のスコア表）＊一部任意
ステップ２：筆記試験および面接（一次選考通過者のみ実施。8/11東京、8/12名古屋、8/13大阪にて実施。面接は保護者出席が必要）
ステップ３：合否連絡
申請書類送付先：
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル1階
ICC国際交流委員会
ICCマイチャレンジ高校留学奨学金選考係
詳細はこちら▼
http://www.koukou-icc.jp/scholarship/
■ 高校留学者数の増加と早期グローバル化支援■
2020年から導入される「大学入試改革」およびそれに伴う「新学習指導要領」（*１）の実施では、新たな時代に求められる資質・能力の育成の必要性が強調されています。またグローバル化や情報社会に対応すべく、外国語教育の充実の必要性も求められており、その影響から、高校生の留学者数（3ヶ月以上）は平成27年度で4000名を超えており（*2）、平成20年の調査から引き続いて増加傾向にあります。
1994年から高校留学者を海外へ派遣しているICCは、この奨学金制度を活用してさらに10代からのグローバル人材支援を強化して参ります。
*１ 文部科学省 新学習指導要領（平成29年３月公示）http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm
*2 文部科学省 平成27年度高等学校等における国際交流等の状況について
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1323946.htm
■ 高校留学フェア開催 ■
9/17（名古屋）、9/18（大阪）、9/24（東京）に高校留学フェアを開催します。ニュージーランド、オーストラリアから11校、カナダから2教育委員会（*3）の担当者が来日し、各校の教育の特長や学校生活の様子などをご紹介。現地での生活や留学後の進路など様々な相談にも対応できるイベントです。
*3 各国の参加校は以下になります。
ニュージーランド
Bayfield High School／Cambridge High School／Kavanagh College／Havelock North High School／Nelson College for Girls／Mount Roskill Grammar School
オーストラリア
All Saints Anglican School／Balcombe Grammar School／Brighton Secondary School／Forest Hill College／Templestowe College
カナダ （各教育委員会の担当者が来日し、管轄エリアの学校をご紹介します。）
Comox Valley 教育委員会（Mark R. Isfeld Secondary School／G.P. Vanier Secondary School／Highland Secondary School）
Langley 教育委員会（Aldergrove Secondary School／Brookswood Secondary School／D.W. Poppy Secondary School／Langley Fine Arts School／Langley Fundamental Middle and Secondary School／Langley Secondary School／R.E. Mountain Secondary School／Walnut Grove Secondary School）
■ グローバル教育コンサルタントがサポートする、ICCの中学・高校留学 ■
ICCでは1993年以後、2,500名以上におよぶ中学・高校生をオーストラリア・カナダ・ニュージーランドの高校に派遣しています。現地教育省をはじめとする教育機関や、各州政府との提携のもと、安心・安全の中学・高校留学を行っています。国内のグローバル留学コンサルタントと、現地オフィスによるサポート体制を持つことにより、留学生と保護者が安心できる環境を整えています。留学期間を挟む前後の進路指導や教育相談に対応していくことにより、留学生および保護者の皆様へ、海外での学びがもたらす可能性を伝えていきます。
【会社概要】
会社名：株式会社ICCコンサルタンツ
代表者：代表取締役社長 曽根 靖雄
所在地：東京都渋谷区東3丁目16-3
ＴＥＬ：03-6434-1315
ＵＲＬ：http://www.iccworld.co.jp/corporate
E-Mail：info@iccworld.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社ICCコンサルタンツ
担当者：須山
ＴＥＬ：03-6434-1315
MAIL: akie_s@iccworld.co.jp
長期高校留学支援を20年以上行っている株式会社ICCコンサルタンツ（称号：ICC国際交流委員会、本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：曽根靖雄 以下ICC）は、6月12日より完全給付型・所得制限なしの高校留学奨学金制度「ICCマイチャレンジ高校留学奨学金」の募集を開始しました。2013年から数えて５年目となる同奨学金は、これからのグローバル社会を担う10代の挑戦と、個々の成長を支援することを目的としています。奨学金の派遣対象国は、アメリカに次いで留学先として人気が高いニュージーランド。（文部科学省平成27年度「高等学校等における国際交流等の状況について」より）
保護者の所得制限は設けておりません。
募集締め切りは7月24日（月）。
▼詳細はこちら
http://www.koukou-icc.jp/scholarship/
■ICCマイチャレンジ高校留学奨学金」募集概要■
対象：
2017年8月現在、日本の教育機関で中学3年生または高校１，2年生相当に在籍中の学生で、ICC国際交流委員会を通じて奨学金対象となる高校へ、2018年1月、４月、７月のいずれかから1年間以上の留学を開始する方。
http://www.koukou-icc.jp/scholarship/
留学先：
対象7校（全てニュージーランド公立高校）
■内容
○ ゴールド奨学金：
年間学費（1年分）およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額：130万円程度
対象者：2名
○ シルバー奨学金：
年間学費の1/2相当およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額：70万円程度
対象者：6名
○ ブロンズ奨学金：
年間学費の1/4相当およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額：40万円程度
対象者：1名
■締切：
2017年7月24日（月）必着
■奨学金申請の流れ
ステップ１：書類審査（奨学金申請書・学校の通知表・公的な英語能力試験のスコア表）＊一部任意
ステップ２：筆記試験および面接（一次選考通過者のみ実施。8/11東京、8/12名古屋、8/13大阪にて実施。面接は保護者出席が必要）
ステップ３：合否連絡
申請書類送付先：
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル1階
ICC国際交流委員会
ICCマイチャレンジ高校留学奨学金選考係
詳細はこちら▼
http://www.koukou-icc.jp/scholarship/
■ 高校留学者数の増加と早期グローバル化支援■
2020年から導入される「大学入試改革」およびそれに伴う「新学習指導要領」（*１）の実施では、新たな時代に求められる資質・能力の育成の必要性が強調されています。またグローバル化や情報社会に対応すべく、外国語教育の充実の必要性も求められており、その影響から、高校生の留学者数（3ヶ月以上）は平成27年度で4000名を超えており（*2）、平成20年の調査から引き続いて増加傾向にあります。
1994年から高校留学者を海外へ派遣しているICCは、この奨学金制度を活用してさらに10代からのグローバル人材支援を強化して参ります。
*１ 文部科学省 新学習指導要領（平成29年３月公示）http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm
*2 文部科学省 平成27年度高等学校等における国際交流等の状況について
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1323946.htm
■ 高校留学フェア開催 ■
9/17（名古屋）、9/18（大阪）、9/24（東京）に高校留学フェアを開催します。ニュージーランド、オーストラリアから11校、カナダから2教育委員会（*3）の担当者が来日し、各校の教育の特長や学校生活の様子などをご紹介。現地での生活や留学後の進路など様々な相談にも対応できるイベントです。
*3 各国の参加校は以下になります。
ニュージーランド
Bayfield High School／Cambridge High School／Kavanagh College／Havelock North High School／Nelson College for Girls／Mount Roskill Grammar School
オーストラリア
All Saints Anglican School／Balcombe Grammar School／Brighton Secondary School／Forest Hill College／Templestowe College
カナダ （各教育委員会の担当者が来日し、管轄エリアの学校をご紹介します。）
Comox Valley 教育委員会（Mark R. Isfeld Secondary School／G.P. Vanier Secondary School／Highland Secondary School）
Langley 教育委員会（Aldergrove Secondary School／Brookswood Secondary School／D.W. Poppy Secondary School／Langley Fine Arts School／Langley Fundamental Middle and Secondary School／Langley Secondary School／R.E. Mountain Secondary School／Walnut Grove Secondary School）
■ グローバル教育コンサルタントがサポートする、ICCの中学・高校留学 ■
ICCでは1993年以後、2,500名以上におよぶ中学・高校生をオーストラリア・カナダ・ニュージーランドの高校に派遣しています。現地教育省をはじめとする教育機関や、各州政府との提携のもと、安心・安全の中学・高校留学を行っています。国内のグローバル留学コンサルタントと、現地オフィスによるサポート体制を持つことにより、留学生と保護者が安心できる環境を整えています。留学期間を挟む前後の進路指導や教育相談に対応していくことにより、留学生および保護者の皆様へ、海外での学びがもたらす可能性を伝えていきます。
【会社概要】
会社名：株式会社ICCコンサルタンツ
代表者：代表取締役社長 曽根 靖雄
所在地：東京都渋谷区東3丁目16-3
ＴＥＬ：03-6434-1315
ＵＲＬ：http://www.iccworld.co.jp/corporate
E-Mail：info@iccworld.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社ICCコンサルタンツ
担当者：須山
ＴＥＬ：03-6434-1315
MAIL: akie_s@iccworld.co.jp
