2017年06月06日 13:00

離脱防止ツールは商品詳細ページ以降に設置するのが有効 ~4 つのケーススタディに見る効果的な離脱防止施策の調査資料~

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Ve Japan のプラットフォームサービス「VePlatform」は、ユーザのウェブサイト離脱を低減し、コン バージョンに誘導するマーケティングソリューションを提供しております。今回は4つのケーススタ ディを元に、効果的な離脱防止施策を調査資料としてまとめましたので、本日発表致します。

概要 当資料の作成にあたり、当社ソリューションを利用す る下記 4 サイトを対象に、当社ソリューションのコンバ ージョン効果を各サイトのページ別に調査しました。

◆調査概要
1) ケーススタディ
調査対象:当社ソリューション利用顧客(4サイト)
調査方法:自社データ
調査期間:各サイトが利用を開始した日 ~ 4/17
2) 直帰率
調査対象:当社ソリューション利用顧客(100サイト)
調査方法:SimilarWebにて100サイトの情報を確認
調査対象期間:3/17 ~ 4/21

◆調査サイト
・健康食品通販サイト
・求人・紹介登録サービス
・オンラインアンケートサービス
・総合商品通販サイト
※ 各ケーススタディについては資料を御覧ください。

その結果、商品詳細ページ以降に対して施策を実施 することが効果的であることが明らかになりました。

また、当資料では、施策実施時に併せて考慮すべき点として、主要な広告配信サービス提供者の 広告掲載基準を紹介しており、ユーザのウェブサイト離脱について課題を抱えているサイト運営者、 施策導入を検討されているマーケティング担当者向けの資料としてお役立ていただけます。

◆資料目次
・背景
・ユーザがオンラインショッピングを中断する理由
・導入実例から見るコンバージョンへの影響
 -ケース1 : 健康食品通販サイト
 -ケース2 : 求人・紹介登録サービス
 -ケース3 : オンラインアンケートサービス
 -ケース4 : 総合商品通販サイト
・Veが推奨する施策対象行程
・広告配信サービス提供社による広告掲載基準
・まとめ  

ダウンロード URL http://resources.veinteractive.com/instructions-practical-report-2017jun
Ve Japan について
会社名 Ve Japan 株式会社
所在地 東京都千代田区飯田橋 4-7-1 ロックビレイビル 8F
代表者 代表取締役社長 スベン・トーマス・オルソン
URL https://www.veinteractive.com/jp
事業内容 e マーケティング事業

本件に関するお問い合わせ先
Ve Japan 株式会社 杉本(すぎもと)
TEL: 03-6265-6018
E-mail: info.jp@veinteractive.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
Ve Japan株式会社(ヴィージャパンカブシキカイシャ)
代表者
Charles Edward Murray Delamain(チャールズ・エドワード・マレイ・デラメイン)
所在地
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1丁目10番6号 BIZ SMART 神田 6階
TEL
03-6265-6018
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://www.ve.com/ja
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